CBR250Rを売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

ホンダ

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「CBR250Rを高額査定してくれる店舗が知りたい!」または「愛車のCBR250Rのどんな部分が査定でチェックされるか知りたい!」

当記事はそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

今日はホンダの250ccスポーツバイクを語る上で絶対に外せない1台といえるCBR250Rを売却する際の査定額やチェックポイントをお伝えしておきます。

バイク歴の長いユーザーさんの場合、もしかしたらMC17やMC19といった古いCBR250Rをイメージされるかもしれません。

そもそもCBR250Rの歴史は1987年のデビューまで遡ることができます。レーサーレプリカ全盛期に登場した人気車種のjひとつといえます。

しかし今回は元祖CBR250Rではなく、2011年に再デビューを飾ったMC41タイプのCBR250Rの売却についてまとめさせていただきます。

もちろん過去のCBR250R同様に、MC41タイプも中古市場では人気の車種のひとつです。もちろん売却時にはそれなりに高額査定が期待できるかと思います。

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、以下の流れで愛車を少しでも高値で売却してくださね!

CBR250R売却における注意点

ホンダも様々なエンジンを作ってきましたが、MC41に搭載された水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒250ccは開発に非常に時間とコストをかけてきた優秀なエンジンだと評判です。

軽量・コンパクトなだけでなく静かでフリクションも小さく抑えていると、世界のホンダといえるエンジンなので、売却時にエンジンの不具合による減額の心配はないかと思います。

タイ生産ということでエンジン内部のバリ、研磨が甘い、作りそのものが雑…といった評判もあるようですが、コストパフォーマンスを考えた場合、非常によくできたエンジンなのは間違いありえません。

またメーカーサイトにてリコール対象となっているようなので、念のためCBR250Rオーナーさんは売却前に確認だけでもしておくといいかもしれません。おそらくタイ生産の車種に多い、スターター関連のリコール内容だと思われます。

売却の予定の有無にかかわらず、放置すれば回路が発熱して火災の原因にもなりかねません。単純にハーネス交換等で対処できるかと思います。早めにディーラーに確認しておきましょう。

 

CBR250Rの中古相場から買取査定額を考える

もし愛車のCBR250Rを売却される場合、どこに売却するべきか…という部分と同様に愛車がいくら位で買取ってもらえるのか?という部分も気になるかと思います。

そこでCBR250Rの買取相場や査定額について考えてみましょう。

ちなみにバイク買取店や販売店等のオンライン査定やネット査定というサービスもありますが、あの手のサービスはその後に控えた出張査定や持込査定へ進めるために少々高めに提示するようにできています。

新車や未走行車両という場合をのぞいては、あまり参考にならないので注意しておいた方がいいかもしれませんね。もし愛車のCBR250Rのリアルタイムの査定額を知りたい場合、中古相場をもとに計算した方が間違いないかと思います。

 

CBR250Rの査定額・買取相場の中心は10万~25万円

そこで相場表をもとに全国の中古CBR250Rの価格分布をみてみたところ、初期の低年式(それでも2011年ですが)だと最安値で約15万程度、高年式の走行の少ない車体となれば45万近くの車体もチラホラみられます。

新車価格が49万円台という事を考えたら、中古相場も非常に高値で安定していることがわかります。

では実際に愛車のCBR250Rの査定額を考えた場合、通常のそこそこ綺麗な状態の車体ならば中古相場も半値、上手く交渉すれば7割までは狙えるはずです。

具体的な数字でいえば、悪い状態のCBR250Rでも10万、状態や年式によっては25万以上の査定額も十分に狙える範囲内だと管理人は考えています。もちろん大きな転倒歴や事故歴の無い車両とはなってきますが…。

査定額に差が大きいCBR250Rのような車種は、できれば1社でなく2つ3つの店舗で査定を繰り返した方が高くなるはずですから、できるなら少しでも多くの店舗で査定することをお勧めします。

 

CBR250Rが安く査定されるパターン

摩耗したタイヤ

また言うまでもありませんが、レーサー仕様でサーキットに持ち込んでいたようなCBR250Rの場合、思うような査定額は期待できません。これは覚悟しておいて下さい。

もちろんサーキットに持込むような方が高額売却を期待している事はないでしょうが、中古市場でも街乗り目的のユーザーさんは、この手の車両を避けるので買い手が見つかりにくいためです。

また社外のカスタムパーツでマフラーやサイレンサー等を交換されているCBR250Rも多いかと思いますが、残念ながら純正部品が保管されていない場合は査定額は安くなるケースが多いでしょう。

やはりCBR250Rのような車両は、本格的に走りこむユーザーさんが多い一方、ドノーマル状態でおとなしく乗られるユーザーさんが多いのも特徴の1つなのです。とくに初心者や女性も手を出しやすい車種ですのでノーマル状態が喜ばれます。

基本的にはブレーキキャリパー、マフラーやサイレンサーといった社外部品はネットオークションで欲しい人間に売却した方が間違いなく高額で売却できます。出品のスキルのある方ならば純正部品にもどして社外部品は自分で処分することをお勧めしておきます。

またフルカウルタイプのスポーツバイク全般にいえることですが、軽い転倒や立ちごけでもクランクケースカバーやアンダーカウル、ウインカー、サイレンサー等にけっこう大きなダメージがでるものです。

予想に反してカウル類等の交換は修理には費用がかかります。転倒歴のある方は相応の減額を覚悟するか、査定前に中古で状態の良いパーツに交換しておくことをお勧めします。

 

CBR250Rとはどんなバイクなのか?

CBR250R

新設計の水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒250ccエンジンを搭載したCBR250Rは、これまでのホンダの技術が凝縮された1台ともいえます。

トラス構造のフレームに、エンジンには世界初のローラーロッカーアームを採用。一次バランサーシャフトカムチェーン等も採用することで単気筒を感じさせない静粛性も実現してます。

また250ccとしては世界初のコンバインドABS仕様の車両も用意されています。ここまでの装備で50万円を切る新車車体価格はホンダだから可能なのかもしれません。

カラーはレッド系とブラック系、かつてのCBR250Rを彷彿させるトリコロールカラーも用意されています。

CBR250Rのスペック詳細

車体型式JBK-MC41
エンジンMC41E型 249cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比76.0mm x 55.0mm / 10.7:1
最高出力20kW(27PS)/8,500rpm
最大トルク22.5Nm(2.3kgf・m)/7,000rpm
車両重量161kg