CB1300スーパーボルドール売却時の査定額と買取リのポイント

cb1300%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%ab

「CB1300スーパーボルドールを少しでも高く売却したい!」または「CB1300スーパーボルドールにお勧めの売却先はどこ?」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

CB1300SF関連については過去にSC40、SC54と売却時のポイントをまとめたので必要ならば以下のエントリーを参考にしてください。

そこで今回、CB1300SFつながりということで、せっかくなので派生モデルとして人気の高いCB1300スーパーボルドール売却の注意点についても書いておきます。

たしか発売は2005年でしたね。初代のSC40から後継のSC54sにフルモデルチェンジを行ってから2年目のデビューだったと思います。

高速走行時の風圧軽減と高速走行での安定性を重視した、新設計のハーフカウルを装備したボルドールは本格的なロングツアラーというのがウリでした。

そのため、ビジュアル的にネイキッドに憧れてCB1300SFは購入しものの、実際に長距離ツーリングはしんどい…という快適さを求める方々に支持されました。

高速タンデム解禁によって予想外のセールスを記録!

また、往年のCB750Fボルドールを現代風に味付けされた雰囲気と相まって、当時はCB1300SFから乗り換える方もけっこう多かったですね。

また、CB1300スーパーボルドールが発売されたのは高速道路二人乗り解禁というタイミングでした。ある意味、CB1300スーパーボルドールにとって最高のデビューのタイミングだったと思います。

他にも角型マルチリフレクターヘッドライトやスモークスクリーンを採用、カウル内側には左右約1Lの収納スペースと小容量とはいえ収納面まで気を使われています。

そんなCB1300スーパーボルドールですが、現行モデルも販売中なので新車購入も可能です。

ただ発売当初は123万円程度だった価格が、現在は同じABSモデルでも139万円まで値上げされています。

いくら各所が改良されているとはいえちょっと高過ぎですよねぇ…と思うのは僕だけではないはずです。

皆さんも同様に考えるのか、中古市場で状態の良いCB1300スーパーボルドールを探される方が多いようです。買取店舗でもおさえておきたい一台なので、ある程度は強気で交渉しても大丈夫だと思いますよ!

今回の記事で詳しく高額査定のポイントはお伝えしていますが、とりあえずお時間のない方はこの3つのポイントだけおさえて査定に臨んでください!

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみたので、ぜひアナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

CB1300スーパーボルドールの査定額と買取相場

SC54型のCB1300SFの登場から、ちょうど2年遅れで発売されたCB1300スーパーボルドールですが、現在まで細かいマイナーチェンジを幾度となく繰り返してはいますが、基本的に大きなモデルチェンジは2回になります。

CB1300SFの歴史とかぶる部分もありますが、まず2008年に排ガス規制強化のためにエキパイ内部に三元触媒を内蔵しました。

これにより従来からの電子制御燃料噴射装置とキャタライザーの相乗効果で排ガス規制に対応しました。

この他、サイドカウルやカラーリング変更等を含む数か所も変更となりましたが、この部分はSC54型のCB1300SFについてのエントリーで解説しているので割愛させていただきます。

そしてもう一つが2014年のモデルチェンジです。これもCB1300SFの変更に準じてますので割愛しますが、大きな部分としてはトランスミッションが従来の5速から6速になりました。これが現行モデルとなります。

で気になる査定額ですが、CB1300SF同様、前期、中期、後期とある中でどのモデルが人気とか査定額がダントツに高いといった部分はありません。

ただ2014年以降の後期タイプの場合、確実に高額に査定されるのは間違いありません。中古相場も100万前後かそれ以上です。売却先と上手く交渉できれば90~100万という数字も狙えなくもないでしょう。

もちろん複数店舗をしっかりと査定して比較しての話になってきますが…。

一方、2008年までの前期モデルは中古相場にもバラつきが目立ちます。安い車体なら55万程度から高い車体は100万オーバーのタマまであります。

CB1300スーパーボルドールという車種から考えても、劣悪に保管されていた車体など皆無なはず。きっと事故歴や転倒歴の有無、またはロングツアラーという性質上、走行距離がとんでもない事になっているのだと推測できます。

CB1300スーパーボルドール査定時のチェック事項

前述のようにCB1300スーパーボルドール査定時にネックとなる部分は、ほかでもない事故歴や転倒歴、そして走行距離、それに見合ったメンテナンス状態という部分になるでしょう。

そもそもSC54E型の4ストローク水冷DOHC4バルブ直列4気筒は、過去のCB1300SFにおいて毎年のように改良が繰り返されてきた熟成されたエンジンです。

正直、日本国内の長距離ツーリングレベルでは、どんなに酷使したところで根を上げるエンジンでもありません。よって査定時に始動性に問題なく異音もない限りさほどチェックはないかと思います。

一方、個体差はありますが、ロングツアラーモデルだけに走行距離はネイキッドモデルのCB1300SFよりも多めな車体が目立ちます。

エンジンが頑丈なだけに3万、4万と走行された車体も目立ちます。もちろん走行距離によって買取不可になることはありません。

ですが中古市場のユーザーさんにとって2万オーバー、または3万オーバーといった車両となれば少々不安になるのも事実です。

できればあと10万上乗せして走行距離の少ない車体を探してみよう…というユーザーさんもけっこういます。

なので1万キロごとに確実に査定額は段階的に下がることは覚悟しておいてください。もちろん走行距離は売却前にどうこうできるものでもありません。

ただ走行距離が3万、4万と多い場合はそれなりのメンテナンスを実施してください。オイル、フィルター類はもちろんのこと、タイヤやブレーキパッド、ローター関係、各部の消耗部品に目を光らせてください。

査定時に査定士やメカニックが各部の消耗部品をチェックして手が行き届いていればそれなりに評価してもらえます。

CB1300スーパーボルドールを少しでも高く査定してもらう

フォークチェック

すでに発売から10年以上が経過しているものの、比較的、高年式できれいに乗られている車体が多いので、これといった注意事項もありませんが、できればフルノーマル状態に近づけて査定に臨んでください。

カスタムパーツが意外なほど豊富なCB1300スーパーボルドールだと、排気系や足回り強化といった何らかのカスタムパーツを使用されているかもしれませんが、場合によっては減額対象になるのでご注意ください。

そもそもCB1300スーパーボルドールを中古車両として選択肢に入れている方は、大抵は若者でなく余裕のある年配ライダーの方々です。もうぶっちゃけて言いいますがお金に余裕があるわけです。

なのでとりあえずフルノーマル状態を購入し、時間をかけて自分好みにカスタムしたい方。または完璧にフルノーマル状態を維持してきれいに乗り続ける方。このどちらかになります。

なので中途半端に量販店で購入したような安価なカスタムパーツを装着している場合、純正部品の有無によっては大きく減額されます。ご注意ください。

また初年度のCB1300スーパーボルドールの場合、本格的にツーリング目的で使用されていた場合、エンジンはさておき足回りは完璧にヘタっています。

足回りに関しては、普段から乗りなれているオーナーさんだと気が付きづらい部分もあります。

ショップの方や新車のCB1300スーパーボルドールまたはCB1300SFに触れる機会があれば前後のサスペンションの状態を確認してください。無駄に沈み込んだり戻りが遅かったり、すぐに底付きしたりといった症状があれば減額されます。

また動きとは別にインナーチューブに傷や腐食など目視で確認されれば同様に
減額されます。

またはシール類の劣化や硬化でオイルが少量でも滲んでいる場合、これも容赦なく減額されます。

けっこう大きな減額になるので覚悟しておきましょう。査定前に点検して事前に対処しておくのが理想的だと思いますよ!

最後になりますが、今回の記事を読んだ上でとりあえずお時間のない方は、以下の3つのポイントだけおさえて査定に臨んでください!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

フォローする