フォルツァZ(MF08)売却時の査定額と買取リのポイント

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当ページは「フォルツァZ(MF08)を高く査定する店舗を知りたい」とか「フォルツァZ(MF08)の査定時にどの部分をチェックされるのか知りたい」という方に向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今日は2000年以降の数あるフォルツァ・シリーズの中でも、フォルツァの人気を圧倒的に確率したのものとした2004年のフォルツァZ(MF08)売却時のポイントについて書きます。

こちらの記事(参照 )でもフォルツァ・シリーズ全体についてまとめていますが、いかんせん派生モデルやモデルチェンジも多かったため、書ききれない部分もありました。

そこで個別にお伝えしたいと思います。

このフォルツァZ(MF08)が、なぜ250ビッグスクーター市場でこれほどまでに支持された一台だったのか…と考えた場合、僕個人としてはスタイリングだけでなく、Sマチック搭載が大きかったと思います。

当時、ミッションバイクから話題のビッグスクーターに流れたユーザーさんが、今度はミッションに戻るという流れがありました。

その理由はいろいろですが、単純にバイクを運転する楽しみがビッグスクーターには薄かった…という部分が大きかったんだと思います。

とくにマジェスティ、フォルツァに次いでスカブの登場によって3車が競い合った結果、より車格を大きく、豪華に、快適に…という流れでした。

つまりは移動手段としては便利なビッグスクーターでしたが、バイクを運転する楽しみは半減したということです。

そこでホンダが出した結論が、今回のフォルツァZ(MF08)だったわけです。

DモードとSモードのオートマチックモード、さらに6速マニュアルモードが選択でき、ATの利便性とMTのスポーティーさをいいとこどりしたのです。

予想は的中しました。フォルツァZ(MF08)によってミッションバイクのような運転の楽しさを求めるユーザーさんを多く獲得しました。

その後、さらに進化したMF10型が2007年に発売されたため、わずか数年間しか生産されませんでしたが大きなセールスを記録しました。

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フォルツァZ(MF08)の査定額と買取相場

中古市場をみるかぎり、最安は10万円程度から高額になれば60万近くの車体が存在するフォルツァZ(MF08)ですが、メインとなる価格帯は20万~40万。

全国的にみると30万円程度のフォルツァZ(MF08)が多いように感じます。微妙にビッグスクーターブームが終焉をむかえた2004年頃の発売ということで程度の良いタマが多いのでしょう。

残念ながらひと世代前のフォルツァ(MF06)となると、ビッグスクーターブームのせいか、まともに乗られたような車体が現存していません。

また今ではマイナス評価となるような派手な外装関係のカスタムや劣悪な性能・音量のマフラーというケースが大半です。残念ながら査定額がほとんどつきません。

上記の理由で当時のビッグスクーターの査定額は相当に厳しくなりがちですが、なんとかギリギリ査定額がつき始めたのがフォルツァZ(MF08)以降なのです。

ただ中古市場でも販売価格の設定が幅広く、程度や走行距離、カスタムパーツの有無によっても大きく変わるので、正直、査定を受けてみないとわからない部分も大きいかと思います。

年式問わず、10万弱~20万円あたりが査定交渉の中心になるとは思いますが、少しでも多くの店舗で査定して比較しておかれることをお勧めします。

以下の記事で詳しく高額査定のポイントはお伝えしていますが、とりあえずお時間のない方はこの3つのポイントだけおさえて査定に臨んでください!

 

フォルツァZ(MF08)査定前のチェック事項

当サイトでは何度も繰り返してお伝えしていますが、とにかく中古市場でもビッグスクーター購入層は外装のカウル類やシートの状態…いってみれば見てくれを気にします。

というかエンジンや駆動系、足回り関係が確認しづらいこともあり、仕方なく外装関係の状態で判断してしまうのです。

つまり多少エンジンがくたびれていても、足回りがヘタっていても外装関係の状態が良好ならそれなりの査定額になる…ということでもあります。

では査定時に外装だけを重点的にチェックされるのか?

というとそんなこともありません。買取店舗の査定スタッフやメカニックは外装関係の状態はもちろん、足回り関係や駆動系、各部の消耗部品の状態まできっちりと査定します。

ただ中古市場の流れからも、最重要項目は外装関係の状態になってくるでしょう。なぜならフォルツァZ(MF08)のひと昔前からビッグスクーターの外装パーツも年々巨大化して一つ一つの部品の価格も高額になりました。

買取後に交換の場合、それなりの出費が予想されます。よって査定時に要交換と判断されたら新品パーツ価格をベースに減額されるので注意しておきましょう。

また低年式のフォルツァZ(MF08)の場合、ブームの流れで何らかのカスタムパーツに交換されている方も多いでしょう。

ハリケーン・ハンドルやステンマフラー、チタンマフラーやメガホンタイプの方なんかもいますね。また威圧的なフロントフェイスやシャープなテールウィングに交換された方も多かったものです。

ですが基本的に純正部品より評価が劣ります。とくにフロントフェイスやテールウィング等のエアロパーツはユーザーさんによって好みも分かれます。

また多少の抜けの良さよりも静粛性を重視されるユーザーさんも沢山います。結局は主張のない純正部品の方が無難に高く査定されます。

できれば査定前に純正部品に戻してフルノーマル状態が近づけておきましょう。

 

フォルツァZ(MF08)を少しでも高く査定してもらうには

上記でお伝えしたカスタムパーツ→純正部品という部分も査定額に大きく影響する部分ですが、同様に各部の消耗部品の状態も査定時にはかならずチェックされます。

日常的にエンジンオイルやオイルフィルター、スパークプラグ、バッテリー、エアフィルター、タイヤ、ブレーキパッド等まで気をつかっている方も、さらに細かく点検しておいて下さい。

走行距離が1万、2万と伸びてくれば、Vベルト、ブレーキフルードブレーキホース、クラッチホース、クーラント、ウエイトローラー、トランスミッションギアオイル等も劣化や摩耗、交換を要する部品もでてくるはずです。

この手の消耗部品の状態は、一箇所が問題ありと判断された場合、雪崩式に
発覚して大きな減額対象になるパターンもあります。ご注意ください。

またフォルツァZ(MF08)だけの話でもありませんが、ビッグスクーターは往々にして立ちごけ程度でも大きなダメージを残します。

外装関係の傷や割れを修理したところで、肝心な取付部のブラケットに曲がりや歪みが生じている場合、転倒歴として減額されます。

敢えて申告する必要はございませんが、査定士やメカニックの質問には素直にお答えください。虚偽の申告として稀にトラブルもあるので意して下さいね。上記をふまえた上で、以下の3点にも注意すれば予想以上の査定額も十分に可能だと思いますよ!