KTM1190アドベンチャー売却時の査定額と買取リのポイント

「KTM1190アドベンチャーを高額で買い取ってもらいたい」「KTM車両に強い売却先が知りたい」当ページはそういったオーナーさんを対象に書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回はオーストリアの本格オフロードメーカー、KTMから発売されたマイルドなデュアルパーパスモデル…1190アドベンチャー売却時の注意点や査定時のポイントについてお伝えします。

まずKTM車両全般に言えることですが、中古市場でも流通量が少ない割には探されているユーザがさんが多いです。

よって中古市場でも程度の良い車両の場合、ほとんで値落ちしません。安定して高値をキープしていますのでご安心ください。

しっかりと売却先さえ選べば、予想以上の査定額で売却することも十分に狙えるメーカーだと思います。しっかりと売却先をリサーチしてから判断してくださいね。

またジャンルは違いますが、690DUKEの記事もよろしければ参考にしてみてください。(参考ページ:)

またすぐに愛車のアドベンチャーを売却したい方は以下のポイントに注意して具体的な売却先選びに進んで下さい。

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみました。アナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

1190アドベンチャー売却時の査定額と買取相場

1190アドベンチャー

この車両、基本的にはBMWのR1200GS シリーズを強烈に意識したライバル車だと思います。

もちろんアドベンチャーに関してはチェーン駆動ですが、スリッパークラッチを装備しつつも新車車両価格で170万円弱です。BMWにくらべてもコスパの高い1台ではないでしょうか。

エンジンはV型2気筒DOHC4バルブのLC8エンジンを搭載し、非常にトルクフルなエンジンのためにロングツーリングに適しています。

またフロント19インチ、リア17インチというモデルのほかに、オフロード走行を意識したフロント21インチ、リア18インチというモデルも併売されています。

この辺りもユーザーさんのフィールドに合わせて選べる親切設定ですね。

ただ残念ながら、良くも悪くもサイズについては欧州規格です。

車格はこのクラスの中でも大きい部類で、足つき性も若干日本人の体格には厳しい部分もあります。身長によってはローダウン・シート等が必要かもしれませんね・・・。

とはいえ乗り味は非常にマイルドで、走り出してしまえば誰にでも乗りやすい1台だといわれています。

1190アドベンチャーの参考査定額

ちなみにアドベンチャーの新車車両価格は上記でも軽く触れましたが、170万弱程度となります。

一方、中古市場のアドベンチャーの販売価格は残念ながら国内に中古車両の流通量が少ないこともあり、相場といえる相場がはっきりしていません。

というのも、中古市場に流通する大半のアドベンチャーは.新車状態か新同車、または試乗車といった感じでほとんど未走行に近い車体となります。

あくまで予想とはなってしまいますが、走行距離1万キロ以内、エンジン異音無く吹け上がりも問題なし、外装もそこそこ綺麗な場合、まず90~120万程度の査定額は見込めるかと思います。

また2013年頃に外装をふくめ、大きなモデルチェンジが行われました。

デザインに関しては好みが分かれるところですが、通常の場合は2013年以降のモデルの方が10万~程度は高額に査定されるかと思います。

もちろん上記の査定額は当サイトの予想した参考査定額となります。

大きな事故歴や転倒歴のある車両、外装の劣化が激しい車両、消耗部品の状態が深刻な車両の場合は大きく下回るケースもあります。ご了承ください。

どちらにせよKTM正規販売店を含め、しっかりとKTMの知識の豊富な店舗で査定を受け、査定額を徹底的に比較されることをお勧めします。

アドベンチャーが査定時にチェックされる部分

バッテリー

基本的にアドベンチャーだけでなく、KTM全般に言えることですが、とにかくバッテリーが非常に弱いです。

それでいてアドベンチャーの場合は、最新の電子制御がてんこもりの車両となります。

そのため、ちょっとしたバッテリーの消耗によっても電装系に不具合が生じやすいという特徴があります。ここはオーナーさんならご存知ですね。

査定前には必ずバッテリーの状態を確認し、必要であれば充電もしくは国産の高性能なバッテリーに交換しておくことをお勧めします。

KTM車に特徴的な不具合は査定前に対策を!

またアドベンチャーはもちろん、KTM車の多くはラジエターキャップの不良が目立ちます。そのためクーラント漏れが頻発します。査定前には念のためその辺りもご確認ください。

また個体差が大きく、まれに原因不明のエンジンストールに見舞われるアドベンチャーもいるようです。

査定時にその症状が確認されなければ減額されませんが、運悪く発覚した場合は少なからず査定に影響します。ご注意ください。

またアドベンチャーだけの話ではありませんが、大抵のKTM 車両は初年度モデルにはトラブルや不具合が頻発していますね。とくにスモール・デュークではボロボロでしたし・・・。

そのため、同じモデルでも初期モデルと高年式モデルでは大きく査定額が変わる傾向があるのでご了承ください。

また一般的な車両と違い、KTM車は正規ディーラー以外では修理や点検も引き受けてくれないケースが多いので査定前に慌てないように余裕を持って点検を行っておいてください。

アドベンチャースポーツ高額査定してもらう

査定額

同じKTMのデューク・シリーズと比べても、大排気量でデュアルパーパスなアドベンチャーの購入車の多くはやや年齢層が高いかと思います。

そのため中古市場でも、「少しでも安い車体を」…という方に比べ、多少の予算オーバーでも走行距離の少なく、きれいな車両を探している方が目立ちます。

結果、買取店や販売店舗も走行距離の少なく外装関係のきれいな車両ほど高額で査定します。

またカスタムを楽しまれる方もおりますが、購入予定者の大半はノーマル状態で購入し、そのままフルノーマル車両を綺麗に乗り続ける方が多いのも特徴です。

結果としてカスタム車両よりもフルノーマル状態の車両の方が高く評価されます。

少しでも高額で売却したい方は、事前にノーマルパーツに戻して車両売却し、カスタムパーツは各自でネットオークション等で処分されることをお勧めします。

また、デュアルパーパスということで荒れた未舗装路や砂利道にも十分に対応できる車両ではありますが、巻き上げた小石や砂利がエンジン周りやエキパイ、前後のホイールにヒットすれば傷がつきます。

そういった小さな塗膜の剥がれが原因で、アルミのホイールリムに腐食が生じたり、フレームの溶接部に錆や腐食が発生するケースもありますご注意ください。

査定前には必ずエンジンの下回りをはじめ、フレームの下回りの傷や前後リムの錆や腐食、スポークの緩み、ブレーキパッドの磨耗やディスクローターの偏摩耗といった部分もご確認ください。

取扱店舗の少ないKTM車の場合、パーツ価格まで把握している店舗で査定する!

いずれにせよ、高額で1190アドベンチャーを売却するにはKTMの知識が豊富な店舗に査定してもらうことがポイントとなります。

あまりKTM車の買取実績の乏しい店舗の場合、買取に消極的なだけでなくパーツ価格を把握していないために必要以上に査定額が安くなるのでお気をつけ下さい。

正規代理店を含め、必ず複数店舗で査定時査定額を比較してから判断してください。

KTMの中でも比較的タマ数の少ない1190アドベンチャーだけに、しっかり売却先を選べば高値で買い取ってもらえるはずです。しっかり選んでガッツリ高値で売却しましょう!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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