ドラッグスター400を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

ヤマハ

ドラッグスター当ページは「ドラッグスター400の高額買取店を知りたい」そして「ドラッグスター400売却で査定額に影響する部分を知っておきたい」という方に向けて書いています。

 

今日は、スティードやシャドウ、イントルーダーやエリミネーターと数ある国産アメリカンバイクの中で、1996年にデビューして以来、定番の車種として支持され続けているクルーザーバイク・・・ドラッグスター400についてまとめておきます。

もともと評判の良かったヤマハの空冷V型2気筒SOHC2バルブ400ccエンジンを、よりトルクフルに扱いやすくリファインして搭載。

そして見た目も重厚感を残しつつもリジット風のリアサス、シャフトドライブといった随所にヤマハの拘りが溢れたバイクといえます。

そんなドラッグスター400は現在でもモデルチェンジを繰り返して販売されているため、中古バイク市場は人気が無いのか…というとまったくそんな事はありません。むしろ初期のドラッグスター400の人気は衰えていません。

排ガス規制によって一度生産終了に陥ったドラッグスター400だが、それ以前の1996年~2008年の車両でも十分に高額査定で買取ってもらえるので安心してください。

他メーカーの中型アメリカンバイクと比較しても、ドラッグスター400は値落ちの少ないバイクです、どこに売却するにせよ強気で交渉しても良いかもしれません。

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してください!

 

ドラッグスター400の相場から買取査定額を考える

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そんなドラッグスター400を売却される場合、まず最初に気になる部分といえば査定額や買取相場ではないでしょうか?

値落ちの少ないバイクとはいえ、売却先選びを誤れば予想以上に安く買い叩かれるケースもあるようです。

そこで愛車のドラッグスター400を最高額で売却するために、注意点をいくつかお伝えしておきます。

まずドラッグスター400は年式による査定額の差が大きい車種という部分。

中古バイク市場のドラッグスター400の価格動向をみれば一目瞭然ですが、低年式車と高年式車では予想以上に販売価格に違いがみられます。

もし愛車のドラッグスター400の査定額や取引相場を知りたい場合、低年式か高年式か…という部分が最大のネックになってくるでしょう。

あまりに高額でドラッグスター400を査定する店舗は疑った方がよい

さてドラッグスター400の具体的な査定額や取引相場を知る方法として、管理人は中古バイク市場の取引相場から算出する方法をお勧めしておきたい。

買取店舗や大手中古バイク販売店の公式サイトには「参考買取査定額」のような査定例が掲載されているケースもあるが、正直なところ管理人としては眉唾もの…。

参考買取査定額やオンライン査定額といった買取り例の多くは明らかに高額に提示しているようなので注意が必要ですね。

中古バイク取引相場をみればお分かりですが、買取店舗の提示する金額で査定などしていたら、とてもじゃないが買取店舗に利益など出るはずがないのです。

買取店舗や中古バイク販売店は買取したドラッグスター400に多少の利益を上乗せして販売するはず。すでに買取査定額が業者間オークション取引相場より高いなど到底ありえないことなのですよ。

ドラッグスター400の査定額・買取相場の中心は 12万~40万円

参考までに管理人がドラッグスター400の中古バイク市場での相場動向を調べてみた結果、低年式とよばれる排ガス規制前のドラッグスター400の場合で20万~50万、2010年以降のドラッグスター400ともなれば50万~65万というのが相場。

この流通価格の半値~7割程度が査定額や買取相場と考えた場合、低年式のドラッグスター400では12~30万円程度、高年式のドラッグスター400で30万~40万円程度が妥当なラインといえますね。

売却先によっては、上記の数字の半値で査定してくる場合もあるので注意しておきましょう。いいかえれば複数店舗で上手に査定を繰り返して交渉すれば上記の金額は普通に達成できる数字でもあるということ。

また、交渉次第では上記の数字以上まで持ち込めるケースも…。少しでも減額を防ぐために事前に愛車を徹底的にチェックしておきたいところですね。

もちろん大手のライバル店を競合させることも忘れず!

 

ヤマハ ドラッグスター400とはどんなバイクなのか?

ヤマハのアメリカンバイク、ビラーゴの後継車として、よりクルーザー色が強くなって1996年に登場したバイクがドラッグスター400。

ビラーゴで評判の良かった空冷V型2気筒SOHC2バルブ400ccエンジンを、よりトルクフルに、そして低・中回転域を重視して、外見上リジットに錯覚するようなデザインのフレームに搭載。

購入したまんまでも、それなりのカスタムされたアメリカンバイクに匹敵できる見た目で、一気に国産中型アメリカンバイクの代表的な存在に。

発売当初からクルーザー・アメリカンバイク市場で話題だったドラッグスター400は、さらに1998年に派生したモデルとしてドラッグスタークラシック400というヘッドライトやシート、タイヤワイドの異なる車両も販売を開始。

これはドラッグスター400にさらにカスタムして重厚感を求めた仕上がりとなってこちらも人気の1台といえます。

どちらにしてもアメリカンバイクとしては異例の軽いハンドリングで、両立できないと言われていた「乗り易さと重厚感」を絶妙なバランスでクリアした歴史に残る1台といえるでしょう。

ヤマハ ドラッグスター400のスペック詳細

車体型式4TR
エンジン26M型 399cm3 4サイクル
空冷OHC2バルブ70°V型2気筒
内径x行程 / 圧縮比68.0mm x 55.0mm / 9.7:1
最高出力37PS / 7,500rpm
最大トルク3.3kgf・m / 6,300rpm
乾燥重量204kg
車両重量 220kg