バンバン200(NH41A/NH42A)売却時の査定額と買取リのポイント

バンバン200

「バンバン200を少しでも高く売却したい!」または「バンバン200にお勧めの売却先が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回はストリートカスタムブームの真っ只中、往年の名車(迷車?)バンバンRVを現代風のトラッカーとして復活させた車両、バンバン200(NH41A/NH42A)売却時の査定額やポイントについて書きます。

結局のところヤマハのTW200に当て込んで発売されたバイクなんだと思います。たしかに当時のTW200は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたからね。スズキとしては多少でもあやかりたい気持ちもあったんでしょう。

何気にタイヤサイズまでまったくTW200と同じ…という部分も凄いの一言に尽きます。もう後追いバイクといわれようと気にしないといった感じです。さすがスズキだと思います笑。

ですが予想を裏切って、けっこうな数が売れました。すでにTW200が街中に溢れていたので多少でも個性を出そうとバンバン200を選んだ方がけっこういたということですね。

また33万という新車価格もバンバン200が売れた理由の大きな部分だと思います。当時、250クラスで30万を切って販売されたボルティーも話題になりましたが、同様にバンバン200も同カテゴリーのバイクでは最安だったのでお得感はありました。

そんな話題ばかりが先行するバンバン200ですが、TW200の生産終了によって終焉をむかえたトラッカーブームをよそに、現行でも生産されているロングセラーモデルで管理人も驚きです。。

中古市場でもまともな状態のTW200がほとんど皆無なので、同じような車両となるとバンバン200を新車で購入しようか…というユーザーさんが多いのでしょうね。

もちろん新車価格が微妙に値上がりしたこともあり、中古市場でも程度の良いタマはそうそうに買い手がみつかります。動きの早い車種ですのでしっかりと売却先を選んで下さい。

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バンバン200(NH41A/NH42A)の査定額と買取相場

ではバンバン200売却時の査定額について説明します。

ほどほどにマイナーチェンジを繰り返していますが、査定額に影響を与えるようなモデルチェンジは少なく、具体的にいえば2007年の排ガス規制強化によるFI化、オイルクーラー装備のモデルチェンジ一点になります。

誰もが2007年の排ガス規制強化でバンバン200が生産終了となると予想した中でのフューエルインジェクション採用。もっと他にFI化すべき車両があったのでは…と考えたのは管理人だけでは無かったはずです笑。

中古市場において2007年以前モデルのキャブ車か、2007年以降モデルのインジェクションタイプかで大きく取引相場が違います。同様に売却時の査定額も大きな差があるので注意して下さい。

参考までに2002~2007年のキャブ車の場合、中古市場の取引相場は10万以下~20万といった感じです。発売から10~15年が経過してる上に、発馬当時の新車価格が33万円という部分をふまえたら妥当な数字だと思います。

 

カスタムされたバンバン200(NH41A/NH42A)は厳しい査定額に!

何より査定額に影響を与えているのは、TW200ほどではないにしろ若者が中途半端にカスタムした挙句、乗らなくなって放置している車両が非常に多く見受けられるためです。

誤解を恐れずにいわせてもらえば、こんな状態のバンバン、誰が乗るの?というほど劣悪な状態のバンバンもけっこう多いのです。こういった部分もあって状況しだいでは査定額つかない可能性もあります。

愛車の状態や走行距離等を冷静に受け止め、愛車の状態によってはヤフオク出品や知人・友人にお譲りする選択肢も用意しておかれることをお勧めします。

一方、2007年の排ガス規制強化対応のFIモデルの場合、走行距離、外装状態、各消耗部品の状態にもよりますが概ね10~15万という数字が査定交渉の中心になるかと思います。

あくまで参考査定額です。高年式でもカスタム状態や過走行といった理由で10万以下の可能性も十分にあります。あくまで一般的な車両でという数字になります。

 

バンバン200(NH41A/NH42A)査定時のチェック部分

バンバン200マフラー

インジェクションタイプのバンバン200はともかく、キャブ車のバンバン200の場合は大抵の場合は何らかのカスタムがなされています。カスタムバイクブームやトラッカーブームと時期が重なっているため、ある程度は仕方ない部分でしょう。

ただ残念ながら大半のカスタムに関しては、査定時にがっつり減額されるので覚悟しておいて下さい。

まれにカスタムバイクでもプラス査定というケースもありますが、それはあくまでショップレベルのコンプリートカスタムで相当な予算をかけた車両のこと。

バンバンオーナーさんには厳しい言い方になってしまいますが、素人レベルのカスタム車両は確実に減額となります。できることなら一箇所でも多くの部分を純正部品に戻して査定に臨んでください。

お時間のとれないオーナーさんならカスタム状態で構いません。査定時にかならず純正部品も同時に査定士さんにお渡しください。純正部品が在る無しで査定額はぜんぜん違います。忘れずに用意しれおきましょう。

あとバンバン200で頻繁にみられる車体は、保管状態が悪かったのかリムもスポークも腐食が進行しているパターンですね。けっこう多いです。

新車価格を限界までおさえて発売されたバンバン200のような車体の場合、お世辞にも良質のアルミパーツや塗装仕上げとはいえません。普通に保管されていても経年劣化でそれなりに腐食や錆が進行します。

ただ初期の腐食や錆は汚れで隠れて確認できないケースも多いです。まずは腐食や錆を確認するためにも、一度綺麗に洗車してみることをお勧めします。

除去するのが困難なため、塗装面のダメージにくらべメッキパーツやアルミパーツの腐食や錆は大きな減額になりやすいのでとくに注意が必要です。初期の腐食や錆ならコンパウンド等のケミカルでも十分に対応できますのでお試し下さい。

 

バンバン200(NH41A/NH42A)を少しでも高く査定してもらうには

低年式のキャブレターモデル、高年式のインジェクションモデル・・・どちらにせよエンジントラブルの少ないバンバン200の場合、査定額決定の基準は外装と消耗部品の状態にあります。

中古市場でも若者に支持される車種だけに、外装関係のダメージには査定額を大きく左右します。とくに大きく減額されるケースとしては燃料タンクに目立つ凹み、純正シートに大きな破けなどにはお気を付けください。白いパイピングの純正タックロールシートはアフターパーツで購入すると結構な値段となります。

もし致命的なダメージがある場合、余裕をもってヤフオク等で良質な中古パーツをお探しになることをお勧めします。ただ型式が違って明らかに違う年式のパーツにはご注意下さい。

中にはバンバン200に詳しい査定士やメカニックもいます。車体と装備パーツの整合性がとれていないと、変に勘繰られて予想以上に突っ込まれるケースもあります。ご注意下さい。

純正部品が高い…といえばタイヤの摩耗が激しい方、や製造年月日が古い方もご注意ください。バンバン200もTW200同様に極太タイヤなので予想以上に新品で購入すると高くつきます。

これも事前にヤフオク等で用意するという手もありますが、いかんせん外装関係のパーツと違い、タイヤには賞味期限があります。溝が8部、9部残っていても3~4年を超えたタイヤは要交換と判断されるパターンもあります。

ネット上に広告を出されているタイヤ専門店、または中古でも製造年月日が比較的最近の商品を選んで用意しておきましょう。

ちなみに査定時にタイヤが要交換と判断された場合、新品の純正タイヤの定価ベースで減額されます。車種によっては恐ろしく高く計算されることもあるので覚悟しておきましょう。

他の車両にも共通していますが、以下の部分は確実に査定時にネックとなってきます。事前に確認の上、売却先を選んで査定に申込みましょう!