FLTRロードグライド売却時の査定額と買取リのポイント

「FLTRロードグライドの高額買取店舗を知りたい」「FLTRロードグライドお少しでも高く売却したい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は、高い巡航性能ともっともハーレーらしいスタイル・・・まさにキングオブハーレーという一台。

ラインナップ中、フレームマウントのフェアリングを装備する唯一のモデル、FLTRロードグライド売却時の注意点についてお伝えします。

オーナーさんには説明不要かと思いますが、FLTRロードグライドはツーリングファミリーの中でも人気のモデルとなります。

中古市場でも動きが早く、程度の良いタマは常に不足しがちです。しっかりと高額査定の店舗につけて最高額で売却してください。

ちなみにFLTRロードグライド以外のツーリングファミリーについては以下の個別ページでも解説しています。併せて参考にしてみてください。

参考ページ:FLHXストリート・グライド売却時の査定額と買取リのポイントFLHT/FLHTC/FLHTCU エレクトラグライド売却時の査定額と買取リのポイントFLHRロードキング売却時の査定額と買取リのポイント

また、すぐに愛車のロードグライド売却したい方、とりあえずロードグライド高額に評価する店舗を知りたい…という方は以下のポイントに注意して売却先選びを始めてみてください。

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみたので、ぜひアナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

FLTRロードグライド売却時の査定額と買取相場

FLTR

ハーレーの中で唯一のフレームマウントベアリングを装備するロードグライドは本格ツアラーとして発売当初から人気の1台になります。

またヘッドライトはデュアルタイプ、全車にABS 装備・・・と機能が充実している反面、新車価格が少々高いのが少々ネックとなっているようで、程度の良い中古車両を求める方が多いようです。

そのため走行距離が少なく外装エンジンそこそこな状態であれば、予想以上な高額査定を狙えるモデルともいえるでしょう。強気で交渉しましょう。

FLTRロードグライドの参考査定額

参考までに新車車体価格が約164万円というロードグライドは、中古市場では130万〜180万円付近が主な価格帯となります。

その数字からもFLTRロードグライドの売却時、80〜120万程度が査定交渉の中心となってくるかと思います。

もちろん上記の数字はフルノーマル状態で大きな事故歴・転倒歴なし。オイル漏れなくエンジンの始動性や吹け上がりも上々、エンジンからの異音も無い車両となります。

車両の状態によっては大きく下回るケースもあれば予想以上に高額に発展するケースもあります。あくまで参考程度にお考えください。

またカスタム車両のロードグライドも目立ちますが、カスタム内容によって査定額はケースバイケースとなります。

純正部品を処分された部分的なカスタム内容の場合、トータルで仕上がっていないカスタム内容の場合は減額されるケースもあります。

逆に有名ビルダーさんがカスタムされた場合、有名ハーレー専門業者がコンプリートカスタムされた場合ははプラス評価となるケースもあるます。

査定士やメカニックの知識や技量によって判断がかわるのでケースバイケースといえます。

どちらにせよ、カスタム車両の場合は査定額のバラつきを考えて、なるべく多くの売却先で査定して比較してみください。

FLTRロードグライド査定時にチェックされる部分

ワイヤー確認

ダイナファミリーと同じく、ラバーマウントを採用しているツーリングファミリーのFLTRロードグライドの場合、走行距離によってはマウント部のブッシュのヘタリが激しく査定時に減額されます。

ロングツーリングでの快適性を重視したツーリング・ファミリーはダイナファミリーにくらべてもラバーマウントの点数が多いのが特徴です。

よってもマウント部のブッシュが摩耗しにくい反面、消耗している場合はそれだけ大きな減額となるのでご注意ください。

マウント部のブッシュのほかにチェックすべき消耗部品

また2008年モデルから搭載されているABSは十分な制動力が約束されていますが、予想外にブレーキパッドの消耗が早いという見方もできます。

ブレーキパッドの磨耗やディスクプレートの偏摩耗は査定時に確実にチェックされる部分です。必ず査定前にご確認ください。

またツーリングファミリー全体の話ですが、シンボルともいえる大きなフェアリングや左右のハードケースに目立つ傷や割れや欠け、保管状態の悪さによる色あせがみられれば減額対象となります。

大きなフロントフェンダーや燃料タンクと並び外装関係において目立つ部分なので、査定前に状態を確認し洗車とワックスアップはされることをお勧めします。

また見落としがちな部分ですが、ソフテイル・ロッカーやV-RODにくらべれば細めのタイヤ幅ですが、査定時に要交換となればそれなりの金額が目減りします。

製造年月日からけっこう経過しているタイヤ、トレッド面が残り少ないタイヤの場合、事前に交換しておいた方が、結果高額査定になるケースもあります。ご検討ください。

FLTRロードグライドを高額査定してもらう

ワックスアップ

上記でも軽く触れましたが、ツーリング・ファミリー全般においてメッキパーツが多用されています。

中でも燃料タンク上に搭載されたメーター周りやフロントフォークカバー、エンジンガード等に錆や腐食が多い場合、減額対象となります。ご注意ください。

特にエンジンガードやエキパイ下部などは走行中に飛び石等で小さな傷が生じ、メッキ表面の保護塗膜が傷つきます。

そんな小さな塗膜の剥がれから水分が浸透し、気が付いたら錆や腐食浮きや剥がれが進行します。塗装面よりもデリケートな部分だけに査定前に必ずご確認ください。

ちなみにFLTRロードグライドの車重は乾燥重量で385kgとなります。重心が低く走行中は非常に安定する車両ですが、一般的な日本人の体格にとって少々取り回しが困難なことも事実です。

ダイナ・ファミリーやソフテイル・ファミリーでも目立ちますが、とくに車重のあるツーリング・ファミリーの場合は立ちゴケや低速時での転倒傷が目立つ車両が多いようです。

左右のハードケースや大型フェアリング、エンジンガードや、フットボード等に削れや凹みがみられると容赦なく減額されます。

またTC96を搭載したロードグライドは長距離を前提としたツアラーですし、エンジントラブルも少なく国産レベルともいわれています。

とはいえ、ある程度の走行距離になれば各部のシール類は劣化しオイル滲みも生じれば、ベルト類も磨耗やひび割れ、プライマリーケースからの異音が目立っているはずです。

もしオーナーさんご自身で交換できる方は、パーツ単体の費用しかかかりませんので査定前に交換されることをお勧めします。

ハーレー専門店に持ち込む前に相場を知る!

いずれにせよ、ロードグライドを売却される際はツーリングファミリーの買取実績の多い店舗を選んでください。

もちろんハーレー専門店も悪くありません。知識や実績は申し分ありません。ただ相場を知らずに持ち込めば、店舗によっては予想以上に安く叩かれます。

かならず大手買取店舗を含むいくつかの売却先で査定を受けて、査定額を比較してください。

中古市場でも程度の良いタマの少ないロードグライド、しっかりと最高額の売却先を見つけて高額で買い取ってもらいましょ!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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