ホンダ エイプ(50、100)を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

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当ページは「エイプ(50、100)を高額買取する店舗を知りたい」または「エイプ(50、100)査定時のポイントを知りたい」といったオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回はホンダが2001年に発売し、50、100ccともに予想以上のロングセラー車両となったエイプ(Ape)売却時の注意点をまとめておきます。

往年のモンキーやゴリラのような感覚で、カスタム前提で購入される年齢層の高いユーザーさんが多いのが特徴といえますね。

それだけに中古市場でも状態の良いエイプともなれば、店頭に並べると早々に買い手がみつかるケースが多いバイクのひとつです。

もちろん中古市場でも慢性的に不足しいてるだけに、中古のエイプを売却する場合はそれなりに高額査定に持ち込みやすい車両といっても良いでしょうね。

また、他の車両と違う部分として、社外のマフラー等に交換している場合でも査定が下がるどころかアップするケースがあるのもエイプの特徴、ノーブランドでは厳しいですがSP武川、RPM、ヨシムラあたりのマフラーだったらまず査定額に反映されると思います。

今回はそんなエイプ(Ape)売却での注意点とかポイントなんかを書いておきますので、今回の記事を読んで愛車の売却前に高額査定のコツを勉強して最高額で売却してくださいね!

エイプ(50、100)を売る際の注意点

基本的にドノーマル状態でのられるユーザーさんが少ない車両です。まず何らかのカスタムが前提となってくるので、どちらかと言うとバイクにある程度知識がある方が購入します。

なので一般的なバイク売却で注意すべき、外装関係やカウル類の傷やダメージといった部分はそれほど心配しなくていいと思います。

それに購入後に自分でメンテナンスのできる方というケースも多いですね。なので基本的なエンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルターが交換時期だったとしても、大した減額に響かないのでは…と個人的には思ってます。まあ査定士さん次第になってきますが。

基本的に(前期モデルはとくに)シンプルな空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンです。2007年以降の排ガス規制後のモデルはともかく、変なトラブルの少ないバイクなので査定額としても安定していると思います。

ただ稀にレギュレーターやジェネレーター関係でのトラブルも無くもないらしいので、この辺りを査定士さんは気にして細かく見てくるかもしれませんね。あとメーターの故障もけっこう多かったみたいですね。

結果としてエイプの場合、致命的な故障やエンジンの不具合がない限り、売却先さえきちんと選べな、そこそこの査定額をもらえるはずですよ。

 

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エイプ(50、100)の中古相場から買取査定額を考える

中にはスマホやパソコンで「エイプ(50、100)査定額」といった感じでオンライン査定額や買取店の過去の査定額を調べる方もいるようですが、基本、アテにしない方がいいと思います。

あの手のオンライン査定の場合、錆も傷もない新車同然をベースに考えています。つまり普通に乗っている場合は相当な減額が待っているわけです(笑)普通に半値以下というパターンもあるので注意してくださいね。

個人的にはネット上の査定サイトやオンライン査定を利用するよりも、自分でエイプの中古市場の動向をみながら、愛車の査定額を計算した方が実際の査定額に近い数字を知ることができると思います。

 

エイプ(50、100)の査定額・買取相場の中心は8万~13万円

50ccの原付きやスクーターにくらべると、中古市場で安定しているエイプ(50、100)ですが、新車価格もそれなりに安いバイクです。したがって査定額や買取相場もそれほど期待しない方がいいかもしれませんね。

中古市場をみるかぎり、排ガス規制前の2001~2007年モデルの場合、販売価格のボリュームゾーンといえば10万~15万、相当に程度のよいエイプでも20万といったところでしょうか。

一方、排ガス規制後の比較的高年式のエイプとなると、平均で15~20万。微妙に高年式の方が数万円は高く取引されている感じです。

ライトカスタム程度で、そこそこ原形をとどめているエイプでしたらバイク買取の専門店の査定ベースで考えたら、おそらく8万~13、4万あたりが無難なところかなぁとは思います。

もちろん明らかな過走行や原形が無くなるようなカスタム内容となれば、さらに減額されてそれ以下のケースも普通にあるかとは思いますが。

どちらにしても、スクータータイプの車両と違い、街のバイク屋さんでは買取りに消極的なケースが多い車両ですからね。全国展開されている大手のバイク買取店で査定しておいた方が間違いないでしょうね。

 

エイプ(50、100)が安く査定されるパターン

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前述のとおり、基本設計もよくできたホンダの空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンというエイプは普通にメンテナンスしていれば5万、10万とか走れてしまうので多少の過走行でもさほど減額とかの心配はないかと思います。

ただエンジンが頑丈な分、消耗部品の交換時期を忘れて乗り続けるエイプも多いので、そういった消耗部品の交換部分が多いと、がっつり減額されるかと思います。

エイプを選ぶオーナーさんという時点で、基本的なエンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルター等はコマメに定期交換されているでしょうが、2万、3万も乗っている場合はドライブスプロケット、チェーン、クーラント、ライトバルブ、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホースあたりも寿命を迎えていますからね。

この辺りを査定前に徹底的に交換して査定額を高く狙うか…逆に査定で減額されてでも、現状で売却するか…という部分が悩ましいところかもしれません。

ま、量販店で消耗部品を買ってきて、自分である程度できちゃう方は先に部品交換しといた方が査定時に強気でいけるのでお勧めですが、店舗にお願いするタイプの方はそのまま確認だけして査定に出した方がお得でしょうね。

 

エイプ(50、100)とはどんなバイクなのか?

ape502001年、過去に爆発的なヒットをとばしたモンキーやゴリラといった名車を、現代風にアレンジした車両としてホンダが自信をもって投入した車種がエイプ(Ape)でした。

発売当初は50ccのエイプ(Ape)(JBH-AC16)だけでしたが、要望に応えるカタチで翌年には100ccのエイプ100が登場。

売上を順調に伸ばしたエイプ(Ape)は、過去のモンキーやゴリラのようにカスタムベース車両としてのポテンシャルが高く、若者だけでなく中年~のユーザーさんにも支持された車両といえます。

カスタムベースやレース仕様といった用途のエイプ(Ape)が多いことから、アフターパーツのマーケットが非常に大きいのがエイプ(Ape)の特徴ですね。

 

エイプ(Ape)のスペック詳細

車体型式 JBH-AC16
エンジン AC16E型 49cm3 4ストローク
空冷OHC単気筒
内径x行程 / 圧縮比 42.0mm x 35.6mm / 9.2:1
最高出力 2.7kW(3.7PS)/7,500rpm
最大トルク 3.6Nm(0.37kgf・m)/6,500rpm
乾燥重量 75kg
車両重量 80kg