ビューエル ライトニング XB12S(s)売却時の査定額と買取リのポイント

「ライトニング XB12S(s)を高額売却したい」「ビューエル(Buell)売却時のポイントが知りたい」当ページはそんなオーナーさんに向けて書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

今回は「フレームにガソリン、スイングアームにオイル」という奇想天外な発想のもと生産された超個性派スポーツバイク…。ビューエルのライトニング XB12S(s)売却時のポイントや査定額についてお伝えします。

マスの集中化、高剛性シャシー、バネ下荷重の低減…という部分にこだわった結果、満を持して登場したのが今回のライトニング XB12S(s)でした。

徹底した低重心とマスの集中化により、誰もが楽しめるコントロール性の高いハンドリングが実現し、ビューエル史上でも人気の一台には違いありません。

ちなみに他のビューエル車両については以下の個別ページで解説しています。よろしければあわせて参考にしてください。

 

また、すぐにライトニングの売却したい方、手っ取り早くリエルを高額査定する店舗がしたい方は以下のポイントに注意して売却先選びを始めてください。

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ライトニング XB12S(s)売却時の査定額と買取相場

ライトニング XB12S(s)

奇抜な車両が目立つビューエルの中でも、もっともスタンダードかつスポーティで、使い方を選ばない万能ネイキッドとよべるのがライトニング XB12S(s)となります。

またマスの集中化を意識しつつもアップライトなハンドルバーやリラックスできるライディングポジションのため、初めてのビューエルという方にも結構支持されていますね。

また装備面としてはリアサスペンションはシンプルなカンチレバー方式でフルアジャスタブル、強烈な制動力を得るためにZTL2ブレーキシステムを搭載。

さらに、リムマウントされた超大径ディスクと8ポットキャリパーを装着したシングルディスクでダブルディスク並みの制動力とハンドリングを両立しています。

ライトニング XB12S(s)の参考査定額

さて、ここからはライトニング XB12S(s)売却時の査定額についてお伝えします。

新車価格で125万円程度のライトニング XB12S(s)ですが中古相場は思いのほか安く、主に40万~70万円程度の車両が中心となります。

中古市場での平均価格が約55万円程度・・・残念ながらマニアックな車両なためか中古相場はなかなか厳しいのが現実ですね。

年式や車両の状態によって大きく上下しますが、走行距離1~2万キロ程度で外装きれいでエンジン良好の場合、35~50万程度が査定交渉の中心になってくるはずです。

正直、外国製のバイクの中でも値落ちが大きなバイク・・・ということは間違いありません。

ハーレー等と比較してもビューエルは個性的な車両が多く、乗り手を選ぶ車両ばかりです。またそれなりのスキルが無いと楽しく乗ることができませんからね。

マニアックなユーザーさんに強烈に支持される一方で、一般的な方はまったく興味すらない…ということでしょう。

ワンオーナー車でも大きく値を落とすのは致し方ない部分なのかもしれませんね。それ以上に魅力的な車両ですので諦めてください(笑)

いずれにせよ、ビューエルの知識が豊富な店舗、ライトニング XB12S(s)の買取実績の多い店舗をしっかりと選んで査定を受けるのが高額売却のポイントとなります。

査定前にはこちらの記事も参考にしてみて下さい! バイクを高く売るために事前に知っておくべき5つのポイント

 

ライトニング XB12S(s)売却時にチェックされる部分

プラグ

シート高776ミリと足つき性は悪い方ではありませんが、ハンドルの切れ角が極端に浅いビューエルのためか、中古市場には立ちゴケや低速時での軽い転倒車両が多いですね。

ビューエル全体にいえることですが、軽い立ちゴケ程度でも張り出したフレームやエキパイ部分が簡単に凹んだり傷ついてしまいます。もっとも査定額に響く部分ですのでご注意ください。

とくに右側に倒した場合、かなりの確率でエキパイに影響が出ます。中古市場ではオーナーさんとしては結構気になる部分ですのでご注意ください。

まあ、立ちごけするときに右も左も選ぶ余裕ありませんが…。

またビューエル全体にいえることですが、原因不明の電装系のトラブルを抱えた車両が目立ちますね。

電装系の確認とクランクシャフトのオイル滲みのチェックも!

例にもれずライトニング XB12S(s)も、イグニッションスイッチのトラブルやサイドスタンドのセンサー異常等を不具合やトラブルが出やすいモデルなのでご注意ください。

さほど大きな減額対象ともいえませんが、査定時に発覚した場合それなりの減額となりますのでお気をつけださい。

またライトニング XB12S(s)にありがちなトラブルとして、ジェネレータ裏のクランクベアリングのオイルシール、プライマリ室とクランクシャフトのオイルシールからオイル漏れが出やすいようですね。

当然ながら査定士は減額部を探すプロです。ライトニング XB12S(s)の査定に慣れている査定時氏やメカニックの場合、そのあたりを真っ先にチェックしてくるので事前に解消しておきましょう。

また走行距離が3万キロ程度伸びている場合、常識的にはそろそろベルトの交換時期を迎えています。

査定時やメカニックの中には、難癖をつけてベルト交換の時期だと判断し減額してくるケースもあります。

工賃を払ってまで査定前に交換する必要はありませんが、ベルトを購入してご自分で交換できる方は先に交換しておいた方が賢明かもしれませんね。

 

ライトニング XB12S(s)を高額査定してもらうには

オイル交換

ライトニング XB12S(s)にかかわらず、ビューエル全体にいえることですが純正のパーツ類が国産車両のざっくりと2倍程度になります。

基本的にエンジンオイル以外の各消耗部品の値段は割高ですので、査定時に減額された場合大きく差っぴかれるでご注意ください。

またハーレー等にくらべてもパーツの流通状態が悪く、消耗部品の種類によっては結構な期間、待たされるケースもあります。

査定前にご自分で消耗部品を交換される際は、時間的な余裕をもってご注文ください。

また上記で立ちゴケについて触れましたが、フレームやエキパイ部分だけでなく、ステップや各ペダル類も折れやすいのがビューエルの特徴です。軽く倒しても確実に折れるか曲がるかします。非常に弱いです。

どちらにせよ、立ちゴケ一回で結構な金額が吹っ飛びますのでお気をつけください。

オイルの消耗が早い!振動によるボルト類の緩みに注意!

またライトニング XB12S(s)だけではありませんが、ビューエル全体においてオイルの減りが異常に早いという特徴もあります。

ま、オーナーさんなら当然ご存知だと思いますが、査定前には念のためオイルの残量もチェックしておいてください。

またハーレー社にも共通して言えることですが、結構な振動ですよね。

既にネジロック等で対処している方は別として、何も対処していない方は査定前には一度全てのボルト類を増し締めしておいた方がいいと思います。査定時に緩んでいたりボルト類の紛失が発覚すると悪印象を与えます。

他にも高額売却のポイントはいくつもありますが、最終的にはビューエル社の知識が豊富な店舗に査定してもらうかどうかになってきます。

どこの店舗でもライトニングは査定してもらえますが、ビューエルの知識の乏しい店舗の場合、必要以上に消耗部品で減額されてしまうケースもあります。

またマニアックなメーカーですので、小さな買取店舗の場合、買取に消極的となり結果的に安く査定するケースもあります。

もちろん専門店に持ち込まれるのも良いかと思います。ただ持ち込む前には必ず大手の買取店舗いくつかで査定を受けて、相場をおさえてから持ち込まれることをお勧めします。