FXDCダイナスーパーグライド・カスタム売却時の査定額と買取リのポイント

「相性のFXDC を高く売却したい」「FXDC スーパーグライドカスタムを高く評価してくれる店舗が知りたい」当ページではそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは管理人のキャプテン・バイクセルです

今回はダイナファミリーの中でも、70年代のスーパーグライドをモチーフに、ワイドタンクやタックロールシートを装備した1台。

トラディショナルなFXDCダイナスーパーグライド・カスタムの査定時のポイントをお伝えします

またFXDC以外のダイナファミリーについては、以下の個別ページでも詳しく解説しています。査定前に合わせて参考にしてみてください。

参照:FXDBストリートボブ売却時の査定額と買取リのポイントFXDLダイナローライダー売却時の査定額と買取リのポイントFXDFダイナ・ファットボブ売却時の査定額と買取リのポイント

また、すぐにFXDCを売却したい方、手っ取り早くダイナスーパーグライドカスタムの高額買取店舗をしたい方は、以下の流れに沿って売却先選びを始めてください。

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FXDCダイナスーパーグライド・カスタム売却時の査定額と買取相場

FXDCダイナスーパーグライド・カスタム

ではさっそく、売却されるユーザーさんにとって最も知りたい部分、FXDC ダイナスーパーグライドカスタムの査定額や買い取り相場についてお伝えします。

まず新車車両価格が190万円台というダイナファミリーの中では比較的リーズナブルな価格設定ですが、FXDに比べると20万円ほど高額な価格設定となります。

また、もう少し予算を用意できればFXDLダイナローライダーという選択肢も考えられるためか、ダイナファミリーの中でも中途半端な位置づけとなってしまい、正直それほど人気が高くない車両でもあります。

結果として、国内中古車市場でも流通量が他のダイナファミリーよりは少なく、ローライダー等よりも取引相場は低く設定されています。

ただ一方で、根強いFXDC ダイナスーパーグライドカスタムのファンは存在し、状態の良い車体を探されている方も多数みられます。

とにかく売却される際は、ダイナファミリーを含めたハーレー全般の買取実績が多く、FXDC の知識が豊富な売却先に買い取ってもらうのがポイントです。

FXDCダイナスーパーグライド・カスタムの査定額

2004年に登場し、その後2007年に大きなモデルチェンジを行ったFXDC ダイナスーパーグライドですが中古市場での取引相場はおおむね75〜125万円程度になります。

大幅な見直しが行われた2007年以降のFXDCダイナスーパーグライドカスタムであれば、50〜95万円程度の査定額は期待できるかと思います。

一方、2007年以前のモデルに関しては、中古市場であえてその年式を選ぶユーザーさんが少ないために、上記の金額より確実に低くなってくるかと思います。

もちろん上記の査定額はフルノーマル状態でそこそこ綺麗な外装、エンジンの状態も異音無く良好といった条件での査定額です。

またダイナファミリー全般に、個体差が大きく、正直当たり外れが大きい車両でもあります。

車両によっては、60万以下の場合も多いでしょうし、95万円以上の査定額になるケースもまま見られます。あくまで参考査定額ですのでご了承ください。

 

FXDCダイナスーパーグライド・カスタムの査定時にチェックされる部分

ワックスアップ

まず2004年〜2007年モデルといった比較的低年式のFXDCダイナスーパーグライド・カスタムの場合、純正のアルミキャストホイールには錆や腐食が出やすいのでご注意ください。

もしこの時期のFXDCダイナスーパーグライド・カスタムを売却される前は、査定前に必ずスポークの状態をチェックし、ポツポツと錆や腐食がみられた場合は事前にコンパウンドやケミカル等で色を取り除いておいてください。

またついでに、フォークのアウターケースも同じく錆や腐食が出やすい部分ですので念のため点検しておいてください。

またFXDCダイナスーパーグライド・カスタムの象徴である、専用のタックロール入りのシートは修理や交換となるとそれなりの費用が予想されます。

大きな破れや穴が見られる場合、予想以上に減額されるケースもあるのでお気をつけください。

また2007年以降のFXDCダイナスーパーグライド・カスタムの大型化された燃料タンクは交換すれば結構な費用がかかります。

傷や凹みの状態によっては、事前に程度の良い中古の燃料タンクを中古パーツ店やヤフオク等で購入し交換されたほうが、結果として高額査定につながる可能性も十分に考えられます。

またFXDCダイナスーパーグライド・カスタムだけの話ではありませんが、車高が低く車重もあるために、フレームの下回りやマフラー下部を擦っているケースが目立ちます。

毎日乗られている方でも意外と気づかない部分ですが、査定士がメカニックは必ず覗き込んでチェックします。覚悟しておいてください。

 

FXDCダイナスーパーグライド・カスタムを高額で査定してもらう

査定中

基本的にTC96を搭載したFXDCダイナスーパーグライド・カスタムに関しては、良くも悪くもハーレーらしくない部分も多くオイル漏れや致命的なエンジントラブルが少ないのが特徴です。

ただ走行距離が3〜5万キロと増えるにつれ、各シール類をはじめガスケット等も経年劣化により甘くなってきます。

大抵の場合、ガスケット近辺からの微妙なオイル漏れは確認できるはずです。査定前にはかならず点検して対処しておいてください。オイル漏れやオイル滲みは減額の良い口実になります。

またダイナファミリー共通の特徴として、ミッションオイルのメインシャフトシールからのオイル漏れがみられるケースもあるかと思います。これは構造上致し方ない部分といえます。

ハーレーの買取実績の多い売却先の場合、こういったダイナファミリー特有の不具合は真っ先にチェックされることもあるのでご注意ください。

ダイナファミリー高額査定のカギはメッキパーツや外装関連

またFXDLダイナローライダーほどではありませんが、ダイナスーパーグライドカスタムもそこそこメッキパーツを多用しています。

これらのメッキパーツに曇りやくすみ、錆や腐食が出始めている場合、それを理由に減額されるケースも多いので気をつけましょう。

またダイナスーパーグライドカスタムのカスタム車両については、例にもれずマイナス評価となることが多いのでお気をつけください。この場合は純正部品の有無でかなり査定額が上下します。かならず査定時に純正部品を忘れずに。

そもそも数あるダイナファミリーの中でも、相手生産が終了したFXDC ダイナスーパーグライドを探されているユーザーさんは、大半はフルノーマル車両を探されています。

往々にしてハーレーの場合、カスタムすることで改造箇所に負担がかかり故障する確率がアップします。

売却先によっては、カスタム車両で純正部品を保管されていない場合、予想以上にマイナス評価となるので覚悟しておいてください。

どちらにせよ、しっかりと売却先さえ選べばリセールバリューの高いダイナファミリーです。

以下のポイントに注意して、ダイナスーパーグライドカスタムをもっとも評価してくれる売却先を見つけてくださいね。