Ninja(ニンジャ)1000を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

ninja1000当記事はこれから愛車を売却予定の方で、「Ninja(ニンジャ)1000を少しでも高く売却したい!」とか「Ninja(ニンジャ)1000にお勧めの売却先はどこ?」という方に向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今日はロングツーリングも視野に入れたスーパースポーツといった、新しいジャンルを開拓したカワサキの人気車種といえばNinja(ニンジャ)1000についてお伝えします。

ZRX1100等と比べても「走る・曲がる・止まる」といった基本性能が高く、スーパースポーツ並みの走行を可能にしつつも、ロングツアラーの快適性も同時に両立しているのが特徴です。

その結果、どちらかというとビギナーさんよりも玄人に受けの良い一台だといわれていますね。

もちろん現行生産されているNinja(ニンジャ)1000は新車購入も可能です。とはいえ微妙に新車乗り出し価格も高いようで状態の良い中古車両に人気が集まっているのが現状のようです。

その結果、需要と供給の関係からNinja(ニンジャ)1000の中古市場も安定した価格をキープしています。

そんなNinja(ニンジャ)1000を売却する場合、基本的にどこでも十分な高額査定は期待できます。ただ売却先によっては10万以上簡単に差がついてしまう車種でもあります。売却前には慎重に相手を見極めたうえで行動してください。

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してください!

Ninja(ニンジャ)1000を売る際の注意点

ninja1000

ではニンジャ1000売却における注意点やポイントをいくつかまとめておきます。ぜひ売却前にご確認ください。

まずエンジントラブル関連についてですが、Ninja(ニンジャ)1000に搭載されたZ1000系の水冷4ストローク直列4気筒、初心者には若干扱いにくい…と評判ですが故障しにくいエンジンの部類に入るかと思います。

かなり販売台数を伸ばしたニンジャですが、レギュレータが少々弱いといった声は聞きますがこれといって大きな故障の噂は聞きません。

そもそも初年度のNinja(ニンジャ)1000だとしてもわずか5年程度です。査定時に一発始動してエンジンに変な異音が無ければ執拗にチェックされる心配もありません。

個体差はあるかと思いますがきちんと手入れされたエンジンなら基本、査定での減額は心配不要かと思います。

したがって査定時のポイントは転倒歴や消耗部品の状態、保管状況といった部分が中心となってくるかと思います。

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

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Ninja(ニンジャ)1000の中古相場から買取査定額を考える

これから愛車のNinja(ニンジャ)1000を売却されるオーナーさんの中には、もしかしたらオンライン査定やネット査定のようなサービスを利用しようと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

もちろん利用することで売却前にざっくりとした愛車の査定額を知ることができるので悪くはないでしょう。

ただしネット査定やオンライン査定での査定額はあくまで新車や新古車、未走行車両の査定額になっています。普通に乗ってきたバイクは大幅に安く減額されることは念頭に置いて利用してください。

車両の状態によってはネット査定やオンライン査定の半値以下で査定されるケースも普通によくあります。基本的にアテにしない方がいいかと思います。

Ninja(ニンジャ)1000の査定額・買取相場の中心は低年式で50万~、高年式なら75万~

ではNinja(ニンジャ)1000の査定額を事前に知るためにはどうすればよいのでしょうか?

管理人としては中古相場の価格推移から予想する方法をお勧めします。

ちなみに現時点での全国の中古Ninja(ニンジャ)1000の価格分布を確認してみると中古車両全体の平均価格は約110万円強といったところです。

最安で65万程度、最高額の車両となれば130万オーバーの車両もチラホラ見受けられます。もっとも台数の多い価格帯は75万~95万といった感じになってくるでしょう。

一般的に中古相場の半値~7割が買取時の査定額の上限といわれていますが、発売から数年しか経過していないNinja(ニンジャ)1000の場合、普通にそこそこ綺麗に乗られていた車両、かつ1~2万キロ以内の場合、個人的には中古相場の7割程度は狙えると思えます。

つまり前期のNinja(ニンジャ)1000なら50万~、高年式のNinja(ニンジャ)1000となれば75万~は最低ラインと考えてもいいかと思います。

もちろん中古市場の相場も変動します。それに伴い買取時の査定額の相場も大きく変動する可能性もあります。

人気色かどうか、ABSの有無によっても変わってきます。やはり売却先のマニュアルや査定士さんの当たり外れも関係します。

少しでも多くの売却先で査定して比較することが高額査定につながりやすい…というのはニンジャ1000だけの問題でなく、すべてのバイクに言えることだと思います。

Ninja(ニンジャ)1000が安く査定されるパターン

次にNinja(ニンジャ)1000が相場より安く査定されるパターンを考えてみます。

まず今回のニンジャに限った話ではありませんが、この手のリッタークラスの場合、転倒歴が大きく査定に響いてきます。

とくにNinja(ニンジャ)1000の外装の大部分を占めるボルトレスの3分割式フルカウリングはアフターパーツとして購入すると高額なパーツには違いありません。
軽い立ちごけ程度ならタッチアップで対処できるとして、峠や市街地で派手に転倒した車両の場合は大幅に減額となってきます。

またNinja(ニンジャ)1000は形状的にも転倒の際にクランクケースカバーやジェネレータ・カバー等も傷つきやすいかと思います。その辺りも地味に査定額に響く部分なので事前に確認しておきたい部分ですね。

またNinja(ニンジャ)1000のオーナーさんの多くは何らかのカスタムパーツを装着されているかと思いますが、売却前に多少の時間がとれる場合は念のために純正部品に戻しておいた方が得策かと思います。

もちろんNinja(ニンジャ)1000のカスタムパーツであればそこそこの評価はしてもらえるとは思います。

とくにチタン・スリップオンや大手ブランドのフルエキ、ブレンボのキャリパー、カーボン製のフェンダーレスキット…。これらのカスタムパーツなら着けっ放しで売却しても大きな減額はないはずです。

ただ純正部品の方が買取側としては嬉しいのも事実なんです。やはり中古市場ではドノーマル状態のNinja(ニンジャ)1000の方が確実に早期に買い手が見つかるわけです。

その部分からも純正部品に戻してカスタムパーツは各自でネットオークションに出品や、中古バイクパーツ店に持ち込む方法がおすすめです。

多少の手間はかかるでしょうが数万円の違いはでるかと思います。

Ninja(ニンジャ)1000とはどんなバイクなのか?

ninja1000カワサキがSS(スーパースポーツ)とツアラーの中間のモデルとして2011年、市場に送り込んだデュアルパーパスなスポーツバイクがNinja(ニンジャ)1000だといえます。

このNinja(ニンジャ)1000、車体やエンジンについては2010年に登場したZ1000をベースにしています。基本パッケージはそのままにフルカウリングを装備してツーリング性能を上げています。

これまでのスーパースポーツや多くのリッターバイクで満足ができないユーザーさんにお勧めしたい!とカワサキが提唱していただけあって、どちらかといえば数々のリッターバイクを乗り継いできた方に支持されているようです。

また1000ccという排気量にしては非常にコンパクトにまとまっているため、取り回しが楽ちん、よく曲がり、よく止まる車両だといったレビューが多いと感じます。

カワサキ車でありながら誰にでも乗りやすく扱いやすい車種…というのがNinja(ニンジャ)1000の一般的な評判といえるでしょう。

ただ足つき性が若干悪い、中~高回転での振動が大きい、シート形状が悪く長時間のツーリングではお尻が痛くなりやすい…とった特徴もあるものの、走りとツーリング性能を高次元で両立しているバイクといえるでしょう。

Ninja(ニンジャ)1000のスペック詳細

エンジン 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
シート高 820mm
最高出力(kW/rpm) 101.5(138PS)/9600
最大トルク(N・m/rpm) 110(11.2kgf・m)/7800
燃料供給方式 インジェクション
車両重量 228kg
※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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