燃料タンクの傷や凹み、シートの破れは大きな減額になる!

当ページは愛車売却予定の方でも

売却予定の愛車のタンクがタンクにキズや凹みが目立つ、
シートに破れや穴がある・・・

という向けて書いています。

売却予定の愛車の外装・・・とくに燃料タンクに傷や凹みが目立つ、またはシートに穴や破れが目立つために減額されるのでは?と心配な方もいるかと思います。

そこで今回は、外装関係の中でも減額されると大きな部分……売却予定の愛車の燃料タンクやシートの状態と査定額の関係についてお伝えします。

中古市場においても、購入予定者の多くは燃料タンクやシートの状態は非常に気にする部分。そのため、外装関連の中でも特に大きな部分の一つが燃料タンクのへこみやキズだといえるでしょう。

一部の現状渡しの車両をのぞき、買取側も凹んで傷のあるタンクの車両をそのまま売却することはできません。タッチアップの範囲を超えた場合、否応なくタンク交換、もしくパテ埋め~再塗装が必要になります。

また、人気車種や定番車種の場合は中古パーツが多数流通しているために入手しやすいのですが、希少車両の場合は入手できないケースもあるため買取側にとって手間や費用がかさむために査定時に大きな減額となってきます。

また燃料タンク以外の部分については以下のページ、バイク査定の前にタイヤ交換すべき?チェックしておきたい製造番号と摩耗具合売却予定のバイクのエンジンがかからない!査定前に確認したい愛車の状態といった記事も参考にしてください。

また売却まで時間のない方、すぐに売却先選びに進みたい方は、以下の流れに沿って売却先選びをスタートしてください。

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素人レベルの修復は状態を悪化させるだけ!

ワックスアップ

とはいえ塗装技術のない素人の方がパテ埋めや自家塗装を行ったところで、そのまま店頭で販売できません。

状況によっては、傷や凹みのある状態よりも修復範囲が広がって手間や労力がかかってしまう可能性もあります。

なので塗装や修復に自信のあるはオーナーさん別として、一般的なユーザーさんレベルの場合、下手に修復するよりもそのまま査定に臨んだ方が良い結果になるケースが大半だといえます。

燃料タンクは外観だけでなく内部にも注意

売却予定のバイクでユーザーが見落としがちな部分のひとつに、燃料タンク内部の状態を挙げることができます。

保管状況によっては給油口から水が浸入し、内部にサビが多発している車体もかなり目立つのでご注意ください。

タンク内の錆に気づかず走行させた場合、まずフィルターやキャブレターを詰まらせます。

最悪の場合、異物がエンジン内に侵入し致命的なトラブルに発展します。この場合、修理にも手間や費用がかかるので大きく減額されます。ご注意ください。

基本的に給油口の近くには水抜き用の小さな穴が開いています。

ですが水抜き用の穴は詰まりやすく、この穴が詰まって雨水が抜けなくなった場合、給油工錆びさせタンク内に水が浸入しやすくなってきます。

給油口付近にうっすらと錆が浮いている場合、燃料タンク内部にも錆が発生している可能性が高いと言えます。ガソリンを入れる際にはなるべくしっかりとにご確認ください。

破れたシートは早めに直す

燃料タンクと同様、査定時に大きな減額となるのがシートの破れと言えます。

基本的に小さな穴でも雨が侵入して中のスポンジが水浸しになってしまいます。その結果、アンコと呼ばれる内部のスポンジを劣化させ、シートレザーそのものも悪化させます。

ただ小さな穴や破れであれば、ユーザーさんで修復することも十分に可能です。バイク用品量販店に行けばシート補修キットが入手できます。

お手軽に施工できるパッチのようなものから、本格的なアイロンで溶剤を調合するような補修剤も用意されています。

上記のような補修キットで補修しておくだけで、シート部分での減額を防ぐことができます。もし査定前に時間的な余裕がある場合は試してみる価値は十分にあるかと思います。

とはいえ、ある程度の大きな破れや傷の場合補修キットでできるレベルを超えています。多少の費用はかかりますがシート生地そのものを交換して撮影に臨んだ方が得策といえるでしょう。

燃料タンク内のサビが原因でガス欠症状が発生することも

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前述したような、燃料タンク内の錆や腐食が原因でエンジンのフケが悪くなる場合もあります。

これは単純に燃料タンク内部の錆や腐食が詰まることで、燃料がフューエルホースを経由してキャブレターやインジェクションに流れにくくなってしまうことが原因です。

査定時に査定士やメカニックはエンジンの吹け上がりアイドリングぐが不安定かどうかを必ずチェックします。 吹け上がりの悪さや不安定なアイドリングは当然のことながら減額対象となってきます。

そうならないためにも燃料タンク内に錆が見られる場合、事前に念入りに除去しておく必要があります。

大抵はフューエルコックのフィルターまたは、フューエルコックにストレーナーカップがついてるときは、ストレーナーカップに錆や腐食した異物が溜まっています。しっかりとゴミを除去しておきましょう。

シートは取り外して裏面もチェック

基本的に装着した状態でチェックされるバイクのシートですが、厳しい査定士やメカニックとなると裏面までチェックしてくるケースもあります。

シートのベースとなる樹脂の部分の劣化、折り返した生地のの裏側や隙間から見えるスポンジの状態もチェックします。

状況によっては要シート交換と判断され減額対象となるケースもあります。 ある程度の劣化が見られた場合、新品とは言わずとも状態の良い純正シートを中古で購入して交換しておくこともお勧めします。

【2019年版】250cc~大型限定 査定額の高い店舗ランキング

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