グラストラッカー(ビッグボーイ)を売るなら知っておきたい査定額と買取り相場

グラストラッカー

当ページは「愛車のグラストラッカーを高額買取する店舗が知りたい」または「グラストラッカー売却時に大きく減額される部分を知っておきたい」というオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは。管理人です。

今回は、2000年前後のストリート系250cc市場を語る上で絶対に外せないバイク…スズキのグラストラッカー、グラストラッカー・ビッグボーイ売却時のコツや査定額について書きます。

当時はTW200(225)のブームが落ち着き、バイク業界も250cc市場の次の流れを模索している時期でした。

そんなタイミングで投入されたのがグラストラッカーでした。カワサキの250TR同様、TW200に飽きていたユーザーさんに支持されたバイクといえます。

扱いやすいサイズとエンジンから安定して売れ続けているグラストラッカー(ビッグボーイ)は現行販売されているので新車購入も可能。

ですが10代~20代前半の購入層の多いグラストラッカーの場合、乗り出し価格を安くおさえるために中古車両を探す方も多いようです。ロングセラー車種だけに状態しだいでは超破格値で購入も可能です。

こういった流れもあって、程度のよいグラストラッカー(ビッグボーイ)はもちろん、相当くたびれたグラストラッカー(ビッグボーイ)でも、まずまずの査定額で買取してもらえるでしょう。

愛車の売却前にしっかりと以下のポイントを確認し、こちらのペースで交渉を進めることが高額査定につながります。

グラストラッカー(ビッグボーイ)を売る際の注意点

まずグラストラッカーの多くは何らかのカスタムがなされていると思われます。もちろんカスタム内容によっては大きく減額対象となってきます。

ただグラストラッカーの場合、中古購入されるユーザーさんの年齢層も低く、予算的に自分でカスタムは厳しいためにカスタム済みを探している方もけっこういるようです。よって一概にカスタム済み=安いとは言い切れません。ご心配なく。

純正部品をお持ちの方は査定時に提出するのはもちろんですが、カスタム済みでも売却先をしっかりと選べばそれなりに査定してもらえるケースもあるとは思います。

また初期のグラストラッカー、いわゆるJ424型となれば既に15年以上が経過しています。

基本的に当時の空冷単気筒4サイクル・SOHC4バルブは大きなエンジントラブルは少ないようですが、確実に他の部分が相当ヘタっているのは否めません。

またグラストラッカー等のストリート系250ccの多くは乗りっぱなしの車体が多く、きっちりと定期的なメンテナンスや消耗部品の交換がなされていた車体が非常に少ないですね。

そういった部分が影響しているのか、初代のJ424型、2代目の空冷単気筒4サイクル・SOHC2バルブを搭載したJ438型あたりまでは査定額はけっこう厳しいです。

もちろん中古市場で人気車種なので買取不可や0円という可能性こそありませんが、中途半端なカスタム状態のグラストラッカーとなってくれば相当苦戦するかと思います。

最悪は知人に譲ったりネットオークションで投げ売り…という方法も視野にいれた方がいいかもとは思います。

その一方で2008年以降のインジェクションタイプのグラストラッカーやビッグボーイは、元値も高いという部分もありますが、中古市場でも比較的安定して高値をキープしています。買取相場や査定額もそれに伴い期待できるはずです。

 

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グラストラッカー(ビッグボーイ)の中古相場から買取査定額を考える

まず最初にハッキリといわせてもらいますが、グラストラッカーやビッグボーイに限らず、愛車の査定額を調べるためにネット査定やオンライン査定というサービスはお勧めできません。

残念ながら実際の買取金額とかけ離れている査定額となるために、査定当日にリアルな査定額を聞かされてショックを受ける場合が少なくありません。

基本的にネット査定やオンライン査定は現車を確認していない、データ的な数字に過ぎません。

新車状態の中古車両を買取した場合…という参考価格なので酷い場合はネット査定の半値以下という場合もままあります。注意しておきましょう。

グラストラッカー(ビッグボーイ)の査定額・買取相場の中心は3万~15万円

で、もし愛車のグラストラッカーやビッグボーイの査定額をざっくりと知りたい場合は中古車両の取引動向から考えた方が間違いないかと思います。

車種や状態によって個体差もありますが、買取金額に店舗の利益やメンテナンス費用、引取に関する経費や業者間オークション手数料を上乗せしたのものが販売価格です。

通常は中古車両の5~7割が査定額や買取相場の上限だともいわれています。

そこで実際に全国の中古グラストラッカー、ビッグボーイの取引動向をみたところ、グラストラッカーだと最安の5万程度のタマから、最高額だと25万オーバーのタマもあるようです。

つまりグラストラッカーの場合、状況によっては3万程度~15万というのが現実的な査定額の中心といえるでしょう。1万キロ以上の車体で仮に10万という査定額をもらえた場合、かなりラッキーなケースといっても良いかもしれませんね。

中でも2008年以降のインジェクションモデルの場合、取引相場の中心も変わってきます。最安でも15万以下の車体はありません。買取時に予想外に安いケースも少ないかと思います。

一方、ビッグボーイの中古相場をみたところ、、概ねグラストラッカーの中古相場と大差ないという印象です。新車価格の微妙な違いもあってか、グラストラッカーの平均中古価格が約25万に対してビッグボーイは約27万という状況になっています。

基本的にグリップヒーターかビッグボーイかの違いよりも、年式…インジェクション変更前か以降かで査定額が大きく違ってくるようです。

 

グラストラッカー(ビッグボーイ)が相場以下で査定されるパターン

バッテリー

致命的なエンジントラブルの少ないグラストラッカー、ビッグボーイとはいわれていますが、しいて言えば電装系に弱いヤマハ車ほどではありませんが、電装系のトラブルが多いです。

その多くは電装系に弱いヤマハ車ほどではありませんが、ステータコイル、レギュレータ、CDIあたりの不良でバッテリーが充電されなくなって始動できなくなる…というパターン。

とくに初代のJ424型、2代目のJ438型あたりは頻発していました。バッテリーが異様に減ったような気がしたらバッテリーを充電したり交換しても残念ながら解決しません。上記の部分を疑ってください。

とくにステーターはASSYで交換となるとけっこうな費用がかかります。査定時に電装系を突っ込まれると査定額は大きくマイナスされます。怪しい場合は査定前にテスターで確認してもいいかもしれません。

その他、目立った大きな故障やトラブルの話は聞きません。逆に電装系さえ注意すれば非常によくできた車両といってもいいかと思います。

とはいえJ424型やJ438型の場合、軽く10年選手です。エンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルターという部分はいうまでもありませんが、減額部分を減らしたいなら査定前にドライブスプロケット、チェーン、クーラント、ライトバルブ、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホースあたりを再度チェックしておくといいでしょう。

どちらにしても、グラストラッカーの買取相場や査定額は在庫状況や実施中のキャンペーンによっても違ってきます。高額査定を狙う場合は2つ3つの売却先にコンタクトをとった方がいいかと思います。

 

グラストラッカー(ビッグボーイ)とはどんなバイクなのか?

グラストラッカー

スズキの中では多少地味な位置づけのボルティーのフレームやエンジン、様々なパーツを流用して2000年に登場したトラッカータイプの250cc、デュアルパーパスモデルといえばグラストラッカー(ビッグボーイ)です。

すでに市場としてはホンダのFTRシリーズが一人勝ちの状態を続けていましたが、FTRよりもストリート受けするデザインのため、発売と同時にけっこう売れたバイクです。

敢えてライバル車を挙げておくなら、ホンダのFTRよりもカワサキ250TRあたりではないでしょうか。

グラストラッカー(ビッグボーイ)の特筆すべき部分はそのコンパクト性だと思います。同クラスのライバル車よりも車重も軽くシート高も745mmと低くおさえられています。

そのためミッションバイク・デビューの若者や小柄な男性、女性オーナーさんも多かったと記憶しています。エンジン面でも扱いやすいことも販売実績を伸ばした理由といえるでしょう。

ただ一方でコンパクト性を追求した結果、大柄な男性がまたがった場合、ポジション面で窮屈な印象も否めませんでした。そこで登場したのがグラストラッカーの派生モデル、ビッグボーイでした。

基本的なエンジン・フレームは流用。フロントフォークとスイングアームを延長、前後ホイールを大径化、さらにブロックタイヤ装備、幅広なハンドルバー。人気モデルとあらば即座に派生モデルを販売する。まさにスズキの二輪部門らしくグラストラッカー登場の翌年に登場したバイクがビッグボーイです。

どちらも並行して生産され、スズキの250ccの大きな柱として現行モデルでも継続生産されるロングセラー車種にまで成長しました。

グラストラッカー(ビッグボーイ)のスペック詳細

車体型式JBK-NJ4DA
エンジン空冷4ストローク・単気筒SOHC2バルブ
キャブレター形式フューエルインジェクションシステム
最高出力(kW/rpm)14 kw (19 ps) / 7500 rpm
最大トルク(N・m/rpm)21 N・m (2.1 kg・m) / 5500 rpm
定地燃費48.0 km/L ( 60 km/h走行時)
車両重量136 kg

【2019年版】250cc~大型限定 査定額の高い店舗ランキング

それではお待ちかね。 250cc~大型バイクの中古相場や業者オークション相場、さらに当ブログに届いたオーナーさんのクチコミ情報をもとに、査定が高くなりやすいオススメ店舗をランキング形式でご紹介します!

1位:バイク王

買取に強い車種エリア総合評価
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4.5
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2位:バイクワン

買取に強い車種エリア総合評価
250cc~400cc(旧社ふくむ)日本全国
4.5
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3位:バイクランド

買取に強い車種エリア総合評価
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4
エリア次第では持込んで査定額アップも!?
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4位:バイクボーイ

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3.5
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【2019年版】原付・スクーター・原付二種に強い店舗ランキング

原付・原付二種オーナーの皆さま、大変お待たせしました。原付・原付二種の中古相場やオークション相場、さらに当ブログに届いたオーナーさんのクチコミ情報をもとに査定が高かった店舗をおすすめ順にご紹介いたします!

1位:バイクワン

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250cc~400cc(旧社ふくむ)日本全国
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2位:バイクランド

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4
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3位:バイクボーイ

買取に強い車種エリア総合評価
旧社、外車全般日本全国
3.5
買取強化車種だけはチェック!
他社にくらべ規模がやや小さいためか、車両によって査定額のバラつきが大きいのが特徴のバイクボーイ。運営元はナガツマという安心できる中古バイク店で、実店舗もあるのでご安心を。公式ページにあるとおり最近では旧車買取やハーレー買取に注力しているのもポイントです。
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3位:バイク王

買取に強い車種エリア総合評価
250cc以上全般(原付は微妙)日本全国
3.5
中型~大型は強いが原付きは...!
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バイク王が提示した査定額は他店舗と交渉するときの交渉材料としても有効だブー!

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