シルバーウイング600を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

sw1当ページは「愛車のシルバーウイングを高額査定する店舗を知りたい」そして「シルバーウイング査定時に減額されやすい部分を事前にしっておきたい」という方に向けて書いています。

 

今回は、ホンダのビッグスクーターの中でもフラッグシップ・モデルといえるシルバーウイング600売却時のポイントについてまとめておきます。

発売当初は国内の道路事情において600ccという大排気量のスクーターなど必要なのか…という不安や懸念が騒がれたシルバーウイング600でした。

ですがそんな心配をよそに好調にセールスを伸ばしたシルバーウイング。

後にスズキのスカイウェイブ650やヤマハのT-MAX SPECIALが販売されたことが大きな証拠となっています。

そんなシルバーウイング600は中古市場でもタマ数のわりにはニーズの多い車種といえますね。新車価格が高額なこともあるのか、高年式の程度の良い中古車両が慢性的に不足しています。

しかし一方ではタマ数が少ない部分を人気が無い…と説明して安く買い叩いてくる売却先もみられます。売却時には注意が必要ですね。

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してください!

 

【最新版】今月の高額買取店
高額査定への近道は「排気量に合わせた店舗選び」。おすすめ買取店舗をランキング形式で紹介中!

シルバーウイング600を売る際の注意点

これはシルバーウイング600だけの問題でもありませんが、この手のビッグスクーターの場合、けっこうカラーリングが査定額に影響するケースがみられます。

ミッションバイクと比べても外装のカウル類の占める面積がほとんど…それだけに中古市場で人気のあるカラーリングかどうかという部分も大切になってきます。

シルバーウイング600でいえば、通常はホワイト系やグレー系、シルバー系、またはブラック系というのが基本色となってきます。

そんな中、2004年あたりに発売されたブルー系やレッド系の車両をお持ちのオーナーさんの場合は予想外に査定額が低いパターンも考えられます。

人気色かどうかで査定額を大きく変えてこない売却先を探して買取ってもらうのが高額査定のポイントといえるでしょう。逆に派手目のカラーリングの車両を欲している店舗であれば予想以上に高額につながるケースもあります。

一社でも多くの売却先を当たってみましょう。

 

シルバーウイング600(ABS、GT600)の中古相場から買取査定額を考える

査定額

では次にシルバーウイング600(ABS、GT600)の具体的な査定額なんかを考えてみましょう。

中古バイクの査定額を知る方法はいくつもあります。もし時間に余裕のあるオーナーさんであれば、バイク買取店のどちらか一社で実際に無料査定するのが手っ取り早くてお勧めです。

バイク買取店の査定スタッフは業者間オークション相場をもっとも知り尽くしている方ばかりです。販売店の持込査定でバイクを査定するスタッフよりもリアルタイムの中古市場に詳しい人間が多いといわれています。

その店舗に売却するしないは別として、とりあえず無料査定なのでひとつだけでも受けてみると簡単に愛車の査定額を知ることができるでしょう。

低年式シのルバーウイング600の査定額・買取相場の中心は12万~25万円

たしかに無料査定によって簡単にシルバーウイングの査定額を知ることはできますが、上記のような無料査定まではちょっと…というオーナーさんもいるかと思います。

そんなオーナーさんの場合、愛車のシルバーウイング600の買取相場を知るために有効な方法となれば、中古販売価格から逆算する方法ではないでしょうか?

車種や状態によっても個体差はありますが、基本的に中古バイクの販売価格の約50%~70%あたりの数字が、査定額や買取相場の上限といわれています。

もし程度や走行距離がそこそこの場合、愛車の年式、モデルの中古販売価格を調べてみるのがいいかと思います。

例えば現時点、全国のシルバーウイング600の中古車両の価格をみる限り、最安で20万程度、最高額で45万円程度といえます。(2009年以前のモデル)

その場合、ざっくりと12万~25万が査定額や買取相場と考えることができますね。ただシルバーウイング600の中古車両は他のバイクよりもタマ数が非常に少ないという部分もあります。

状況によっては上記のパターンを大きく超えて査定してくる店舗もあるはずです。そういった店舗をみつける意味でも一社でも多くの店舗で査定した方が良い結果になるかもしれませんね。

 

シルバーウイング600が安く査定されるパターン

基本的に車種が車種ですので、酷いカスタム内容や傷だらけの車両というケースは稀でしょう。

ゆえに予想外に安く査定されるケースは少ないのがシルバーウイングの特徴といえるかもしれません。

中にはOUTEX、MVWやヤマモトレーシングのスリップオンマフラー等にカスタムされている車両もいるかと思います。

そんな場合、基本的に純正マフラーを保管している場合は一緒に査定に出しておけばマイナス査定というケースはありません。

ただ社外の5~10万近くだして購入したスリップオンマフラーが大した金額で査定されないパターンもあります。交換する余裕のある方は査定前に純正部品に付替えて社外をヤフオク等の個人売買で売却した方がいくらかお得だとはいえます。

こんなシルバーウイング600は安く買取られる!

もしシルバーウイング600が大幅に減額される可能性があるとすれば、まず大きめの転倒歴がある車両の場合となります。

シルバーウイングだけの話ではありませんが、エンジンから足回りまでカウル類で覆われたビッグスクータータイプの車両は外装パーツが高額になります。

フロントフェンダー部やサイドカバーに割れ大きめの破損が確認された場合、修理費か交換費用の分だけ査定額から減額されるはずです。

シルバーウイングの場合、無茶な運転による事故車両はほぼ皆無だとは思いますが、保管状況が悪いために紫外線や雨風によって外装関係がすべて劣化しているシルバーウイングもたまに確認されます。

マイナス査定を少しでも減らす意味でも事前に破損したカウル類を交換や修理しておくのもひとつの作戦ではあります。

もちろん純正部品を定価購入してまで交換すれば赤字になるので、あくまで程度の良い純正部品がネットオークションや中古パーツ店で見つかった場合限定で…という感じになってきます。

またこれもビッグスクーターだけの減額ポイントでもありませんが、ブレーキフルードやVベルト、タイヤの溝、スパークプラグにオイルフィルターといった各部の消耗部品が交換時期に達している場合、それに応じて減額されます。

中には価格のハッキリしない消耗部品の減額を多めに差っ引いて査定額を最小限におさえようという査定スタッフやメカニックも少なくありません。

そういったやり方を阻止するためにも事前に割安な店舗、またはご自分でメンテナンスされて消耗部品を交換しておきましょう。

またBC-PF01という型式のシルバーウイングの場合、燃料タンク内で錆が発生するというリコールのかかっている車体もあるようです。

この場合もしっかりとリコール対応を済ませていない場合、多少の減額ポイントとして突っ込まれる可能性もあるので注意しておきましょう。

 

シルバーウイング600(ABS、GT600)とはどんなバイクなのか?

 シルバーウイング600

ヤマハのマジェスティ登場によって暫く続いていた国産250ccビッグスクーターブーム。いわゆるビクスクブームによってバイク業界は新たなユーザーを巻き込むことに成功しました。

しかしその一方でビクスクが若者の乗り物という流れが定着して、本当のバイク好きがビッグスクーターを避けるようになったことも事実でした。

そこで離れつつある年齢層が高めのユーザーさんをターゲット層としたビッグスクーターが発売となりました。それがホンダのシルバーウイング600シリーズですね。

ホンダが満を持して発売した車両だけに、非常に完成度の高いスクーターとしてバイク好きの間では有名ですが、この600ccという排気量が国内の市場にマッチしていたことも予想外に売れた要因のひとつ。

中古市場や街中をみれば250や400のビッグスクーターが明らかに供給過多な状態。そんなタイミングで高排気量で高性能、カスタムせずともゴージャスな600ccスクーターを選ぶユーザーさんが多かったですね。

これまで250と400ccしか存在しなかった国産ビッグスリー市場に2001年、初の大型スクーターとして登場したシルバーウイング600は銀翼のキャッチフレーズで親しまれ、愛称通りにシルバーやグレー、ブラックといった落ち着いたカラーリングで大人のユーザーの購買意欲を刺激しました。

毎年のように頻繁にマイナーチェンジを繰り返し、2003年あたりからはABSモデルも登場。より扱いやすい大型スクーターへと進化しました。ただモデルチェンジごとに微妙に新車の車体価格がアップしたのも事実。

それだけに中古のシルバーウイング600を購入されるユーザーさんも少なくないようです。

シルバーウイング600(ABS、GT600)のスペック詳細

エンジン582cc 水冷4スト DOHC2気筒
内径x行程 / 圧縮比72.0 × 71.5
最高出力36(49)/ 7000
最大トルク53(5.4)/ 5500
燃料タンク容量16L
車両重量236

【2019年版】250cc~大型限定 査定額の高い店舗ランキング

それではお待ちかね。 250cc~大型バイクの中古相場や業者オークション相場、さらに当ブログに届いたオーナーさんのクチコミ情報をもとに、査定が高くなりやすいオススメ店舗をランキング形式でご紹介します!

1位:バイク王

買取に強い車種エリア総合評価
250cc以上全般(原付は微妙)日本全国
4.5
 原付は安いが250cc以上なら期待・大!
バイク買取シェア80%を超える買取実績のバイク王。編集部の経験上、マイナー車種・不人気車でも適正な査定額になりやすいため、高額が期待できない車両こそバイク王の得意ジャンル。 反面、利益率の低い原付やスクーターは安めに査定される傾向もあるので要注意です。
バイク王が提示した査定額は他店舗と交渉するときの交渉材料としても効果絶大だブー!

▶▶バイク王の特設ページ

2位:バイクワン

買取に強い車種エリア総合評価
250cc~400cc(旧社ふくむ)日本全国
4.5
思い切った査定額でバイク王に迫る!
先日、バイク王で愛車を査定してくれた査定員さん曰く、「競合他社の中でもっとも恐ろしい店舗…」といわしめたバイク買取業界のダークホースこそバイクワン。車両によっては交渉なしでバイク王+数万円という金額も普通にあります。
知名度なんか気にしちゃダメ!むしろ原付・原付二種~250ccなんかはバイクワンの方がずっと高かったブー!

▶▶バイクワン公式サイト

3位:バイクランド

買取に強い車種エリア総合評価
原付~大型日本全国
4
エリア次第では持込んで査定額アップも!?
業界シェア第2位のバイクランドは買取ジャンルも幅広く対応するのが強み。ベースの査定額はバイク王より低いことも多いが、各種キャンペーンが充実しているので、車種やタイミング次第では思わぬボーナス査定額になることもある。持ち込み査定だと査定額アップという独自のキャンペーンもあり!
じっくり公式サイトをチェックしてキャンペーンを使いこなすタイプには魅力的な店舗だブー!

▶▶バイクランド公式サイト

4位:バイクボーイ

買取に強い車種エリア総合評価
旧社、外車全般日本全国
3.5
公式ページで高額売却のコツをチェック!
他社にくらべ規模がやや小さいためか、車両によって査定額のバラつきが大きいのが特徴のバイクボーイ。運営元はナガツマという安心できる中古バイク店で、実店舗もあるのでご安心を。公式ページにあるとおり最近では旧車買取やハーレー買取に注力しているのもポイントです。バイク売却について詳しくまとめられた公式ページは必見!
出張スタッフによって差が出やすいバイクボーイは交渉に自信のある人にはオススメ!以下のページで詳細をみるんだブー!

▶▶バイクボーイの詳細

※店舗の規模や知名度、露出度に関係なく、ユーザーさんが実際に査定した査定額のデータをもとに選定しています(大前提として査定スタッフの対応の悪い店舗、マナーの悪かった店舗は省かせて頂いています)

【2019年版】原付・スクーター・原付二種に強い店舗ランキング

原付・原付二種オーナーの皆さま、大変お待たせしました。原付・原付二種の中古相場やオークション相場、さらに当ブログに届いたオーナーさんのクチコミ情報をもとに査定が高かった店舗をおすすめ順にご紹介いたします!

1位:バイクワン

買取に強い車種エリア総合評価
250cc~400cc(旧社ふくむ)日本全国
4.5
バイク王が恐れるダークホース!
バイク王の出張査定員さん曰く「競合他社の中でもっとも恐ろしい店舗…」と内緒で教えてくれたのがこちら、バイクワン。中型以上ではバイク王の独壇場だが、原付きや原付二種なら十分にバイクワンにも勝算あり!
知名度なんか気にしちゃダメ!原付・原付二種~250ccはバイクワンの査定額ヤバいんだブー!

▶▶バイクワン公式サイト

2位:バイクランド

買取に強い車種エリア総合評価
原付~大型日本全国
4
キャンペーンを上手く活用できるかがカギ
業界シェア第2位のバイクランド(旧ゲオバイク)の特徴は豊富なキャンペーン。車種やタイミング次第では思わぬボーナス査定額になることもあるため、バイクワンと並び原付きなら査定を受けておきたい1社。
じっくり公式サイトをチェックしてキャンペーンを使いこなすタイプには魅力的な店舗なんだブー!

▶▶バイクランド公式サイト

3位:バイクボーイ

買取に強い車種エリア総合評価
旧社、外車全般日本全国
3.5
買取強化車種だけはチェック!
他社にくらべ規模がやや小さいためか、車両によって査定額のバラつきが大きいのが特徴のバイクボーイ。運営元はナガツマという安心できる中古バイク店で、実店舗もあるのでご安心を。公式ページにあるとおり最近では旧車買取やハーレー買取に注力しているのもポイントです。
出張スタッフによって差が出やすいから当たりの査定員さんなら高額だブー

▶▶バイクボーイの詳細

3位:バイク王

買取に強い車種エリア総合評価
250cc以上全般(原付は微妙)日本全国
3.5
中型~大型は強いが原付きは…!
バイク買取シェア80%を超えるダントツの買取実績のバイク王。経験上、マイナー車種・不人気車でも適正な査定額になりやすいのがウリだが、最近では原付き・スクーター等はかなり厳しい査定額が多いのも事実。高額狙いより他社で査定がつかない時に最終手段としての利用価値はあり。
バイク王が提示した査定額は他店舗と交渉するときの交渉材料としても有効だブー!

▶▶バイク王の特設ページ


※店舗の規模や知名度、露出度に関係なく、ユーザーさんが実際に査定した査定額のデータをもとに選定しています(大前提として査定スタッフの対応の悪い店舗、マナーの悪かった店舗は省かせて頂いています)

【車種別】査定のコツ
バイクを売るなら高く!! 店舗選びと査定の罠
タイトルとURLをコピーしました