ジェンマ250(CJ47A型)売却時の査定額と買取リのポイント

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「ジェンマ250を少しでも高く売却したい!」または「ジェンマ250にお勧めの売却先が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は2008年に登場してビッグスクーター市場に大きな話題を振りまいたジェンマ250(CJ47A型)を売却される方にむけて注意点やポイント等をまとめておきます。

当時、管理人を含めてジェンマ250のフォルムに驚かされました。

これまでにもホンダのフュージョンやヤマハのマグザム等、タンデム走行にフォーカスした250㏄スクーターはありましたが、ジェンマ250ほどロー&ロングではなかったですからね。

正直、やり過ぎだろ…と思ったユーザーさんは管理人だけではないはずです。

とはいえ、近未来的なフォルムだけが騒がれがちなジェンマ250でしたが、実際は使い勝手や利便性にかなり特化したもでるで、その辺りに関しては売却される方がもっとも感じているかと思います。

特筆すべき部分といえば、わずか660mmのシート高でしょうか。ぶっちゃけ原付のレッツ・シリーズよりも数cmも低いんです。乗り降りに便利という部分はさておき、小柄な男性や女性ライダーにとっても非常に魅力的な足つき性でした。

そしてフルフラットシートに異形ヘッドライト、クラッチカバーにマフラーカバーとすべてジェンマ250の専用設計といった凝り具合です。スズキのビッグスクーター市場にかける相当な意気込みを感じました。

しかしビッグスクーター市場そのものが縮小、デザイン面が奇抜すぎたこともあって思ったような販売台数を伸ばせず、残念ながら2012年に生産終了となりました。

中古市場でも状態のよい車体は不足しています。以下のポイントをおさえてしっかりと高額査定の店舗をみつけて下さいね!

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

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バイク売却 査定必須の4店舗!

ジェンマ250(CJ47A型)の査定額と買取相場

まず結果からお伝えしておきますが、短命に終わったモデルというジェンマ250ですが、中古市場では微妙に希少性も絡んでいるようでけっこうな高値を推移しています。ご安心ください。

また2008年~2012年の生産終了まで、カラーリング変更等のマイナーチェンジだけ、大きなフルモデルチェンジは無かったと記憶しています。

よってカラーリング等で微妙に査定額は上下しそうな気もしますが、基本的に型式や年式による大きな査定額の違いはありません。

中古市場の価格推移をみると、概ね35万~45万がジェンマ250の価格帯の中心となります。38~39万円台の車体が多いですね。

よって走行距離1万キロ程度、外装そこそこ綺麗な状態、エンジンの異音なく吹け上がりも上場といった場合、売却時の査定交渉は17~8万からスタート、交渉次第で20万オーバー…という感じでしょうか。

もちろん予想査定額になります。個体一つ一つで状態も違えば売却先も違います。当日に査定に足を運ぶスタッフやメカニックによっても違います。参考程度に覚えておいて下さい。

ジェンマ250(CJ47A型)査定時のチェック部分

ジェンマ250にしろスカイウェイブにしろ同じ話になってきますが、まず査定士やメカニックが到着して最初に気にする部分はフルノーマル状態がか否か、そして外装部品のヤレ具合になってきます。

まずビッグスクーターブーム全盛期の2000年代前半と違い、現在のビッグスクーター市場において、カスタム車両はほとんど(というか全く)評価されません。ノーマル状態の方が喜ばれます。

なので厳しい言い方にはなってしまいますが、カスタム状態で純正部品が見当たらない場合、その分は確実に減額対象となるので覚悟しておいて下さい。

あっもちろんカスタム状態でも、きちんと純正部品を保管していて査定時に提出したできる場合は減額されることはないのでご安心ください。純正部品とカスタムパーツが揃っている場合はプラス評価になるケースも多いです。

また査定士やメカニックとしては、買取ったジェンマ250をなるべく費用をかけずに売却したいのが本音の部分です。

よって中古市場のユーザーさんがもっとも気にするであろう、カウル類やシート類のチェックは厳しくなります。良くも悪くもビッグスクーターという車種は外装部品=状態の目安という部分があります。

裏を返せば多少の過走行やエンジンがくたびれた状態でも、外装部品の状態さえピカピカならそこそこの金額で査定してもらえます。

とくにエンジンや足回り関係に不具合の少ないジェンマ250の場合、査定額を決定する重要な部分になるのは間違いないかと思います。

ジェンマ250のイメージカラーであるマジェスティックゴールドメタリック、後に発売されたパールミラレッド辺りは立ちごけ程度でもけっこう傷が目立つカラーリングです。

自家塗装や勝手にパテ埋め等は危険ですが、コンパウンドやケミカル等で磨き込んで消える傷や擦れ、水垢等は査定前にしっかりと除去しておいて下さいね。

ジェンマ250(CJ47A型)を少しでも高く査定してもらうには

メンテナンス

生産終了からけっこうな期間が経過しているものの、ジェンマ250に搭載された水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒に関しては大きな故障やトラブルは少ないですね。

とはいえ全くトラブルがないわけでもなく、初年度モデルには整流器関係の不具合があって、たしかパワーモジュールのフィンが剥がれて高温になって発電不良に陥るといった不具合がありました。

たしかメーカーリコール対象になったと思うので、売却される車体が低年式の場合は事前にメーカーサイト等で確認だけでもされた方がいいかと思います。

もし対象車両で対策部品に交換されていない場合、売却先や査定スタッフによっては微妙に査定額から引いてくる場合も無くもないので念のためチェックしておいて下さい。

あと、すべてのCJ47A型でいえることじゃありませんが、中にはベルト・プーリー付近から大きめの異音が発生してどうにも解消できないケースもあるようです。

常識の範囲内の異音であればそのまま査定を受けてもいいですが、明らか異音がに大き過ぎる場合、駆動関係に異音アリと判断されて容赦なく減額されます。

不安な方は事前にショップかビッグスクーターの知識が豊富な方に異音を確認してもらっておいた方がいいですね。

また最後になりますが、事前の準備が大きく査定額の明暗を分けます。時間のない方も以下のポイントだけはおさえて売却先を選んでくださいね!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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