スカイウェイブ250(S、SS)を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

sw250当ページは「スカイウェイブ250の高額買取店を知りたい」または「スカイウェイブ250の売却時に減額されやすい部分を知っておきたい」という方に向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は、マジェスティの開拓した250ccビッグスクーターブームに、やや遅れて登場したスズキの自信作・・・スカイウェイブ250売却時のポイントをまとめておきます。

デビュー直後からポテンシャルの高かったスカイウェイブ250は、高速安定性や収納力の高さといった基本性能の高さで発売直後からマジェスティを脅かす存在となりました。

20年近くも経過した現在でも、4つのモデル展開で現行生産されていることを考えれば、スズキの二輪部門にとってスカイウェイブが大きな存在というのが明らかですね。

そんなスカイウェイブ250は中古市場でも人気の1台といえますが、売却する際にはいくつか注意すべきポイントもあるようです。

そこで今回はスズキのスカイウェイブ250(S、SS)売却時の注意点や査定額、買取相場について書いておきます。

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してください!

 

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スカイウェイブ250(SS)を売る際の注意点

まずスカイウェイブ250オーナーさんが知っておくべき情報として、スカイウェイブ250を手放す場合の注意すべき部分です。

まず、この時期のビッグスクーター全般にいえることですが、需要と供給の関係によって予想以上に安く査定されるケースが大半となっています。

スカイウェイブ250でいうなら初期型の1998年~2006年のフルモデルチェンジ前のモデルですね。この辺りは販売台数も多かったために中古市場においてもあまり気味といえる状態が続いています。

よほどバイクの状態が良い、ほとんど未走行…といった特別な理由が無いかぎりは期待できるほどの査定額になることは無いはずです。

その反面、2006年以降の高年式なスカイウェイブ。かつノーマル状態できれいに乗ってきた車両の場合、逆に希少性が高くなります。売却先をきちんと選べば予想以上に高くなるケースもあるようです。

ズバリ、スクーター250の中古車両の売却のポイントは「高年式」「ドノーマル状態」という2点だといえるでしょう。

 

スカイウェイブ250(SS)の中古相場から買取査定額を考える

査定額

とはいえ、低年式でも高年式でも愛車のスカイウェイブ250を売却するのであれば、事前にある程度の査定額を知っておきたいかと思います。

そこでスカイウェイブ250の査定額や買取相場について考えてみましょう。

もしかしたらネット上の買取店舗や販売店の公式サイトで提示しているスカイウェイブ250の買取り例などを信じている方もいるかもしれませんが、残念ながらその数字で査定されるケースはほぼゼロだと思って下さい。

残念ながら、その数字は未走行車両や新車状態の極上車の査定額になってます。当然ながら程度が良いと思えるスカイウェイブ250でもその数字から現車確認でかなり減額されるはずです。

下手に信用して査定当日にガッカリしないためにも、事前に本当のスカイウェイブ250の査定額を知っておいた方が心の準備ができるはずです。

低年式のスカイウェイブ250の査定額・買取相場の中心は 5万~15万円

中古バイク販売店に持込査定という場合は別として、大抵の場合は買取されたバイクはバイク販売店の集まる業者間オークションという市場に転売されます。

つまり買取専門店の利益や業者間オークションの出品費用、落札して販売する店舗のメンテ費用や利益などが加算されて中古バイク価格は決定されるのです。

逆に考えた場合、バイクの中古販売価格から店舗の利益や費用を差し引いた額が査定額ということになってきます。

一般的な数字でいわせてもらえば、概ね中古販売価格の約半値~6,7割が買取時の査定額の上限と考えてもらって差し支えありません(※バイクの状態によってはそれ以下も普通にあります)

ちなみにスカイウェイブ・シリーズの中古販売価格の場合、2006年のフルモデルチェンジ前となると10万円程度~高くても25~30万というのがメインの価格帯です。つまり5万~15万円あたりが査定額の中心となってくるでしょう。

逆にフルモデルチェンジ以降のスカイウェイブでしたら、中古販売価格も安くても20万以上、最高値となると40万円台もチラホラ見かけます。よほどカスタムされたスカイウェイブでない限り、10万~25万円あたりの数字は普通に狙えるかと思います。

どちらにしても、スカイウェイブという車種を考えた場合、あまりカスタムされた車両は確実に安く査定されるはずです。

カスタムされた場合は同時に純正部品を提出、または事前にノーマルパーツに戻して、カスタムパーツはヤフオク等で売りさばく方がお得だと思います。

 

スカイウェイブ250(S、SS)が安く査定されるパターン

安くなる

愛車のスカイウェイブ250を査定時にもっとも高く買取ってもらうためにも、スカイウェイブの安く査定されるパターンを知っておくと良いかもしれません。

まずスカイウェイブだけではありませんが、ビッグスクーターの価値をもっとも左右するのが外装関係のカウル類やシートの状態といえます。

そもそもエンジンから足回りとすべてフルカバードされているビッグスクーターは、一般的なバイクよりも外装部品が大きく、買い換えるとなった場合、数倍の費用を要するわけです。

なのでカウル類に割れや大きな傷、破損部が多い場合、大きなマイナス査定となってきます。そのままタッチアップ程度で店頭に並べることが可能なレベルなら問題ありませんが、修理やカウルの交換となると、査定時にその分はキッチリと減額されるはず。

気になる方は事前にヤフオクやネットオークション等で、状態の良いカウル類をゲットして交換しておくことも検討しておきましょう。

ここで注意しておきたい部分ですが、訳の分からない中国製の類似品のパーツに手を出すと査定が安くなる…という部分ですね。ネットオークション等でも安価の海外製のパーツが流通していますが、査定士がみれば一目瞭然です。

バイクそのものの査定額に影響しますので、交換するなら純正部品や有名ブランドのカスタムパーツのどちらかにしておきましょう。

もちろんビッグスクーターの場合、大きなシートも購入すると高額なものです。普通に利用していてヘタっている程度なら問題ありませんが、破れや穴、シミといった部分はそれに応じて減額となってきます。

スカブのカスタム車両は厳しい査定額に・・・

カスタム車両

もう一点。

ビッグスクーターの場合、実際に中古車両をみると、かなりの確立で何らかのカスタムパーツが装備されています。

ひと昔前のビクスク・ブームの時代であれば、お金に余裕のない若者が「カスタム済み車両」を喜んで購入していた時期もありましたが現在はそういったユーザー層ではありません。

そこそこの年齢の大人が機能性や利便性を重視して乗るケースが大半。つまりドノーマルの方が間違いなく高額で査定してもらえます。

カスタム済みで喜ばれる内容といえばセキュリティ関連ぐらいだといえます。

カスタム済みのスカイウェイブ250の場合、保管している純正部品は確実に査定時に提出して同時に買取ってもらう方が良いでしょう。

 

 

スカイウェイブ250(S、SS)とはどんなバイクなのか?

sw2502

ヤマハのマジェスティの好調によって、久々の大きな盛り上がりをみせた国産250ビッグスクーター市場。

そこでスズキが投入したバイクがスカイウェイブ250(SS)でした。

当時、まだまだ未成熟な国産ビッグスクーター市場で、カスタムパーツの選択肢を考えると実質マジェスティの一人勝ちだった状態に割って入ったのがスカイウェイブ250(SS)だったのです。

スカイウェイブ250(SS)は4バルブのSOHC水冷シングルというスペック、さらにユニットリンク式のモノサスを採用と、装備にこだわるユーザーさんにとって魅力的な1台。まさにビクスク・ブームを牽引する1台でもありました。

その後、2006年にフルモデルチェンジをい行なったスカイウェイブ250はタイヤを大径化し、エンジンもDOHCと、よりスムーズかつパワフルなスクーターへと進化しました。

一時期のビクスクブームは去ったとはいえ、安定して売れ続けるスカイウェイブ250、現在ではSS、タイプM、リミキャプテン・バイクセル、タイプSベーシックと、4モデル展開でスズキの二輪部門を支える大きな柱として現行でも販売されています。

スカイウェイブ250(S、SS)のスペック詳細

車体型式 JBK-CJ46A
エンジン 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
燃料供給方式 インジェクション
最高出力 19(26PS)/7500
サスペンション形式前︰ テレスコピック サスペンション形式  後︰ユニットスイング
ブレーキ 前後ディスク
車両重量 214kg