傷の多いバイクでも高く買い取ってもらいたい!外装の状態の悪いバイクを売る

当ページは「外装に傷の多いバイクを売却したい」「傷だらけのバイクでもしっかり査定してもらえるのか?」そんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は事故車や転倒車をはじめ、傷の多い車両の売却時のポイントや査定額への影響についてまとめておきます。

たしかに中古バイクを購入されるユーザーさんの中には、外装関係の状態で車両を判断される方も沢山いらっしゃいます。

そのため、カウル類や燃料タンク、シート等の外装パーツの状態が、査定額に大きく影響を与えることになります。この部分は否定できません。

しかし当サイトでは何度も説明していますが、中古バイクの価値を決めるのは車両の状態や車種年式といった部分だけでなく需要と供給のバランスです。

傷の多いバイクは査定額のバラつきを考えて複数店舗で査定!

いいかえれば外装関係に傷が多い車両でも、フレームも良い状態でエンジンもこまめにメンテナンスされている車両であれば十分に評価され、高額に査定されますご安心ください。

ただ傷の多い車両の場合、売却先によっては査定額に大きな差が見られるのも事実。また、査定を担当するメカニックや出張スタッフによっても査定額は大きく変わってきます。

まずはいくつかの買取店舗で無料査定を受けてみて、納得がいくまで売却先を比較されることをお勧めします。

参考までに以下に管理人の実際に利用した売却先おまとめた記事をリンクしておきます。

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみました。アナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

カウル類とスクリーンに傷が多い場合

新車と違い、中古バイクという時点でユーザーさんも多少の傷については問題視しません。

ただ常識を超えたレベルの傷や、明らかに大きな事故や転倒をイメージさせるダメージがある場合、たいていは購入を躊躇します。

つまり買い手がみつかりにくいため、買取店舗も高額に査定することはできません。

特にカウル装着車の場合、フロントカウルやアンダーカウルにキズが目立つ・・・。ネイキッド車両の場合、燃料タンクやシートカウルに傷が目立つ・・・。

そんな場合は確実に減額対象となってくるので注意してください。

パーツ交換の場合、全体のバランスにも注意

また、外装に大きな破損や割れが生じている場合、査定額のことを考えたら事前にパーツ交換をしておくという方法もあります。

ただ外装の他の部分にくらべ、一部分だけがピカピカの新品状態という場合は全体のバランスを損ねますのでご注意ください。

査定時やメカニックは査定のプロです。そういった車両の場合、たいていは事故車か転倒者というケースが大半です。

そのため入念にチェックされる可能性もあります。ご注意ください。

また査定前に新品のパーツに交換した場合、それなりの費用が予想されます。 全体のバランスや、費用の面を考えるならば、事前にネットオークション等の中古パーツを用意した方が賢明といえるでしょう。

傷が多いからといって素人補修はしないこと。

一括りに傷の多いバイクといっても、大きな傷から小さな傷まで様々です。

大きなキズやヘコミ、割れといった場合は素直にパーツ交換をされることをお勧めします。

中にはポリパテや樹脂パテ、車体色に合わせたラッカースプレー等で素人補修される方もいます。ですが塗装技術のない方が外装を補修したところで、悪化するケースが大半です。

塗装業者からすれば、素人補修を補修するにはさらに手間がかかります。むしろ何もしない方が減額が少ないケースが多いのです。ご注意ください。

小さな傷はコンパウンドで解消

塗装面

事故や転倒による大きな傷や割れと違い、普通に乗り続けた結果である「年式相応の小傷」に関しては、大抵の場合はコンパウンドやケミカル類で解消できます。

しっかりと愛車を水洗いや中性洗剤で洗車した上で、傷の状態に合わせたコンパウンドで磨きあげてください。

特にカウル装着車や、ビックスクーター等のフロントのスクリーンは最も傷つきやすい部分です。

デリケートな部分だけに、他の外装部分を拭き取った際に付いた鉄粉等でも簡単に傷がつきます。

本人はスクリーンを綺麗にしているつもりでも、中にはウエスに着いた小さな砂や鉄粉によって傷つけて悪化させているケースも見られます。

できればウエスが綺麗な状態の最初の間にやさしく拭きあげてください。

愛車のシートに傷や破れが多い場合

中にはカウル類や燃料タンクは綺麗な状態だが、シートのレザーに破れや穴が目立つ…という方もいるでしょう。

基本的に擦れた傷や引っ掛けた傷の場合、市販されているレザーワックスなどで研ぐことである程度は解消できます。

またシートレザーの破れに関しては、穴が小さい状態ならば補修することも十分に可能です。

バイク量販店のメンテナンスコーナーには、シートレザーの補修キットが販売されているはずです。

シートの破れが大きくなることで外部から水が浸入し始め、その結果シート内部のスポンジにも悪影響を及ぼします。

売却するしないに関係なく、シートレザーの穴が広がる前にしっかりと補修しておきたいものです。

またシートの傷や破れの状態によっては、査定時にそれほど影響しないケースもあります。

微妙な状態であれば、そのまま査定に臨んでしまうという選択肢も視野に入れておいてください。

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

フォローする