990スーパーデューク売却時の査定額と買取リのポイント

「990スーパーデュークを高額に売却したい」「KTMの高額買取店舗が知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は2005年に登場してネイキッドスーパーバイク業界でも話題を集めた1一台…990スーパーデュークの査定額や買取時のポイントについてお伝えします。

たしか2005年に登場した990スーパーデュークは、2007年には大幅な見直しが行われKTMの中でも代表車種といえる地位を確立しました。

また当時は過剰な装備をアピールするメーカーが多い中、俊敏さや取り回しといったネイキッド本来の魅力を貫いたのが990スーパーデュークでもありました。

ちなみに当サイトでは990スーパーデューク以外のデュークシリーズについては以下のページで詳しく説明しています。よろしければそちらも参考にしてください。

参考ページ:250デューク(DUKE250)売却時の査定額と買取リのポイントデューク390(390DUKE)売却時の査定額と買取リのポイントKTM 200デューク(DUKE200)売却時の査定額と買取リのポイント

中古市場でもタマ数が少なく人気の集まる990スーパーデュークは国産車に比べ中古相場も安定していますが、一方で売却先によっては大きく査定額に差がつくモデルです。

少しでも高く愛車の990スーパーデュークを売却されたい場合は、1日も早くKTMの買取に強い店舗見つけて買い取ってもらうのがポイントとなります。※以下のリンク先をご参考に!

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990スーパーデュークの売却時の査定額と買取相場

スーパーデューク

最高出力120psのパワフルかつコンパクトな999cc LC8エンジンを搭載した990スーパーデュークはまさにKTMオーナーさんの待ち望んでいた1台でした。

この排気量にして186kgという軽量ボディとt大径48ミリの倒立フォーク、さらにWP製のモノショックを装備…と充実の装備が特徴となります。

また他のKTM車両とおなじく、ブレーキは純正でラジアルマウントのブレンボ製4ポットキャリパーを装備と、車両価格安くありませんが、非常にコスパのよいモデルだと思います。

990スーパーデュークの参考査定額

査定額

2005年の発売当時、160万円台後半だった990スーパーデュークの新車価格は数年後に150万円台までプライスダウンされましたが、中古市場ではおおむね70~80万円程度の車両が中心となります。

正直、国内の中古市場に流通する990スーパーデュークの数が少ないこともあり、査定額を予想するのも難しいかと思います。ちなみに平均価格は75万円程度となります。

年式や車両の状態にもよりますが、走行距離1~2万キロ程度で大きな事故歴・転倒歴なし、外装、エンジン良好…といった場合、45~55万程度が査定額の中心となるかと思います。

もちろん上記の数字は参考査定額となります。

KTM車全般において、初期のモデルは不具合やトラブルが頻発します。

よって2005~2007年式の990スーパーデュークの場合、上記の数字を下回る査定額も十分にあるのでご注意ください。

また保管状態も良好で2011年式以降の高年式990スーパーデュークの場合上記の数字を大きく上回るケースもあります。

また990スーパーデュークの派生モデルとして発売されたフラッグシップモデルの990スーパーデュークRの場合上記プラス10~20万程度の査定額が狙える範囲かと思います。

通常の990スーパーデュークに比べ、ピストンやインテークバルブの大径化を行いエンジン内部に大きな改良を施しました。最高出力は130ps を発揮します。タマが非常に少ないために売却先によっては予想以上の金額に名可能性も秘めています

いずれにせよ、国内に流通するタマ数の少ない990スーパーデュークです。KTM車両に詳しい店舗かどうかが査定額のカギを握ってます。

しっかりと990スーパーデュークの知識の豊富な買取実績のある店舗を選んでおいてください。

査定前にはこちらもご参考に! バイクを高く売るために事前に知っておくべき5つのポイント

990スーパーデューク売却時にチェックされる部分

カムチェーン

基本的にKTM車両の場合、ジェネレータの故障やメーター周りの不具合が頻発しているので、大抵の場合、そのあたりがチェックされます。

また国産車に比べ個体差が大きく、大したそこ距離にもかかわらずカムチェーンが過剰に伸びて量が生じているケースもあります。

カムチェーン付近からの異音については査定前に必ずご確認ください。

また990スーパーデュークのセールスポイントでもあるWP製のフロントフォークやリアサスからオイル漏れや可動時の異音が生じていた場合、少なからず減額対象となりますので事前に確認し、必要とあればシール類等交換しておいた方がいいですね。

あと990スーパーデュークの極太な倒立フォークですが、剛性は文句なしに高いんですが、そのせいかフロントに大きな衝撃を受けるとヘッドコラム周りに影響が出やすいです。

高剛性な倒立フォークの車両にありがちですが、ステアリングに支障がでてると逆に査定額は大きく減額されるので注意してください。

また990スーパーデュークに限らず、KTM車両の多くは、ウォーターポンプ周りのシールが破損しやすいといった特徴もあります。シール類の確認とクーラントの残量もチェックしておいてください。

また850ミリというかなりのシート高のため、足つき性が悪く中古市場でも立ちゴケで傷ついた車両が目立ちます。

オーナーさんならご存知でしょうが、軽く倒してもシュラウドはガッツリ傷がつきますし、右側に倒した場合マフラーの側面にも大きく傷や凹みが生じやすい形状をしています。とくに大きく差っ引かれる部分なので要注意ですね。

990スーパーデュークを高額査定してもらう

リアサス調整

すでにカスタム車両のような雰囲気の990スーパーデュークですが、購入後にライトカスタムをされた方もいるかと思います。

基本的にキャリア関連やETC 、セキリティ関連のカスタムの場合、多少のプラス評価になるケースもありますが、外観上のイメージを大きく変えるカスタムはマイナス評価となりますご注意ください。

とくに990スーパーデュークの場合、中古市場で購入予定の方の大半はフルノーマル状態の程度の良いタマを探しています。

もし購入時の純正部品を全て保管されているならば、査定前に必ず純正部品に戻してフルノーマル状態に近づけておきましょう。その方が無難に高く評価されます。

またブレンボ製のブレーキキャリパーやディスクプレート、WP製のフロントフォークやリアショックは高額パーツだけに、減額対象と慣れれば大きく差っぴかれます。

査定前にブレーキパッドの状態やローターの歪み、偏摩耗、フロントフォークならダストシールやオイルシールといったシール関係をチェックしておいてください。

フォークから微妙にオイルが漏れている場合、オイルシールやダストシールの劣化ならまだしも、オイル漏れの原因としてインナーチューブの曲がりが指摘されるケースもあります。

査定士やメカニックに突っ込まれたら大事になります。かならず査定前に対処しておいくてださいね。

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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