CB1300SF(SC40)売却時の査定額と買取リのポイント

CB1300SF(SC40)
「CB1300SF(SC40)を少しでも高く売却したい!」または「CB1300SF(SC40)にお勧めの売却先はどこ?」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は、すでに初代のCB1000SFによって多くのユーザーを獲得したホンダが1998年に発売した二代目BIG-1ことSC40売却時のポイントについて書きます。

本当は2003年に登場したSC54についても一つの記事でお伝えするつもりでしたが、微妙に売却時のポイントも違う部分が多く収集がつかないため、個別の記事でお伝えすることにします。

参考までにCB1300SF(SC54)売却時の注意点はこちらの記事→にまとめています。よろしければこちらもご参考にどうぞ。

この時期、自主規制が解禁されたこともあり、続々とリッターオーバーの車種が登場しました。そこでヤマハのXJR1300やカワサキZRX1100に対抗してホンダが発表したのがCB1300SF(SC40)というわけです。

ベースとなるエンジンはX4のSC38E型水冷4ストローク直列4気筒4バルブDOHCエンジンですが、キャブを吸気系から排気系まで大幅にセッティング変更がなされています。

またエンジン以外の部分としては、異径対向6ポットキャリパーや市販車初のダブルプロリンク機構を採用という充実ぶりでした。

ただ装備面の充実とは裏腹に、ライディング・ポジションがややスポーツからクルーザーよりのゆったりとした乗車姿勢になったことも事実でした。

この辺りがネックとなったのか知りませんが、結果として初代のCB1000SFほどの販売台数を伸ばせずに2003年のSC54登場まで生産されました。
以下の記事で詳しく高額査定のポイントはお伝えしていますが、とりあえずお時間のない方はこの3つのポイントだけおさえて査定に臨んでください!

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CB1300SF(SC40)の査定額と買取相場

1998年~2003年まで生産されたCB1300SF(SC40)ですが、それこそ何度もカラーリング変更やセンタースタンドの追加→廃止と繰り返したものの、さほど大きなモデルチェンジはありません。

強いて売却時の査定額にひびく部分を挙げるなら、2001年の排ガス規制に対応するための二次空気導入装置を採用、同時にリヤホイールの肉薄化、マフラーの肉薄化等の変更になります。

ただ2001年以前と以降で大きく査定額が変わるわけでもなく、買取店舗のスタッフやメカニックがCB1300SFに熟知した方場合、多少は優遇される程度のものです。大抵の査定士やメカニックは前期も後期も区別しないとは思います。

ただ新車当時にイマイチ人気が集まらなかった事が今でも後を引いているようでが中古市場でも微妙に安いように感じます。

2003年以降のSC54と比べた場合、ざっくりと5~10万は安く取引されています。つまり査定額も5~10万、またはそれ以上の違いが出ることが想定できます。

ちなみに中古市場において、現在CB1300SF(SC40)は35~55万円の範囲で販売されています。その価格から考えると、それなりの状態の車体だとして査定額の中心は25万~40万といった辺り、それ以上は交渉次第になるかと思われます。

もちろん上記は参考査定額です。走行距離、車両の状態、消耗部品の状態によって査定額は大きく上下します。25万以下のケースもあれば40万以上のケースもあります。

売却先によっても違えば当日に担当したメカニックの知識や経験によっても数字は大きく変わります。人気のイマイチなCB1300SF(SC40)だけになるべく多くの店舗で数字を比較することをお勧めします。

CB1300SF(SC40)査定前のチェック事項

まずCB1300SFだけにいえる事でもありませんが、リッタークラスの査定ではじめに査定士やメカニックがチェックするのは事故歴や転倒歴、そしてカスタムパーツの有無になります。

事故歴や転倒歴がある場合、まったく傷やダメージの痕跡が残っていない程度なら問題ありませんが、いくらかの痕跡が確認できた場合はまず減額されます。

もちろんステップやハンドルバーエンド、マフラー側面や前後ウインカー等に事故や転倒による削れや傷が残っている場合も容赦なく減額されます。

その際、査定士やメカニックの多くは事故や転倒の状況を詳しく訊いてくるかもしれませんが、隠さずに詳細をお話しして下さい。

中には査定額が減額されるのを恐れて、軽めの事故や転倒だったとお伝えされる方がいますが、正直、事故や転倒の程度は車両の状態や痕跡をみれば一目瞭然です。

査定士やメカニックが知りたいのは、事故や転倒のレベルではなく、どういった店舗でどういった修理、対処をなさったのか…という部分になります。

下手に隠したところでバレるのは間違いない上に、査定士やメカニックさんとの信頼関係が崩れては意味がないので正直に申告してください。

CB1300SF(SC40)を高く査定してもらう

メンテナンス

まずフルエキやサイレンサー等、排気系を中心にカスタムされている車体が多いかと思いますが、基本的には純正部品に戻しておかれた方が賢明だと思います。

というのもカスタムパーツが純正部品より高評価されることは稀で、十中八九、純正部品のフルノーマル状態が高評価なんです。

理由は簡単で、中古市場のユーザーさんの大半がフルノーマル状態のCB1300SF(SC40)を探していることに他なりません。

あと月並みな話になってきますが、まずは査定前に徹底的に細部の消耗部品の状態を点検してください。

1998~2003年まで生産されていたCB1300SF(SC40)の場合、低年式の場合は20年近く経過しています。それ以降にアジア諸国に生産を移してからの車両に比べれば品質はよいとはいえ、各部のゴムパーツや樹脂パーツは間違いなく劣化・硬化しています。

とくにキャブ車の場合、キャブレター内のゴムパーツの劣化でキャブ詰まりを起こすこともあれば前後のサスペンションに至ってはシール類が確実に耐用年数を超えています。

部品代は安いものですが、査定時に発覚した場合、予想以上に減額されるので注意しておきましょう。

また原付や小型と違ってリッタークラスの場合、タイヤもスプロケットもチェーンもパーツ一つ一つが高額になってきます。

査定時に無駄に減額されないよう、交換するしないは別として、パーツ価格だけでもリサーチして、確実に要交換と判断されそうな部分だけでも交換しておかれることをお勧めします。もちろん以下の3つのポイントも忘れずにご確認を!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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