250デューク(DUKE250)売却時の査定額と買取リのポイント

「250デューク(DUKE250)を高額で買い取ってもらいたい」「愛車の250デュークの高額買取店舗が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は125cc、200cc、390ccと立て続けに発売されたスモール・デュークシリーズの1台…250デューク(DUKE250)売却時のポイントや注意点について書いておきます。

発売当初、すでに200デュークが発売されていたこともあり「敢えて250cc を投入する必要も無いのでは?」という声もありました。

ですが日本において軽二輪カテゴリーの上限排気量といえる「250cc」という部分が評価され、国内でも予想を反して人気の1台となりました。

もちろん新車として流通している台数の少ない250デュークは、中古市場でもタマ数が少ないために安定した価格を維持していますね。

ちなみに他のスモール・デュークシリーズについては以下のページで詳しく解説しています。よろしければあわせて参考にしてください。

デューク390(390DUKE)売却時の査定額200デューク(DUKE200)売却時の査定額125デューク(DUKE125)売却時の査定額

いずれにせよ、DUKE250を売却する際は、KTM車の買取に強い店舗・・・とくにデュークシリーズの知識が豊富な売却先を選んでください。

また急いで売却されたい方は、以下のポイントに注意して必ず複数の売却先で査定を受けて金額を比較してから判断してください。

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみたので、ぜひアナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

250デューク(DUKE250)売却時の酒額と買取相場

250duke

390デュークが発売され、約1年ほど経過してから突如発売されたDUKE250は、どちらかといえば200デュークよりも390デュークに近い車体構成となっています。

すでに200ccと390ccが発売されていたデュークでしたが、排気量から考えても、まさに日本市場をターゲットにした1台となります。

また他のデューク同様、この車両のために専用に開発されたDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載しています。

制動系はブレンボ系列のバイブレ製のラジアルマウント・ピストンキャリパー、足回りはWP製のサスペンション、さらにデジタルマルチファンクションメーターと充実の装備を誇ります。このあたりは他のスモール・デューク同様ですね。

これだけの装備で新車車両価格、55万円という設定はKTM車としては非常にコスパの高い1台だと思うのは僕だけじゃないはずです。

250デューク(DUKE250)の参考査定額

ちなみに250デュークの新車車両価格は約55万円になります。

一方、全国の250デュークの中古車両を見るかぎり、平均価格は約50万円前後、発売からそれほど年数が経過していないこともあり、中古車両は約40万円~55万程度となっています。

中古市場での流通量や上記の取引相場から考えても、走行距離1万キロ程度で外装をそこそこ、エンジン異音なく良好という車両の場合、25万~35万前後が査定額の中心となります。

もちろん上記の査定額は参考査定額となります。

転倒歴や事故歴のある車両や、エンジンに不具合の発覚した車両の場合は大きく下回るケースもあれば、走行距離も少なく保管状態の良い場合は上回るケースもあります。

そもそも発売から年数が経過していないこともあり、年式よりも走行距離や保管状態が査定額を左右しますのでご注意ください。

250デューク(DUKE250)査定時にチェックされる部分

リアサス調整

他のスモール・デューク同様に、このモデルは基本的にフルノーマル状態の車両が高く評価されます。

もちろんナックルガードやリアキャリア、サドルバック等のライトカスタムならば、機能性アップということで、大きく減額されるケースはないかと思います。

ただ外観上のイメージを変える外装関連やマフラー関係といったカスタムの場合、少なからず減額される可能性もありますのでご注意ください。

よって少しでも高額売却されたい方は、査定前に必ずカスタムパーツを購入時の純正部品に戻し、フルノーマル状態に近づけておいてください。

250デュークはもちろん、KTM車全般においてそもそも日本国内での流通量が少ないために、欲しい車両が新車で購入できないケースも普通にあります。

そのため中古市場では新同車、または極上車を探されているオーナーさんが目立ちます。

中にはフルノーマル車に限定して探されている方もいますのでカスタム車両のオーナーさんには少々厳しい査定になるかもしれません。

デューク・シリーズ共通の不具合やトラブルを事前に確認!

またデューク・シリーズで頻発したクーラント漏れやメーター内の曇り、フロントフォークからのオイル漏れといった部分は、たいていの査定士の場合、買取時に必ずチェックされます。

逆にこの辺りをチェックしてこない店舗の場合、KTMの知識が乏しい店舗・・・という可能性もあります。それはそれで注意が必要かもしれませんね。

またスリッパークラッチ搭載の250デュークの場合、これまでのKTM車よりクラッチも軽くはなりましたが、逆にクラッチ以外のレバー類やペダル類の重さや渋さが際立つようになりました。

大きく減額される部分ではありませんが、ワイヤー、スプリング関係は査定前にしっかりとグリスアップして、各部がスムーズに動作するようにしておきましょう。

また、デューク・シリーズに共通していえることですが、エンジンガードやサイドカバーが張り出していますので、ややモタード的にハードに倒し込むと、エンジンガードやサイドカバーを削ってしまいます。

中古市場にも稀にエンジンガードやサイドカバーに削れがみられる車体が目立ちますが、もし査定時に発覚すればむちゃくちゃ減額されます。お気をつけください。

250デューク(DUKE250)高額査定してもらう

査定額

これも250デュークに限った話ではありませんが、査定時にエンジンの始動性が悪い場合、メカニックに悪印象を与えます。

とくにKTMの場合、純正のバッテリーが劣悪なのか、そもそものバッテリーの設定では電力不足なのか、電圧が少し下がるだけでエンジンの始動性は極端に悪化します。

必ず査定前にはバッテリーの残量やターミナルのボルトの緩み等はご確認ください。390デュークの場合、ターミナルが緩んでいるために始動性が不安定な車体も多いです。

また初期のスモール・デュークでは個体差が大きいのか、1万キロ未満の走行にも関わらずカムチェーンが完全に伸びきって調整範囲を超えるケースも見受けられました。

放置しておくと致命的なトラブルに発展する部分ですので、カムチェーン付近からカタカタと異音がしている場合、念のためカムチェーンの状態を事前にご確認ください。

消耗部品は予想以上に減額される!事前に交換しておくこと

またハーレー等の車両にくらべ、純正パーツの価格はそう高額ではありませんが、国産車に比べれば少なからず割高で手元に届くまで時間がかかります。

よって各部の消耗部品が交換を要すると判断された場合、査定額から大きく減額されるケースもあります。

とくにデュークはもちろん、KTM車全般に詳しくない買取店舗や販売店の場合、パーツ価格や工賃を把握せずに必要以上に大きく減額してくるケースもありますので注意ください。

いずれにせよ、いきなり正規販売店やネットバロンに持ち込んでも安く叩かれることもあります。必ず事前に250デュークの買取相場を知っておいてください。

どこで売却するにせよ、査定士やメカニックと対等に交渉するためには、愛車の相場をリサーチしておくことがネックとなります。

リセールバリューの高いモデルです。しっかりといくつかの買取店舗で無料査定を受けてから売却先を判断されることをお勧めします!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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