ジェイド(MC23)売却時の査定額と買取リのポイント

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ジェイド

愛車のジェイドを高額買取する店舗はどこなのか?」または「ジェイド査定において注意すべき部分を知っておきたい」当記事はそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

今日はバイク業界においてネイキッド元年とよべる1991年に登場したホンダのCBR250RR(MC22)直系のネイキッド・・・ジェイド(MC23)売却時のポイントについて書いておきます。

スズキのバンディット250(GJ74A)はすでに先行発売されていたものの、ジェイド(MC23)の登場した1991年はヤマハのジール(3YX)、カワサキはバリオス(ZR250A)と各メーカーの250ネイキッドが出揃った時期でしたね。

当時、ダントツの戦闘力を持っていたCBR250RRベースのカムギヤトレーン方式エンジンを街乗りで扱いやすいように低中速寄りにリファインしつつも、丸ライトに4into1マフラーという気負わないスタイルはレーサーレプリカに疲れたユーザーから支持されました。

その後、ツートンカラーのジェイド/Sという派生モデルも発売されましたが、エンジンやブレーキキャリパー、ホイール等のカラー変更が主で、売却時に査定額に違いが生じるほどでもありません。

そして1996年に後継であるホーネットの登場によって生終了。約6年間にわたる生産に幕を閉じました。

今回の記事で詳しくジェイド高額査定のポイントはお伝えしています。最後まで読み進めた上で、時間のない場合は、以下の流れに沿って売却を進めてみて下さい!

 

ジェイド(MC23)の査定額と買取相場

生産終了までの6年間、大きなモデルチェンジとよべるフルモデルチェンジが一度も無かったジェイドの場合、型式に関係なく平等に査定されるかと思います。

途中、ジェイド/Sという派生モデル追加されたことはされましたが、正直スタンダードモデルのジェイドとさほど違いもなく、約20年が経過した今ではまったく同じ扱いです。

どちらが高いとか安いということもありません。純粋に状態によって査定額は上下します。

ちなみに生産終了から約20年が経過した現在、中古ジェイドの販売価格はざっくりと25万~45万がボリュームゾーンだといえます。

当時の新車価格が約48万円という事実を考えたら、恐ろしいほど中古価格が安定していることに管理人も正直驚きを隠せません。状態しだいですが査定額は15~25万というのが査定交渉の中心になってくるかと思います。

ホーネット250しかり、この時期の水冷4ストローク4バルブDOHC直列4気筒は年々プレミア価格化しているといいえそうです。

 

ジェイド(MC23)査定時のチェック部分

メンテナンス

まずジェイド(MC23)を含めて、この時期の水冷4ストローク4バルブDOHC直列4気筒の場合、生産からゆうに20年が経過しています。

ここ数年のアジア諸国製にくらべれば格段に上質なゴムパーツや樹脂パーツだといえども確実に耐用年数を超えています。

よってウォーターラインをはじめ、フューエルホース、負圧パイプ、キャブのインシュレーター等の劣化や硬化、亀裂等を細かくチェックされるかと思います。

ジェイドはどうか知りませんが、すでにメーカーでも欠品の部品も多数存在します。当然ながらしっかりと保管されていた車体の方が確実に高額に査定されます。

またホンダの水冷4ストローク4バルブDOHC直列4気筒はそう壊れないのは査定士も熟知していますがキャブの状態によっては要修理と判断されて減額になるケースもあります。

アイドリングが安定しない、吹けが悪い、といった状態ならば査定前にキャブ清掃、ニードルバルブ、パッキン類を交換した方が査定額は上がるかと思います。

また過去に一度でも転倒歴や事故歴がある場合、査定前にはかならず試走してハンドルが振られないか、ブレーキパッドが摩耗、ローターが変形して引きずっていないか…といった部分までチェックしておきましょう。

 

ジェイド(MC23)を少しでも高く査定してもらうには

サスペンション

ジェイドに限らず、生産終了から20年程度経過したバイクの場合、査定士やメカニックが重視する部分は主にエンジンの調子、外装関係の劣化やダメージ、足回りのヘタリ具合といった部分になります。

とはいえジェイドの場合、故障の少ない水冷4ストローク4バルブDOHC直列4気筒なのでエンジン関係ではさほど心配しなくても大丈夫です。

問題は外装関係の傷や劣化と足回り関係になってきます。

中古パーツ市場でも純正部品の少ないジェイドの場合、燃料タンクやカウル類をそう簡単にみつけることはできません。よって交換を要するほどの劣化や退色、凹みという場合は予想以上の減額につながるかと思います。

また新車当時から柔らかめのセッティングだった前後サスに関しても20年という経年劣化で確実にヘタリがみられるはずです。

リアサスが要オーバーホールとなれば容赦なく減額されますし、フロントフォークのダストシールやオイルシールに亀裂や硬化がみられれば、オイル滲みがなくても減額されます。

またインナーチューブに腐食や歪みがある場合、アウターケースに転倒による削れがある場合も大きな減額になります。また腐食といって思いだしましたがキャストホイールも経年劣化で表面の塗膜が劣化し、腐食が発生しやすい状態になっています。

ボツボツと錆が出始めている場合、査定前にケミカルやコンパウンド等で磨き込んで除去しておくことをお勧めします。

最後になりますが、バイク売却はユーザーさんが考えるほど複雑なものでもありません、むしろシンプルです。以下の流れでもっとも愛車を評価する店舗を見つけてくださいね!