ドカティ モンスター400/S売却時の査定額と買取リのポイント

「モンスター400を最高額で売却したい」、「ドカティの買取に強い売却先が知りたい」

当ページはそんなオーナーさんを対象に書いています。

 

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

以前はカリカリのスポーツモデルのような車両が多く、正直、素人お断りといった雰囲気を醸し出していましたが、今ではビギナーでも楽しめるモデルも増えたものです。

そんなドカティのイメージチェンジに一役買った車両といえば、間違いなくモンスター・シリーズだと思います。

そんなモンスターシリーズの中でも、今回は日本人に大ヒットしたモンスター400の売却時の注意点や査定額についてお伝えしておきます。

ちなみに他のモンスターシリーズについてもまとめています。よろしければこちら、もあわせて参考にしてください。

急いでモンスターを売却しなければならない方やとりあえず高額買取店舗が知りたい方は、以下の流れで売却先を探してみてください。

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モンスター400売却時の査定額と買取相場

出典:バイクブロス(モンスター400S)

出典:バイクブロス(モンスター400S)

オーナーさんならご存知かと思いますが、モンスター400は普通二輪免許に合わせた日本専用モデルとなります。

たしか登場したのは1994年、一時期は販売を中断した時期もありましたが2008年まで販売されたロングセラーモデルとなります。

派生モデルとしてビキニカウルを標準装備したモンスター400Sも登場しましたが、たしか2003年のみですぐに姿を消しましたね。

また細かい話になっちゃいますが、大きく分けるとモンスター400には4つの世代があって、タコメーターの有無やダブルディスクブレーキかどうか、片押しフロントブレーキかどうか…といった部分でだいたいの年式を見分けることができます。

ちなみに高年式のモンスター400ほど高額査定されますが、個人的にブレーキが廉価版に変わる前の2006年モデルあたりが管理人としては価値があると思います。

モンスター400の参考査定額

査定額

参考までに発売当時のモンスター400の新車価格は約78万円程度。

現在の中古市場でモンスター400の価格推移をみたところ、中古車両の価格帯は40~45万円程度が中心となっています。

最終年式でも2008年ですからね…生産終了から約10年が経過していますから、このくらい相場が下がるのも致し方ないのでしょうね。

また先ほども触れましたが、モンスター400は高年式ほど高くなります。まあモンスターシリーズだけじゃなく大抵のバイクにいえることですが…。

とくにドカティの場合、低年式のモデルはトラブルや不具合が続発します、そのため中古市場では初年度モデルや低年式モデルが敬遠される傾向にあります。

発売当初のモンスターシリーズ所有オーナーさんにとって耳の痛い話ですね…。

これらの理由をふまえ、モンスター400売却時の査定額の中心は25~35万程度が査定交渉の中心になってきます。

もちろん上記の数字は参考査定額です。

事故歴、修復歴のある車両や外装関係に著しく傷やダメージが目立つ車両、エンジンからの異音や吹け上がりに問題のある車両は当然ながら下回る査定額となります。

逆に走行距離も少なく、保管状態の良い車両、比較的トラブルの少ない2006~2008年モデルとなれば上記の査定額を上回ることもあります。もちろんこういった車両の場合、多少強気で交渉に臨んでください。

いずれにせよモンスター400をはじめ、ドカティの知識の豊富な店舗、ドカティの買取実績の多い店舗で査定を受けることが肝心です。

 

モンスター400査定時にチェックされる部分

ガレージの工具箱

ドカティの場合、走行距離や年式よりも、どれだけきちんとメンテナンスされていたのか…という部分が査定額に影響します。

ただ何度かマイナーチェンジを繰り返しているモンスター400に関してはそれだけでもないようです。年式によっても査定額が大きく上下するのでご注意を!

基本的に2004年以降のインジェクション採用モデルはそれ以前のキャブレターモデルにくらべ格段と始動性がアップしました。

キャブレター方式かインジェクション方式か?

その結果、「ドカティ=始動性が悪い」というイメージからドカティを敬遠してた初心者ユーザーさんも増えて大きく販売台数を伸ばすことに成功しました。

結果、中古市場においても2004年以降のモデルの方が高く評価されています。

2004年モデル以前か、それ以降かでふつうに10万以上の査定額が変わってくるケースもあるかもしれません。その辺りにもご注意ください。

またモンスター400に限ったことではありませんが、ドカティ全般においてレギュレーターが弱いのは有名ですね。

とくにキャブレター仕様のモンスター400のだとイタリア製のレギュレーターを使用しているケースもあります。国産にくらべ非常に壊れやすく一度止まると再起不能となりますのでご注意ください。査定時に始動できないと最悪の結果となりますので。

 

モンスター400高額査定してもらうには?

キャブレター

わざわざモンスター400を中古市場で探して購入される方の多くは、予算よりも程度の良い車両を探しておられます。

また比較的年齢層も高く、予算的に余裕を持って探されている方が多いのも事実です。

そのためインジェクションモデルなのはもちろん、高年式かつ外装・エンジン良好の車体に人気が集中します。

少々厳しい言い方にはなりますが、低年式でキャブレターモデル、外装の状態もそこそこ…という車両の場合思ったほど査定額は伸びないかと思います。

購入した金額を考えた場合、査定額を聞いて愕然とされるオーナーさんもいるかもしれません。

消耗部品の状態が高額査定のカギ

とくに国産車に比べ、消耗品が高額なドカティの場合、査定時に消耗部品がどれだけ磨耗、劣化しているかが査定額に大きく影響してきます。

なかでもドカティに特徴的なコグドベルトや乾式クラッチの状態は査定額を大きく上下させます。

明らかに長期間コグドベルトを交換されていない場合、または乾式クラッチの消耗が進み、ジャダーが出始めて滑りが確認できる場合は大きく減額されますご注意ください。

もし各部を点検し、消耗品の交換する必要があった場合、査定前に交換しておくこともひとつの手です。

というのも一昔前と比べ、ドカティ・ジャパンができてからは純正部品が安定して供給されて入手しやすい状況です。

細かい部品に関しては、国産車と変わらない程度で入手できるため変に査定氏やメカニックに突っ込まれる前に交換しておいた方が賢明かもしれません。

最終的にはドカティに詳しい売却先を選ぶ!

とはいえ売却先により査定額は大きく変わります。

ハッキリいわせてもらえば高額査定のポイントは、売却先選びに他なりません。

なぜならドカティの買取実績が乏しい店舗の場合、修理経験が少ないためか、パーツ価格や修理工賃を大きく見積もりがちだからです。

できればドカティー専門店や正規代理店も視野に入れた上で、大手買取店舗の査定額と比較してみてください。その方がたいていは高くなります。

正直、ハーレー等と比べてもあまりリセールバリューの高いメーカではありません。ただしっかりと売却先を選び、徹底的に査定額を比較すれば、予想以上の高額買取は可能です。

流通量が少ないことはポジティブに考えれば希少価値が高いわけです。状態しぢあではかなり強気で交渉に臨んでも大丈夫だと思いますよ!