ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

ゼファー400

当ページは「ゼファー400の高額買取店舗が知りたい」または「ゼファー400売却時に査定額を左右する部分を事前に知っておきたい」という方に向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今日は1989年、それまでのレーサーレプリカ一辺倒であったバイク業界に大きな風穴を開けた1台・・・カワサキのゼファー400売却時のポイントをまとめておきます。

それまでの最高出力を重視したバイク業界の流れに逆らって登場したゼファー400は、レーサーレプリカに飽和気味だったバイク業界の流れを変えた、ネイキッド時代の立役者といえますね。

規制の入る2008年まで生産されていたゼファー400でしたが、生産終了から長い年月が過ぎた現在でも、オリジナルのゼファー400を求めるユーザーが多いため、状態の良い高年式のゼファー400は常にタマ数が不足しているようです。

かといって低年式で状態の良くないゼファー400をお持ちのオーナーさんも心配は不要。とりあえず安くゼファー400が乗りたい…というユーザーさんも多いため、それなりの査定額では買取してもらえるかとは思います。

では、ぶっちゃけゼファー400の場合、どういった相手に売却すれば高額査定をゲットできるのか?

管理人の個人的な意見としては、様々な販売ルートを用意している売却先がもっとも有利だと感じています。

大手中古バイク店に持ち込んでもそれなりの金額では査定されるだろうが、定番のゼファー400とはいえ、状態によっては買い手が見つからないリスクもあるため、思い切った査定額は期待できないのが実情です。

ならば業者間オークション、自社のダイレクトショップ、さらにカスタムパーツはパーツ単体で…といった数多くの販売パターンが用意された大手バイク買取店の方が安心といえますね。

ゼファー400に限らずカワサキの当時のスポーツネイキッドの場合、どの店舗でも欲しい車種のひとつ。まずそれなりの査定額はゲットできるが、最終的な部分は微妙に差があるので注意が必要です。

となれば複数店舗でじっくりと査定額を比較して、もっともゼファー400を欲している店舗を探すのが賢明な選択だといえるでしょう。

 

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ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)の相場から買取査定額を考える

査定額

ゼファーを売却予定のユーザーさんの気になる情報といえば、愛車の査定額ではないでしょうか?

せっかく売却するならば、少しでもゼファーを高額で査定する売却先を探し出しておきたいものです。

そんな場合、バイク買取店や中古バイク販売店の買取情報を参考にされるオーナーさんもいるようですが、それだけを信じて売却先を選んでは痛い目に遭うので注意してください。

当然ながら買取側としては、とりあえず査定してもらえなければ買取のチャンスすら無い状態…。まず無料査定だけでも申込んでもらうために多少は高めに提示しているケースが大半なのです。

そこで買取側のアテにならない情報を探すよりも、参考になるゼファーの査定相場を調べる方法をお伝えしておきます。

それは単純に中古バイク市場のカワサキ ゼファーの取引相場を参考にする方法。実にシンプルな方法ですが、ある程度の査定額の参考にはなるはずです。

18~30万がゼファーの査定相場のメイン

参考までにカワサキ ゼファーの中古バイク取引相場を調べてみると、年式や程度の違いが大きいので約20万~80万と販売価格に大きな開きがあるようだが、メインの販売価格体は30万~45万が中心といえます。

そう考えた場合、よほどの過走行や転倒車両、故障車のゼファーでない限り、売値の半額である15万程度では査定してもらえるはず。(もちろん車両の状態によるが)

そこそこキレイなゼファー400でれば、複数店舗で査定を繰り返し上手く査定交渉を運ぶことで、18~30万くらいで売却することは十分に可能だといえるでしょう。

もちろん高年式車や低走行車両のゼファーとなってくれば、中古バイク市場でもタマ数は激減。

需要と供給の関係から大幅に流通価格もアップするため、当然だが査定額も高くなるもの。こういった高値になりやすい状態のゼファーを売却するオーナーさんの場合はかなり強気で査定に臨んでも問題ないかと思います。

もちろんゼファーに限った話ではないが、この手のカワサキのスポーツネイキッドの多くは定番の車種でありロングセラーのバイクである。店舗としても1年中売れるバイクなのでぜひ入庫したいもの。

なのでダイレクト販売を行なっている買取店舗を中心に複数店舗で無料査定しておいた方が良いのは言うまでもないでしょう。間違っても不人気車のようにネットオークション等で売却しないように!

 

ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)はどんなバイク?

kawasaki

4ストローク DOHC 2バルブ 空冷直列4気筒エンジンを搭載ゼファー400ですが、販売当時は「レーサーレプリカ全盛の時代に、こんなスペックのバイクなど果たして売れるのか?」と誰もが心配したもの。

だがそういった心配をよそに、予想以上の販売実績を伸ばしたのがゼファー400。

それは発売当初、400ccしか設定していなかったゼファーが後に750cc、1100ccとラインナップを増やしたことからも明らかですね。

本来は400のみの展開だったゼファー400が売れたことで、国内外から大型のゼファーを熱望されたために750、1100と仲間を増やしたという流れです。

もちろんゼファー400が他のメーカーに与えた影響も凄まじいものがありました。

ひとたびゼファー400が話題となると、各メーカーがこぞってゼファー400のスペックに近いスポーツネイキッドをデビューさせ、ネイキッド・ブーム最盛期へと突入しました。

そもそも日常の移動手段やロングツーリングの相棒として、レーサーレプリカはスペックも見た目もオーバースペックな部分には誰もが違和感を感じていたのです。

その違和感を払拭したのがゼファー400というバイク。もちろん長い年月の経った今でもオリジナルであるゼファー400をわざわざ探して乗りたい…というユーザーさんは後を絶たないといわれています。

それだけに、中古バイク相場も安定しているし買取相場もずっと変わらないという特徴があります。

ゼファー400(ZEPHYR400、ゼファーχ)のスペック

 車体型式 ZR400C
 エンジン399cm3 4ストローク
空冷DOHC2バルブ並列4気筒
 内径x行程 / 圧縮比 55mm x 42mm / 9.7:1
 最高出力 34kW (46PS) / 11,000rpm
 最大トルク30Nm (3.1kgf・m) / 10,500rpm
 乾燥重量181kg
 車両重量 198kg