690デューク(DUKE690)売却時の査定額と買取リのポイント

「690デューク(DUKE690)を高額売却したい」「KTM車を高額買取する店舗が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は、一昔前までは欧州のオフロード車両専門メーカーというイメージだったKTMが満を持してデビューさせたシングルスポーツ…690デューク(DUKE690)売却時の査定額や注意点についてお伝えしておきます。

このモデルの数年後に発売された人気のシリーズ、スモール・デュークについては以下の記事でも詳しく解説していますのでよろしければ合わせて参考にしてください。

また愛車の690デューク(DUKE690)をすぐに売却したい方や、とりあえず査定額だけでも知りたい…という方は以下の3つのポイントに注意して売却先選びに進んでください。

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

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バイク売却 査定必須の4店舗!

690デューク(DUKE690)売却時の査定額と買取相場

690デューク

ここに何度もモデルチェンジが繰り返されてきたDUKEですが、中でも。DUKE690は最もパワフルなDUKEとして中古市場でも人気の1台です。

最高出力66ps を発揮する単気筒エンジンを搭載しつつ、スリッパークラッチを装備していることで減速時やコーナリング時の安定感も大幅にアップしました。。

日本人の体格にとって若干高いシート高である865ミリ。とはいうものの、跨ってみれば思いのほか足着き性もよく、日本人にも受け入れられました。

690デュークの参考査定額

ちなみに690デュークの新車車両価格は約115万円となります。

一方、全国の690デュークの中古車両の取引相場をみるかぎり、主な価格帯は45万~75万という車体が中心となっています。

上記の中古相場から、エンジン異音無く吹け上がり問題なし、外装の状態そこそこ綺麗で走行距離1万~2万キロ程度の場合、30万~45万程度が査定交渉の中心になります。

もちろん参考査定額です。年式や車両の状態によって査定額は大幅に上下します。

高年式で室内保管、しっかりとコマメにメンテナンスをされていた車両の場合は上記の金額を大きく上回る査定額になります。

一方で事故歴や転倒歴のある車両、本格的にワインディング走行に用いられていた車両は大幅に下回る査定額となります。ご注意ください。

どちらにせよ外国製のバイクの中でも特殊なメーカーとなりますので、売却時はKTM車の知識の豊富な店舗を選んで査定することがポイントになります。

690デューク(DUKE690)売却時にチェックされる部分

査定中

まず690デュークで大きく減額される部分として、事故歴や転倒歴により目立つキズや凹みのある車両になります。

他のKTM車両と違い、フレーム下部に位置するサイレンサーをはじめ、エキパイの取り回しも独特なため、中には縁石や段差で傷や凹みをつけてしまう車両も目立ちます。

またスリッパークラッチによって異常に軽いクラッチが売りの690デュークですが、乗り方によっては走行距離が少ないにもかかわらずクラッチジャダーを発生する車両も見られます。

査定時に明らかにクラッチが滑っている場合、状況次第では減額の対象となりますのでご注意ください。

また690デュークだけの話ではありませんが、、このクラスのシングルスポーツということで継続的な振動によって頻繁に光軸がずれてしまうのも一つの特徴です。

査定額の減額対象にはなりませんが、メンテナンス不足だと思われないためにも、査定前には念のため光軸調整を行っておいてください。

またラジエターキャップの不良により、冷却水の吹き出つ事例も頻発したので不安な方は事前に確認し対策部品に交換しておいてください。

また燃料ポンプの不具合も比較的多く見られて、突然アイドリングが不安定となり最悪な場合エンジンが始動できないケースも見られます。多少でも不安のある方は事前に一度燃料ポンプの状態をご確認ください。

690デューク(DUKE690)を高額査定してもらう

売却前の洗車

中古市場の690デュークにもライトカスタム車両が目立ちますが、もし純正部品保管されている方は戻しておかれることをお勧めします。

マフラーやカーボンフェンダー、リアキャリアやサドルバッグ、ハンドルバーやハンドルガードとライトカスタムされている車両が目立ちますが、基本的に中古市場ではノーマル状態が好まれます。

これらのカスタム内容により、大きく減額されることはありませんが、カスタムパーツによってプラス評価されることもありません。

大手ブランドや人気ブランドを除けば、むしろマイナス評価されるケースの方が多いのでご注意ください。

またマフラー、ブレーキ関係や足回り関係等をゴリゴリにカスタムされている場合、中古購入予定者の方にとって「この車両はどういった走行をされていたのか…」と不安になります。

大抵の場合、この手の本格的なカスタム車両はコマメにメンテナンスされ程度の良い車両が多いものですが、中古市場では敬遠されがちな傾向があります。

フルノーマル状態は厳しいかもしれませんが、なるべくフルノーマル状態に近づけてから査定に臨むことをお勧めします。

また上記で振動による光軸のずれに関してお伝えしましたが、オーナーさんならご存知でしょうが、690デュークはかなり振動の大きい車両となります。

じぜんにしっかりと緩みやすい部分のボルト類をネジロックや緩み防止剤等で対策されてる方別として、必ずどこかのボルトは緩んでいるはずです。

中にはボルトどころか、高速走行中にフェンダーやテールランプを飛ばす方も多いと言われていますからね・・・笑。査定前には必ずボルトナット類の緩みを確認し、増し締めを行ってください。

パーツ価格を把握していない店舗では査定しないこと!

またハーレー等に比べれば比較的パーツ価格はお手頃ですが、国産車に比べればそれなりに高額な上、手元に届くまで若干の時間が必要とされます。

そのため、KTM車両の知識が乏しい売却先の場合、パーツ価格や工賃が予想できずに過剰に減額してくるケースも見られます。

もちろんたいていのパーツに関してはKTM の国内倉庫にしっかりと在庫されています。

なのでご自分で消耗部品を交換できる環境の方は、事前にパーツを取り寄せ消耗部品の交換をお勧めします。

いずれにせよ、KTMの買取に弱い店舗で査定したところで、弱気の査定額しか提示されません。必ずデューク・シリーズの買取実績のある店舗、KTM車の知識が豊富な店舗からいくつか選び、査定額を比較してから判断してくださいね。

中古市場でもリセールバリューの高い1台になります。しっかりと売却先を選び、高額で買い取ってもらいましょう!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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