バイク買取で査定が安過ぎる!こんな状態のバイク売却は高額査定にならない

当ページは

「愛車を査定にだしたが異常に安く査定された・・・これってどうなの?」

「俺の愛車の何が悪くてあんなに安く査定されたんだろう?」

といったオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

バイク歴の長い人なら過去に何台もバイクを売却してきたかと思いますが、「えー!!こんなに安いの!?」といった経験ありませんでしたか?

今日はバイク売却で査定が異常に安くなるパターンや予防する方法について書いておきます。

ちなみに僕は何度もあります・・・もう予想していた買取査定額の半分程度とか(涙)

【管理人の若かりし頃の体験談】

以前、オフロード車ばかり乗り続けていた時期に、ヤマハのTTR-250Rって4ストロークの乗りやすいバイクに乗ってた時期があったんですが、買い替えってことでバイク買取店の出張査定を依頼したんですよ。

で相場的にも「15万~くらいはいくだろうなぁ…」なんて余裕ぶちかましてましたら「ちょっと傷多いなー、リアフェンダー、これ社外ですよねー?」とあれこれダメ出しされた上…。

「4万が限界ですねー!」といった感じで呆然とした記憶があります(涙)

つまり何がいいたいのかと言えば、自分の想像している買取査定額なんてたいしたアテにならないってこと。とりあえずお急ぎの方は以下の流れで売却先選びをスタートしちゃってください!

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみました。アナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

出張買取で安く査定されるバイクと高額査定のバイクとは?

査定の安いカワサキ車

経験上、先ほどの悲しい体験談のように予想外に安く査定されちゃったパターンもありましたが、じつは逆に予想外に高く査定されちゃって戸惑ってしまった…といった経験も何度もあります。

つまりこちらの考えているほど査定は簡単なものではない!ということなのかもしれません。

まあそりゃそうですよね…バイク買取店の査定スタッフは、僕のバイクを買取して多少なりとも利益を乗せて業者間オークションに転売するわけです。

つまり買取額のひとつ誤ってしまえば、ほとんど利益がでない、もっと最悪なパターンだと原価割れも…といったリスクもあるわけです。

なのでまずは業者間オークションでの取引価格、そして中古バイクとしての人気、タマ数が多くて相場が下落するリスクは無いか?といった感じでこういった部分をトータルで考えて査定額を算出するわけですね。

(参照 バイク売却時に査定方法と査定額に大きく影響する部分

最高査定額にどこまで近づけるのか?

つまりバイクの査定額はバイクの車種、年式、走行距離や状態といった部分を総合的に判断して、その結果を元にオークションの取引価格、中古バイクとしての人気、タマ数(希少性)といった部分を加味して最高査定額が決まります。

ですから残念ながらバイクの車種や状態によってある程度の最高査定額という数字が決まってくるので、それを超えるような高額査定になってしまう事はまずありえません。

結局のところ、その最高査定額にどこまで近づけることができるか…といった部分が査定のポイントとなってくるわけですね。

で、僕も過去にたくさんのバイクを売却してきたけどなんとなーく安く査定されてしまうバイクの特徴というかパターンがわかってきましたね。

もちろん査定スタッフやメカニックによっては気にしない人もあるけど、こういった感じだと、ほぼ安く査定されても仕方ありませんね。

バイクが安く査定される典型的なパターン

保管場所

もちろん車種や年式、走行距離といった部分は自分でどうこうできるモノじゃありませんが、バイクの状態、査定交渉での対応といった部分は、これから売却までにある程度どうにかなるものです。

とりあえず以下のような状態のバイクだと、ソコソコで査定するはずのバイクでも最低査定額ってことにもなりかねません。もし少しでも高額査定で売却したいって人なら一読して改善できる部分は改善しちゃいましょー!

バイクが邪魔になっている

まず「バイクが邪魔なので処分したい…」ってオーラを放っていたら確実に査定額は安くなりますね、はい。

じゃここで、仮にあなたが査定スタッフとしてバイク買取に出張した場合を考えてみて下さい。お客さんの自宅のガレージの片隅で、埃を被ったバイクを査定することにします。

そんな時、「いや~置き場に困っちゃって…もう乗る予定ないからお願いします♪」なんてオーナーさんが笑いながら話しています。

そんな時、いきなりそのバイクの最高査定額を提示しますか?

普通なら「とりあえず早く処分したそうだから予定の半額くらいでもイケるんじゃないのか…?」とか「いや待てよ…とりあえず10万とかダメ元で提示してみたらイケるんじゃないのか?」なんて考えるはずです。

少し極端な話ですが、やっぱりバイク買取店の査定スタッフだって人間です。同じような思考の人もた~くさんいるものです。

つまり置き場に困っている、邪魔扱いされているバイクは安く査定されても仕方がないってことです。

なので実際は置き場に困って邪魔なバイクでも絶対に査定スタッフには、そう感じさせない。そこがポイントです。

まったくメンテナンスしてない

メンテナンス

はい、これもけっこう査定額一気に下がります。

もちろん査定スタッフはプロです。現車をチェックすればある程度メンテナンス具合も分かってしまうし、世間話に交えてその辺も聞いてくるかもしれません。

というのも査定スタッフもメカニックもそのバイクを販売したバイク店じゃありません。どんな乗られ方をしていたのか凄く気になるわけです。

とりあえずこの場では調子よくエンジンが動いていても、買取って持ち帰ったらエンジンがかからない…といったケースもありますからね。

なのでちゃんとエンジンオイルを交換していたのか?ブレーキパッドは交換していたのか?オーバーホールが必要な部分はきちんとなされていたのか?といった部分を重要視しています。

もちろん嘘はいけませんが、しっかりと実際に行ってきたメンテナンスはアピールした方が間違いなく高額になると思いますよ。

(※こちらのバイク売却前の理想的な保管方法でも詳しく説明しています)

オーナーにバイクの知識がない

これはバイク以前にオーナーさんについて。

先ほどのメンテナンスの重要性と同じような話になってしまいますが、バイクは定期的にしっかりとメンテナンスされていないと、やっぱり各部の調子は悪くなるものです。

あまりに放置しては致命的なダメージにつながることだってありますからね。

なので最低限のバイクの知識は必要です。

まったくの知識の無いオーナーさんの場合、思いっきりエンジンから異音のでているバイクでも、何も気にせず乗り続けていたりしますからね(汗)

査定スタッフやメカニックもオーナーさんのバイクの知識なんかもそれとなくチェックしていいたりするものです。

なので知識のない方や女性オーナーさんとかだと、細かくチェックされ…予想外に査定額が減額されるケースもあるかもしれませんね。

もちろん知ったかぶりしてもバレちゃうでしょうが、自分から「何もバイクの事知らないんで…」といったアピールはしない方がいいかと。

もし査定額が安過ぎるって部分に不安のある方は、少しでも大手の店舗を選んで査定するといいですよ。大手の場合、下手にむちゃくちゃな査定額を提示してSNSで拡散されたりしたらマズいんで、交渉なしでもそれなりの数字、出す傾向があります。

参考ページ:バイク王とレッドバロンの評判

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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