ホンダBite・バイト(AF59)売却時の査定額と買取リのポイント

ホンダ バイト

当ページは「すぐにBite(バイト)の高額買取店舗が知りたい」とか「Bite(バイト)の査定時に減額されやすい部分を知っておきたい」という方に向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今日はホンダが2002年に発売した、遊び心に溢れた原付きスクーターのBite(バイト)売却時のコツとか査定時のポイントを詳しく解説します。

この時期、ホンダはNプロジェクトという若者向けの車両が同時多発的に登場しましたが、ズーマーやエイプに次いで、Nプロジェクト第三弾の車両がバイト(AF59)だったと記憶してます。

シート高の調整により幅広い体系のユーザーに対応

その特筆すべきは、730mmから840mmまでシート高の調整が可能な部分。

赤いストッパーピンの抜き差しによって7段階に調整可能となったシート形状はこれまでのスクーター、というかバイクの常識を打ち破ることとなりました。

たしかに一般的な原付バイクのライディング・ポジションは大柄な男性にとって窮屈は反面、小柄な女性の場合足つき性に問題のあるケースもありました。これらを解消するのがBite(バイト)の発想でした。

しかし多彩なシートアレンジを優先するあまり、当時の原付バイクとしては必須項目であるシート下の大容量スペースという大きな犠牲を払うことになりました。

そういった部分もあってか、発売当初こそ話題を集めたものの、大ヒットといえるほど販売台数を伸ばせずに2004年に生産終了、わずか3年あまりで姿を消した短命なスクーターに終わりました。

しかし絶対数が少ないためか、中古市場では10年以上が経過した現在でもそこそこの価格をキープし続けています。ホンダの短命なモデルにありがちな、年々希少性が高まり価格が下がらないパターンですね。

しっかりと価値を判断できる売却先を探して、適正価格で売却して下さい!

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ホンダ バイト(AF59)の査定額と買取相場

2002~2004年という3年間しか生産されていないバイト(AF59)ですが、2003年に1回のみモデルチェンジが行われました。

といっても標準色のリアルブルーが廃版となり、かわってクラシカルホワイトが追加され、各色ともホイールがシルバーからブラック塗装へ。そしてシャッター一体式キーの採用という部分です。

査定時に上記の部分によって査定額に差がでることもありません。そもそも年式もさほど変わらないので査定の中心は外装関係の劣化具合や各部の消耗部品に交換を要するか…という部分になります。

バイト(AF59)だけでなく原付きスクーター全体にいえることですが、外装のカウル類に覆われたスクーター形状のバイクの場合、どうしても査定時の中心は外装部分になってきます。

当然、中古市場で購入されるユーザーさんも外装部分でその車両を判断する傾向にあります。まず大きな割れや欠け、汚らしい自家塗装などは買い手がみつかりません。よって査定額も大幅にダウンすると覚悟しておいて下さい。

もしヤフオク等で安価に程度の良い外装部分が入手できるなら、事前に購入しておくのも良い作戦だと思います。

また中古市場で10~15万という取引相場のバイト(AF59)ですが、店舗の利益や買取時の諸経費、業者オークション手数料等を差し引いたら自ずと買取での査定額の上限は決まってきます。

査定時に要交換と判断された消耗部品があれば、その上限から実費で容赦なく減額されます。つまり要交換と判断される部分を少しでも減らしておくことが高額査定につながるのです。

 

ホンダ バイト(AF59)査定時のチェック事項

バイト(AF59)に搭載されているのは、クレアスクーピー、スマートディオ、ズーマー系の、AF55E型水冷4ストロークSOHC単気筒だったと思います。

基本的に素人が無茶なカスタムでもされない限り、そうぶっ壊れるようなエンジンでもありません。走行距離によっては異音が少々大きくなっているケースもありますが、定期的にオイル交換やフィルター類をチェックしておけば問題ありません。

査定士やメカニックもその辺りは熟知していますから、エンジンの始動性、エンジン音、排気ガスの状態、吹けあがりのスムーズさといった部分を確認して問題なければ大したチェックしないでしょう。

またクレアスクーピー系の水冷4ストということで、例にもれずラジエターにゴミが詰まりやすい車種です。放置して付着したゴミが原因で風の抜けが悪くなればエンジン焼きつきにつながります。

まあ横向きラジエター搭載の水冷4ストスクーター全体にいえますが、強制的にファンで空気を吸い込む車両の場合、ラジエターが掃除機のフィルターのような役目になります。

神経質な査定士やメカニックだとラジエターカバーを開けてチェックする可能性もあるので事前に対処しておきましょう。

バイト(AF59)を少しでも高く査定してもらう

ワイヤー確認

もしバイト(AF59)を少しでも高く査定してもらうなら、まずホンダの希少車に強い店舗を探すのが一番かと思います。またはズーマーに特化した店舗等もバイト(AF59)を評価するはずです。

間違っても近所の自転車屋兼バイクショップ等には持ち込まないこと。残念ながら年式と走行距離等で算出されてしまうと希少性の高いバイト(AF59)も二束三文です。

また査定前の準備としては外装部分を仕上げておきましょう。

えっ?バイトに外装部分なんてあったっけ?と思われる方もいるでしょうが、サイズこそ小さいもののヘッドライト裏にはフロントカウル、そしてシート下にもカウルが存在します。

とくに前期型のサンライズイエローや後期型のクラシカルホワイトは経年劣化のよって傷んでいる車体が多いです。

靴底等でつけてしまった傷やダメージの場合、しっかりとコンパウンドやケミカルで磨き込めばきれいに落とせるhずです。査定前に洗車とワックスアップ程度は行いましょう。

またアピールポイントでもあるバイト(AF59)の可変シートポスト、露出したメッキハンドルバー、メッキのメーター類は上質なメッキでないためか往々にして中古車両の大半は小さな腐食が進行しています。

そもそもバイト(AF59)のようなお手軽スクーターをしっかりとバイクカバーを被せてガレージで保管されている方はごく僅かです。保管状況の悪さもメッキパーツの悪化に関係しているんだと思います。

もちろん専用のメッキ用ケミカルやコンパウンドである程度は解消できます。査定士やメカニックの印象アップのためにも目立つ部分は除去しておきたいものです。

なお査定前には以下の部分をご確認の上、しっかりと売却先を選んでバイトに合った店舗をみつけて下さいね!