ドカティ モンスター696売却時の査定額と買取リのポイント

「モンスター696を高額売却したい」、「とりあえずドカティの高額買取店舗を教えて欲しい!」

当ページはそんなオーナーさんを対象に書いています。

こんにちは、管理人のキャプテン・バイクセルです。

数あるドカティの中でも、日本でもっとも売れているのがモンスターシリーズですが、そんな中、満を持してミドルクラスに導入された一台…今回はモンスター696売却時の査定額や注意点をお伝えしてみます。

ちなみに他のモンスターシリーズの売却についてはこちら、の記事も参考にしてください。

また、細かい説明はもういいから手っ取り早くモンスター696の高額買取店舗が知りたい…なんて方は以下の流れに沿って売却先選びを始めてください。

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみたので、ぜひアナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

モンスター696の査定額と買取相場

出典:バイクブロス(モンスター696)

出典:バイクブロス(モンスター696)

よく「次世代のモンスター」と形容されるモンスター696は、たしか2008年に登場しました。

これまでのモンスターのイメージを継承しつつも斬新なデザインを採用、新しいタイプのモンスターシリーズとしてドカティ・フリークだけでなくバイク業界の話題を集めました。

基本的にパワーユニットは伝統の空冷2バルブLツインには違いありませんが、内容は大幅にリニューアルを行いクラッチは湿式を採用しています。

また前後の足回りは43ミリ径のインナーチューブを持つショーワ製の倒立フォーク、ザックス製のリアモノショックとサーキットから市街地まで必要十分な装備となります。

モンスター696の参考査定額

査定額

参考までに標準モデルのモンスター696の新車価格が99万8000円、専用スクリーンを装備したモンスター696+が104万円でした。

ちなみに、現在の中古市場でのモンスター696の取引相場はおおむね50~70万円程度…値落ちの激しいドカティの中ではリセールバリューの高い1台には違いありませんね。

また中古市場で流通するモンスター696をみるかぎり、とにかく状態の良い車両が目立ちます。

そもそもドカティの場合、消耗部品の劣化が原因となる故障が目立つため、オーナーさんも敏感に消耗部品を交換しているのが良い状態につながっているのでしょう。

上記の取引相場を踏まえ、走行距離1~2万、エンジン外装そこそこの車両の場合、35~45万程度が査定交渉の中心となるでしょう。

とはいえ中古バイクの査定額は車両一台一台で大きく変わります。

もちろんカスタムパーツの有無や、保管されていた環境により大きく査定額は上下します。

とくに欧州基準で生産されたドカティの場合、日本の環境に合っていないのか、ゴムパーツや樹脂パーツといった劣化が激しいような気がします。そのため消耗部品の状態が査定額に影響します。

消耗部品の状態によっては、上記の参考査定額を大きく上回るケースもあれば反対に大きく下回るケースがあることもご了承ください。

いずれにせよドカティ買取実績の多い店舗をしっかりと複数店で査定して比較することがポイントとなります。

モンスター696売却時のチェックされる部分

これはモンスター696に限った事ではありませんが、ドカティー全般にハンドルの切れ角が極端に狭いです。これはオーナーさんなら周知の事実ですね。

そのため、国産車からドカティに乗り換えた方の場合、初期の段階で立ちゴケされる方が多いようです。

結果、中古市場のモンスター696をみるかぎり、立ちゴケや軽い転倒歴のある車両が目立ちます。

熱対策された左右のアップマフラーは思いのほか張り出しているため、立ちゴケでも簡単に傷や凹みがつきますのでご注意ください。

また一昔前のキャブレターモデルのドカティにくらべ改良されてはいますが、ドカティ全般においてレギュレータが弱いのも有名な話ですね。この辺りも査定前にご確認を。

ドカティ購入予定者は予算よりも状態を重視する!

またモンスターシリーズ全般に言えることですが、中古市場で購入されるユーザーさんの多くは、比較的年齢層が高く、予算よりも車両の状態を気にする傾向があります。

よって国産車と違い、フレームやマフラー、燃料タンクやフォークのアウターケース等に目立つ傷やダメージのある車両はまず買い手が見つかりません。

買取側としては買い取り後にパーツ交換を余儀なくされるため、査定時にパーツ交換を前提とした減額がなされることも覚悟してください。

モンスター696を高く買い取ってもらうには

売却前の洗車

これはドカティ全般にいえることですが、年式や走行距離によりもきちんと整備されてきたか?という部分が大きく査定額を左右します。

ドカティの場合、メーカー指定のオイルがあります。また、それ以外の安価なオイルを使用した場合は本来の補償を受けられないという決まりがあります、

そういった細かい部分を気にされるユーザーさんも多いことから、査定時にも執拗に細かく探ってくる査定士やメカニックもいるかと思います。

またモンスターシリーズに限らずドカティー全般において、フルノーマル状態が高く評価されます。

すでに標準装備でポテンシャルの高いモンスター696のような車両の場合、正直ノーマル状態でも峠では十分な性能です。

よって、わざわざカスタムせずフルノーマル状態のままきれいに乗り続ける方が多いようです。結果、ノーマル車両ほど高く評価されます。

もし愛車に何らかのカスタムをされている売店購入時の純正部品の保管されている方は速やかに純正部品に戻しておいた方が得策です。

ドカティ売却時に注意したい乾式クラッチとコグドベルトの状態

コグベルト

またメンテナンスについて注意しておきたいのが、ドカティ独特のコグドベルトと乾式クラッチです。

クラッチに関してはモンスター696の場合、湿式を採用しているのでそう簡単に消耗は進みませんがコグドベルトは通常1.5~2万キロ程度で交換です

繊維が含まれているためそう簡単に切れることはありませんが、切れたら大きなトラブルを引き起こします。

経年劣化による摩耗も考えられますので交換時期を越えている方はご注意ください。

いずれにせよモンスター696を高額売却できるかどうかは、売却先選びがカギを握っています。

少しでも高額査定を狙う場合、モンスターの知識が豊富な店舗、ドカティ買実績の多い店舗をしっかり選んで査定してください。

中にはディーラーや販売店に持ち込まれる方もいるかと思います。もちろん良いかと思います。

ただ必ず持ち込む前には無料出張査定等を利用し、愛車の買い取り相場をリサーチしてから持ち込んでください。

多少の手間を惜しんで一社に絞り込むよりも、しっかりと複数店舗で査定を繰り返し、徹底的に査定額をくらべてくださいね!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

フォローする