フォルツァSi(MF12)売却時の査定額と買取のポイント

「愛車のフォルツァSi を高額で売却したい」「フォルツァSi を最も評価する買取店舗が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

フォルツァに関してはこちらの記事(ホンダ フォルツァを売るなら知っておきたい査定額と買取り相場)でも売却時の注意点を解説していますが、型式やモデルによって売却時のポイントも違うため、もう少し突っ込んで解説しておこうかと思います。

そこで今回は2013年に登場したフォルツァSi ・・・いわゆるMF12売却時のポイントや査定額に絞ってお伝えします。

とくにフォルツァ・シリーズは国産中型ビックスクーターにおける中心的な1台で、ブームが去ったい今でも中古市場で人気の車両になります。

また幅広い年齢層に人気のビッグスクーターは、程度の良い高額な中古車両だけが人気というわけではなく、多少程度が悪くとも手頃な価格帯の車体を探している傾向もあります。

どちらにせよ、高額で売却するにはフォルツァの買取に強い店舗で査定し、徹底的に比較されることがポイントになります。しっかりリサーチしてじっくり選んで下さい!

また、すぐに愛車のフォルツァSi を売却したい方、急ぎでフォルツァにおすすめな買取店舗お知りたい・・・という方は以下の流れに沿ってお進みください。

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フォルツァSi(MF12)売却時の描くと買取相場

フォルツァSi(MF12)

日本においては前モデルのフォルツァと併売状態だったフォルツァSi(MF12)はタイ工場で生産された車両になります。

この時期、他にも多くのホンダ車がタイ・ホンダで生産されましたが、フォルツァSiも他の車種とおなじく世界市場をターゲットとしたグローバルモデルとなります。

ちなみに海外ではフォルツァ300という名称で販売されました。

このモデル以前のフォルツァ・シリーズが少々オーバースペックだったことを見直して、キーレス等の過剰な装備を排除し、大幅な軽量化と車体価格を安く抑えることに成功しています。

フォルツァSi(MF12)の参考査定額

ちなみに全国のフォルツァSi の中古相場をみる限り、中古車両の平均価格は約46万円前後になります。全体的な中古相場としては、30万~50万オーバーと幅広い価格帯となります。

上記の中古相場を考えても、査定額の中心は15万~25万程度、保管状態によっては30万弱というのが査定交渉の中心となってくるでしょう。

もちろん上記の査定額は、走行距離2万キロ程度、外装そこそこ、綺麗でエンジンも異音無く吹け上がり良好・・・といった車両をベースにしています。

もちろん大きな事故歴、転倒歴のある車両や大幅に過走行気味の車両の場合一定上記の金額より大幅に下回るケースもあれば、保管状態が良く走行距離の少ない車両の場合は上回るケースもあります。あくまで参考査定額としてお考えください。

また2013年に登場したフォルツァSi(MF12)ですが、まだ数年とはいえ、高年式な車体ほど高額に査定されます。2013年式と2016年式では査定額も大きく変わるのでご注意ください。

 

フォルツァSi(MF12)査定時にチェックされる部分

基本的に2013年に登場ということで、年数が経過していないために、そう大きなトラブルや致命的な故障は少ないかと思います。

そのため査定時にチェックされる部分は、外装関連のチェックと各消耗部品の状態が中心となります。

フォルツァSiに限らずビックスクーター全般に言えることですが、エンジンや足回りが確認しずらい為に外装関連がより入念にチェックされます。

とくにフォルツァSi も一つ一つが大きなカウル類で構成されています。

そのため目立つ傷や割れや欠けがみられる場合、再販売時にパーツ交換が必要となることを想定して交換時のパーツ料金と工賃程度は減額されます。ご注意ください。

同様にシートレザーに大きな傷や破れが見られる場合も、要交換となればその分だけ減額されるのでご注意ください。

また消耗部品についてはフォルツァSi だけの話ではありませんが、前後のタイヤのトレッド面の消耗具合やサイドウォール部のひび割れ、ディスクパッドの残量とブレーキローターの偏摩耗や歪み、エンジンオイルの状態やフィルター類の交換状況などもチェックされます。

まあこの辺りはフォルツァSi(MF12)にかぎらず、どの車両でも同じですが・・・。

これらの消耗部品は、査定時に減額される場合は新品のパーツ料金をベースに減額されます。なので事前に量販店で購入し、各自で部品交換しておくことで多少の節約にはなるかと思います。

 

フォルツァSiを高額査定してもらう

ビッグスクーター

一昔前のビックスクーターブームくらべ、中古市場にもド派手にカスタムされた車両は減ってはきましたが、今でもそこそこ弄り倒したフォルツァSi も目立ちます。

基本的にそういったカスタム車両の場合、ビックスクーターカスタム専門店に持ち込まない限り、フルノーマル状態よりも評価が下がるかと思います。

2000年前後のビックスクーターブームと違い、手っ取り早くカスタム車両を探されている中古ユーザーさんが減ったため、正直カスタム車両の需要は大幅に落ち込んでいます。

どちらかといえば、リッターバイクや大型車両のセカンドバイクとして購入されるユーザーさんが多く、日常の足として故障の心配のないフルノーマル車両を探されています。

よってトラブルのリスクが少ないフルノーマル車両の方が中古市場では人気が高く、高確率で高く査定されます。

フルノーマル車両の人気が高い国産中型スクーター市場

カスタム車両のフォルツァSi を売却される場合、もし純正部品を保管されている場合は、事前に純正部品に戻してフルノーマル状態で査定を受けてみることをお勧めします。

交換されたカスタムパーツについては、時間の無い方は査定時に同時に提出してください。

もしお時間に余裕のある方は、ヤフオク等のネットオークションを利用されれば、より高額で売却できます。お試しください。

また、通勤通学専用のフォルツァSi の場合、ものすごい走行距離の割にあまりメンテナンスされていない車体も目立ちます。

査定時において、走行距離は重要な査定基準となります。ですがそれ以上に、走行距離に見合ったメンテナンスがなされてきたかが大きな判断基準なのです。

査定時に発覚して変に突っ込まれないためにも、査定前にオイル交換やフィルター類の交換をお勧めしておきます。

また走行距離が2万3万と伸びている場合、V ベルト、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホース、ウエイトローラーっといった部分もある程度の磨耗や劣化が進んでいます。

全てを交換される必要はありませんが、査定前2消耗具合をチェックだけでもされることをお勧めします。

買取強化やキャッシュバック等のキャンペーンを賢く利用する!

いずれにせよ、少しでも高く売却するには、フォルツァSi を最も評価する店舗を見つけることになります。

少しでも多くの売却先にアプローチし、各社の買取強化車種、各種キャンペーン内容を確認し、適用となるキャンペーンは全て利用した方が確実に高額につながります。

査定交渉をオーナーさんのペースで進めるためにも、必ず一緒に絞らず複数店舗で査定しておかれることをお勧めします。