グランドアクシス100(SB01J/SB06J)売却時の査定額と買取リのポイント

グランドアクシス100

グランドアクシス100

「グランドアクシス100の高額買取する店舗が知りたい」または「グランドアクシス100の査定でチェックされる部分を知っておきたい」当記事はそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

今回はヤマハの人気スクーター、アクシス90をより大柄に、よりパワフルに進化させたグランドアクシス100売却時のポイントや査定額についてまとめてみたいと思います。

1990年代後半、原付2種スクーターの中心は50㏄と同等のサイズ感でした。しかし原付2種スクーターにとって過渡期といえるこの時期、どのメーカーも揃ってボアアップを図り、同時に車格も大柄に変更しました。

ホンダのリード90(HF05)はリード100(JF06)、スズキのアドレスV100(CE11A)はアドレス110(CF11A)、そしてヤマハのアクシス90(3VR)はグランドアクシス100(SB01J)へと進化をとげましたのが1998年のことでした。

台湾生産の先駆的な役目を果たしたグランドアクシス100

だった今でこそ中国やタイ、台湾といった工場に拠点を移すのが一般的ですが、当時はパーツ供給はアジア諸国でも組み立ては国内工場というのが常識でした。

そういった意味では、1990年代から台湾ヤマハで生産されていたグランドアクシス100は海外生産の先駆け的なバイクだといえますね。

そのコスパが評価され順調に売り上げを伸ばしたですが、各メーカーで4スト化が進み、2008年まで原付2種クラスで貴重な2ストとして頑張っていましたが、翌年、アクシストリートXC125E(SE53J)の登場によってラインナップから姿を消しました。

今回の記事で詳しく高額査定のポイントはお伝えしています。最後まで読み進めた上で、時間のない場合は以下の流れでしっかりと売却先を選んでください!

 

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グランドアクシス100(SB01J/SB06J)の査定額と買取相場

初期のSB01が登場してからもうすぐ20年が経過するグランドアクシス100ですが、いまだに人気が衰えずそこそこの価格をキープできています。

その理由はカスタムベースとして潜在能力の高い原付2種だったからに他なりません。それなりの知識と技術があれば簡単に台湾仕様に変更することが可能なため、その手のコアなファンには相変わらず人気のようです。

で気になる査定額について。

一般的な中古市場では2001年以降の排ガス規制対応の触媒マフラー装備車の方が、単純に高年式のため高額で査定されやすいのは言うまでもありません。

ただ一方でカスタムベースという側面では評価が逆転します。

初代のSB01Jに装備しているマフラーの方が断然と抜けが良く、カスタムベースとして購入される方の大半は簡単に台湾仕様にカスタムできるSB01Jを好みます。

その結果、低年式のSB01Jの方が高年式のSB06Jよりも査定額が高くなる…というケースもままあるようで、細かい部分は買取店舗の本部の判断や当日の査定士等で大きく変わってくるかと思います。

 

グランドアクシス100(SB01J/SB06J)査定時のチェック事項

グランドアクシス100売却の査定時、最初ににチェックされる部分といえばカスタム車両かどうか…という部分になってきます。

なぜならカスタムベースとして購入され、弄り回された挙句に売却されるグランドアクシス100が多いことと関係しています。

エンジン(排気ポート)や駆動系(プーリーのリミッター)の交換等、いろいろ試行錯誤されて台湾仕様に近づけたことは評価に値しますが、残念ながら中古市場ではまったく評価に値しません。

もちろん中古購入者が評価しないことは、買取店舗の査定スタッフも評価できません。残念ながらそれなりの費用と時間を費やしてカスタムされた車両でも大幅に減額対象となってきます覚悟しておきましょう。

そもそも大抵の場合、カスタムすることで耐久性が下がります。その結果、故障や不具合の確率が格段にアップします。買取側としては買取った車両が売却前に壊れることをもっとも恐れます。

残念ながら本格的にカスタムされたグランドアクシス100の場合、買取店舗や中古販売店舗よりもヤフオク等の個人売買の方がはるかに高額になる可能性もあります。

とりあえず買取相場を知る…という意味で無料査定するのは有効ですが、他の売却方法も視野に入れておいて下さい。

 

グランドアクシス100(SB01J/SB06J)を少しでも高く査定してもらう

ワイヤー確認

グランドアクシス100だけの話でもありませんが、この手の原付2種スクーターを少しでも高額で査定してもらう場合、ライトカスタムされている場合は査定時に忘れずに純正部品も提出してください。

純正部品の無い場合は残念ながら減額対象となりますが、一方でカスタムパーツと純正部品の両方が用意されている場合、相場以上に査定されるケースも多々あります。

またスクータータイプのバイク全般にいえることですが、カウル類によってエンジンや足回り関係が確認しづらいこともあり、査定時には外装関係の状態が大きく査定額に反映されます。

転倒によるサイドカウルの割れ、削れやマフラー側面の削れは意外と減額が大きいので注意して下さい。

タッチアップ程度なら構いませんが、明らかに要交換と判断されそうな場合は事前に中古パーツを自分で用意して交換しておくのも一つの手です。

査定時に減額される場合、メーカー出しの新品パーツ価格をベースに算出されるため、事前に中古パーツに交換しておいた方が無駄に減額されずに済みます。

最後になりますが、台湾製のグランドアクシス100に多い不具合としてはCDIをはじめとした電装系、燃料系や計器類の不具合が有名になります。査定時に運悪く発症した場合、それなりの減額につながる部分ですので、査定前に一度しっかりと点検しておかれることをお勧めします。

なお査定時に強気で交渉を進めるためにも、最低限、以下のポイントだけは事前に確認、改善しておいて下さい。これだけで査定時の流れもこちらのペースで進めることができるはずです。

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バイクを高く売却!おすすめ買取店舗と査定のコツ
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