エンジンから異音のするバイクを売る!タペット音とタペットクリアランス調整

こちらのページをみてくれているアナタのバイクは、もしかすると

  • 売却予定の愛車のエンジンから異音がする
  • エンジン始動直後にカチカチと異音がする

こんな状況で、どこでどうやって対処しようかネットで調べてましたね!

当ページはそんなオーナーさんに向け、エンジンから異音のするバイクの原因や対策、売却時にどんなデメリットがあるのか解説しています。

今回は、売却時の査定時に発覚すると大きな減額部分である、カムやバルブ周りからの異音関係について掘り下げてお伝えします。

基本的にエンジンから異音が生じている場合、カムやバルブで、何らかの不具合が生じているわけです。

中には大した深刻ではないケースもありますが、バイクの査定額を左右する致命的なトラブルという場合もけっこうあります。

またエンジントラブルを抱えている車両の場合、売却先によって大きく査定額が変わってきます。査定額のバラつきを考慮して、1社でも多くの売却先で査定されることをお勧めします。

参考までにバイクの状態にかかわらず、しっかりと査定してくれる売却先を以下にいくつかピックアップしています。開催中のキャンペーン内容だけでもチェックされることをお勧めします。

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エンジンから異音・大きなタペット音がすると売却時に大きなマイナス要素

どちらにしても査定時にエンジンから異音が生じている場合、オーナーさんのメンテナンス不足というレッテルが貼られてしまうのは避けることはできません。

いいかえれば、査定士やメカニックからすれば、エンジンからの異音を理由に安く買い叩けるお客さん・・・というわけです。

もちろん常識の範囲をこえる異音が査定時に発覚した場合、容赦なく査定額から減額されます。修理するしないは別として、査定前にエンジンからの異音の有無はしっかりと確認しておいて下さい。

冷間時のカチカチ音はタペット調整が必要

エンジン異音

エンジンを始動させた際、「カチカチッ」といった耳障りな金属音が目立つ場合、まず疑うべきはタペット音です。

簡単にいってしまえばシリンダーヘッド内のロッカーアームがバルブを開くときの打音ですね。

 

基本的にエンジンが高温になった場合、各パーツは熱膨張します。そこで膨張時に備えてロッカーアームやバルブ周辺はわずかの隙間が設定されています。

ですが長期間の使用によって接触面が磨耗し、バルブとロッカーアームの隙間が広がってしまいます。その結果、隙間が広がりバルブが開く度に「カチカチ」と言った金属音が生じます。これがタペット音です。

 

基本的に、放置すればバルブやロッカーアームの隙間は大きくなりタペット音も大きくなります。

タペットクリアランスが広がるにつれ、じょじょに始動性も悪化し果にはパワーダウンにもつながります。出来れば早急に対処しておきたいものですね。

エンジンからのカチカチ音は減額対象

低年式の車両の場合、どんな車両も少なからず、タペット音は生じているはずです。

また一部のカワサキ車をはじめ、構造的にタペット音の発生しやすい車両も少なからず存在します。

 

どの程度のタペット音が減額対象となるかは査定時のスタッフやメカニックによって変わってきますが、明らかに大きい場合はまず減額対象となります。ご注意ください。

解消法というか、タペット音を解消するには、基本的にタペットクリアランス調整を行う以外にありません。

 

よって査定時にタペット音が指摘された場合、最低でもタペットクリアランス調整の費用が実費で減額されます。

また明らかに長期間タペット音を放置していた車両の場合、タペットクリアランス調整時に交換するパーツの数も増えてきます。

 

当然ながら修理のコストも跳ね上がりますので査定時に減額される金額も大きくなってきます。この部分は覚悟しておいてください。

タペットクリアランス調整は査定前にしておくべきか?

査定中

当ページを訪れてくれたユーザーさんの中には、すでに売却予定の愛車からタペット音が生じている方もいるでしょう。

また査定前にエンジンからの異音を、修理すべきか悩んでいる方もいるかと思います。

 

ですが結果から言わせてもらえば、タペット音の大小問わず、売却予定の車両であればそのまま査定に臨むことをお勧めにします。

 

というのも、確かに査定時にタペット音が無い方が高額になりますが、ショップに依頼した場合それなりの費用が予想されます。

 

一方、自社工場や提携工場のある買取店舗や中古バイク販売店の場合、最低限の費用でタペットクリアランス調整を済ませることができます。

つまり、ユーザーさんが実費でタペットクリアランス調整をされた分だけ高額に査定される可能性はありません。

 

結果、タペット音の生じた状態の車両を、少しでも高額で査定する店舗に売却するのが、最善の売却方法ということになります。

多少のタペット音なら、調整せずに査定に臨む!

前述のとおり、タペット音の異常を知りつつもそのまま査定に臨んだ方が、結果として手元に残る金額は多いかと思います。

またこれには他にも理由があります。古い車両の場合、多少のタペット音であればそのまま再販売されるケースもあります。

そもそもタペットクリアランス調整が必要かどうかの判断は、査定のプロである査定時やメカニックの判断にお任せするのが1番だと思います。

 

どちらにせよ、エンジンから僅かでも異音が確認できる車両の場合、査定士やメカニックのさじ加減ひとつで査定額は大きく上下します。

一社の店舗に絞らず、必ず複数店舗での査定をお勧めします。以下に管理人のお世話になっている買取店舗をいくつかピックアップしておきます。ご参考に!

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【状態別】売却先選び
バイクを売るなら高く!! 店舗選びと査定の罠
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