バイク保険(任意保険)おすすめはココ!安さだけで選ぶと失敗する!?

当サイトの愛車売却予定のオーナーさんの中にも、

  • 愛車を売却したついでに新しいバイクを購入→ついでに任意保険を見直し
  • バイク入れ替えのついで今後はバイク保険にもきちんと加入したい→新規加入

という方も多いかと思います。

そこで本来は少しでもバイクを高く売却するための当サイトですが、今回はちょっと趣向を変えまして、あの分かりずらいバイク保険(任意保険)選びについてお伝えします。

というのも…じつは先日、愛車の任意保険の満期が近づいたらしく更新のお知らせが届いたんですよ。で、「もしかしたら今の損保ジャパンよりも安くてお得なバイク保険(任意保険)あるんじゃね?」と考えバイク保険(任意保険)の見直しを行ってみた次第です。

どっちにしろ加入しないって選択肢は、僕の場合ゼロですからね、なら少しでも安くおさえてカスタムパーツとかにまわせたらなあ…なんて魂胆です。

(※結果からいうと2割程度安くなった上に補償内容も手厚く、ロードサービスも安心の保険会社を見つけることができました)

ぶっちゃけ保険の切り替えとか面倒なので、そのまま更新しちゃおうかなぁとも思ったんですが、まあ結果からすれば見直して正解でした。そのまま更新してたら大損でしたよホント…汗。

数年前に最安の保険会社が安いとは限らない!変化の早いバイク保険業界

久しぶりにバイク保険(任意保険)を切り替えて実感しましたが、数年前と保険料もサービス内容も大きく変わってるんですよね。たかが数年とはいえ侮れませんね。

とくにここ数年のバイク保険業界の熾烈なシェア争いによって、保険会社間の価格差やサービス内容の差別化が無視できないところまできているようです。

結果、数年前までは安くてお得!と呼ばれていた保険会社が、割高になっているケースもあれば、当時は存在しなかった格安の保険会社がバイク保険に参入していたりします。

なので数年前に加入して何も考えず更新している方(←自分)は、無駄に高い保険料を払い続けている可能性がかなり高い!要注意ですよ!

というわけで、バイク保険(任意保険)選びの基礎知識や選び方のコツお勧めのバイク保険(任意保険)選びをお伝えします。

初めてのバイクといった新規加入の方もいるかと思うので、念のため基礎的な解説もくどくど書いてます。ベテランさんは前半は読み飛ばしちゃってくださいね!

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バイク保険(任意保険)は大きく2つ!自賠責保険と任意保険の違い、種類と目的

事故現場

さて、バイク保険について詳しくお伝えする前に、基本的な部分になりますが、バイクの保険には大きく2種類の保険がるのはご存知ですよね?

・・・じゃ一応、念のためざっくりと説明しておきます。

大きく分けてバイク保険(任意保険)には強制保険と呼ばれる自賠責保険とユーザーさん自身で会社や補償内容を選ぶ任意保険の2つの保険があります。

まあ大半の方はご存知だと思いますのでこの辺りは読み飛ばしちゃってもらって構いません。ちなみに自賠責保険と任意保険の目的や内容は以下のように違います。

自賠責保険(強制保険)とは?
よく強制保険と呼ばれる自賠責保険わ法律で定められた絶対に加入しなければならない保険です。

仮に、加入せずにバイクを運転した場合、または自賠責保険が満期となったことを知らずに、無保険状態で運転した場合1年以下の懲役または50万以下の罰金だったり、いきなり免停みたいな最悪な罰則が科せられます。

バイク店で愛車を購入した場合、納車の際に必ず今移籍条件は加入しています。そのため未加入で運転されている方はおられないかと思いますが、250cc 未満のバイクの場合車検がありません。そのためうっかり有効期限が切れているケースもあるのでご注意ください。

ちなみに自賠責保険の保険料はどの保険会社で加入しても変わらず、一律に定められています。

任意保険とは?
一方、強制保険に対して任意保険と呼ばれる。バイク保険(任意保険)は必ずしも加入しなくてはならない…。というわけでなくライダーさんの判断で加入する保険となります。

上記の自賠責保険では対人賠償しか保証してくれません。ちなみに支払限度額は死亡で3000万円、傷害で120万円と定められています。

つまり事故で相手が他に大きなけがを負わせた場合、確実に支払限度額を超えて自腹で故障しするしなくてはなりません。
また自賠責保険には対物補償や搭乗者傷害等の補償は一切ありません。従って、事故により他人の物を破損した場合や同乗者にけがを負わせた場合、全て自分で補償する必要があります。

中には(自分は絶対大きな事故は起こさない」という方もおられますが、そもそも予想できないから事故が起こるわけで、運転する以上は絶対に入っておくべき保険と言えるでしょう。

ところでバイク保険はどれくらいの人が加入しているの?任意保険の加入率と無保険のリスク!

安くなる

では実際にバイクを運転される方の大半が任意保険に加入しているのか?

…というとそうでもないんですよね。

実際にはバイク保険(任意保険)の加入率はそう高くないのが実情で、日本中に約350万台以上のバイクが登録されている中、しっかりとバイク保険に加入されている方は約4割程度といわれています。

中には自賠責保険と任意保険の区別さえはっきり理解せず、「自賠責保険に加入しているんだから大丈夫っしょ!」…と過信している方も多いようです。これ相当やばいと思いますよ…。

自賠責保険は被害者を救済する保険!しかし補償額はまったく足りない!

自賠責保険は先ほどの説明のように保証能力のないライダーが事故を起こした場合に相手方の被害者を救済することを目的としています。

つまり任意保険に加入していないライダーが事故を起こした場合に、被害者が最低限の補償を受けるための保険なんですよ。

万が一でも大きな死亡事故を起こした場合、今の時代、億単位の賠償責任が発生すことは珍しいことでもなんでもありません。

その場合、支払限度額が3000万円程度の自賠責保険では正直まったく解決できませんよね…。バイク保険に加入していなかったために、その後の人生を棒に振ってしまうなんてこともまったく大袈裟な話じゃないわけです。

で、加入率の話に戻りますが、現在、そんなリスクを背負って運転されている方が全体の約6割ということ…よく考えたら非常に恐ろしい事実とは思いませんか?

ま、半数以上が加入してないなら俺も要らんわ…という方に無理におすすめはしませんが、万が一、事故を起こした場合は一生かけて解決する覚悟で運転してください。

というわけで「みんなも加入してないから…」とか「任意保険なんだから加入するもしないも任意なんだろ」という理由はさておき、管理人としては運転する以上、バイク維持にかかる必要経費だと思いますけども。

脅すわけではありませんが、バイク保険(任意保険)の重要性と無保険状態で運転することのリスクをよく考えた上で判断してくださいね。

よく聞く通販型(ダイレクト)保険と代理店型保険の違い!契約方法が違う2つの保険

1998年の保険料の自由化以降、保険料の算定方法がリスク細分型とよばれる算定方法が中心となりました。

リスク細分型とは、簡単にいってしまえば「年齢や性別だけでなく運転でき、使用目的や使用状況車種安全装置の有無、地域所有台数という一人一人の条件を加味した上で保険料が算出される」算定方法のこと。

じゃ、このリスク細分型が導入されてどうなったかというと…

それ以前の保険料算出方法に比べ、加入者1人ひとりにピッタリの保険を選ぶことができる上、無駄な保障内容を省くこともできるため大幅に保険料を安く抑えることができるようになりました。

中間マージンの無い通販型(ダイレクト型)が今後のバイク保険の中心に!

また近年、テレビコマーシャルでみかける通販型・ダイレクト型自動車保険会社のようなバイク保険(任意保険)の場合、従来型の代理店型保険会社にくらべ、中間マージンが不要なために大幅に保険料を削減できます。この差が大きいですね

中には「加入するからには担当者が決まっていないと不安だ…」という方もいるかもしれません。ま、そんな方は安さより安心感を優先して代理店型から選べばいいこと。

逆に管理人のように、保険会社にこだわりのない方、事故の際に誰かしら担当者がついてくれたら問題ないって方、ふつうにコールセンターやロードサービスが利用できればオッケー…という方は通販型・ダイレクト型がおすすめでしょうね。

どちらにもメリットデメリットはありますが、「少しでも安い保険料だと嬉しい!」という方には迷わず通販型保険会社をお勧めしますし、逆に自分に最適な補償内容が見当もつかない…だれかバイク保険のプロからアドバイスしてもらいたい…なんて方はとりあえず初年度だけでも代理店型保険会社がいいかと思いますよ。

任意保険選びは補償内容の取捨選択がポイント!

査定申込み

ではバイク保険(任意保険)の重要性を知った上で、ここからはバイク保険(任意保険)選びについて考えてみましょう。

先ほどお伝えしたように、自賠責保険と違ってバイク保険(任意保険)は一律の保険料ではありません。自分の条件で必要な補償内容を選ぶことができる…という部分が大きく違う部分となります。

つまり言い方をかえれば、自分の条件や必要な補償内容がハッキリすれば、あとはその条件で最安の保険会社を選ぶだけってことですね。

というわけで、保険会社選びの前に自分の条件を明確にし、必要な補償内容を知っておく必要があります。

ただバイク保険(任意保険)の公式サイトを見ての通り、任意保険がらみの専門用語は非常に難しい!補償内容を選ぶにも漢字ばっかりでまったくイミフなんですけど…って方も多いかと。

そこでバイク保険(任意保険)選びで最低限これだけは知っておきたい専門用語を以下にまとめておきます。他にもまだまだイミフな専門用語もありますが、あなたのバイク保険選びの参考にしてください。

バイク保険(任意保険)で最低限、知っておくべき補償内容

対人保険

事故によって登場した約束を除く他に2怪我を壊せたり死亡させることで法律上の損害賠償責任を負った時に支払われる保険

バイク保険(任意保険)選びでも最重要項目といえばこちら、補償額もいろいろ選べますが、この部分をケチったらそもそも任意保険に加入する意味がありません…無制限の一択ですね。

対物保険

建物や自動車、ガードレールや標識灯を、他人の所有物2損害を与え、法律上の損賠賠償責任を負うことになった時に支払われる。

あまり知られていませんが、ガードレールとか標識の値段ってめちゃ高いんです…他にもコンビニに突っ込んで数千万~というケースもあります。この部分もあまりケチるのもどうかと思います。
以下にぶっ壊すとエライことになる道路周辺の器物をまとめておきます。

破損物 弁償するときの値段
高速道路の電光掲示 約1,000万円~
道路標識 約500万円~1,000万円程度(電光掲示の標識)
信号機 約500万円~
電信柱 約100万円~(CATV等、他の配線と共用の場合は別途費用がかかる)
ガードレール 約30万円~(1スパン)

出典:保険スクエアbang!

搭乗者傷害保険

運転者を含め、バイク乗車中の人が死亡または怪我をした時の保障。入院や通院日数にある日払い、そして怪我の状態や症状に合わせた部位・症状別払いがある

自分のケガの治療費はもちろん、頻繁にタンデム走行される方にとっては不可欠な補償内容。補償額もそれなりに設定しておきたいところ。

人身傷害保険

運転者の過失の有無に関わらず本人の治療費が全額支給される
もちろん事故の相手がいない自損事故でも補償が受けられる

車両保険

事故により壊れてしまった自分のバイクの修理費用を補償してくれる保険
通常の事故、自損事故どちらに関しても愛車の損害を補償してくれる

口コミ・評判の良いバイク保険(任意保険)はどこ?

タイヤ

さて、自分に必要な補償内容がなんとなく見えてきたところで、いよいよ保険会社選びのステージに進んでみましょう。

中には安くてお得なバイク保険(任意保険)が知りたい!と先ほどの必要な補償内容選びで手を抜かれる方もいますが、必要な補償内容が明確になっていないと確実に申込み寸前でブレてきます(←管理人も経験済み)

最後の最後で「あーーーっ必要な特約、付帯させるの忘れてたわぁ」とか「なんだかいろいろ削りすぎて対物の補償額が少ない気がする…不安になってきたわぁ」みたいにブレはじめます。(管理人体験談)

なので補償内容や特約をできるだけハッキリさせてから保険会社選びのステージに進んで下さい。ここ重要ですよ。

とはいえ、「ぶっちゃけ、保険会社が多すぎて絞り切れないんだけど…」なんて方も多いかと。そりゃ大手だけでも20社程度の保険会社が乱立しているので当然といえば当然かもしれません。

正直、管理人も今回のバイク保険選びで実感しましたが、候補が多いのは嬉しいけれども、選ぶユーザーさんにとっては選択肢が多過ぎることは負担になります…も少しどうにかして欲しいとこですね。

で、肝心な保険会社の口コミや評判はネット上に溢れてはいますが、各社、良い口コミも悪い口コミも沢山あるし…ま、参考程度にはなるけれど自分のバイク保険選びの基準としてはパンチにかけています。信憑性も怪しい口コミとかも多いし…。

というわけで、敢えて当サイトでは「○○・ダイレクト保険が最安!」とか「□□火災がお得でした!」みたいな口コミや評判についてに意見はいっさい控えさせていただきます。

そもそも運転者の年齢や乗る頻度、車種や地域といったそれぞれのリスクで保険料の大幅に上下します。誰にとってもおすすめの保険会社なんてないんですよ…目を覚ましてください。

ま、自分なりにはお勧めしたい保険会社もいくつか思い当たりますが、敢えてこの場では実名は控えておきます。※これは当サイトの方針なので管理人のスタンスを貫かせていただきます。ご了承ください。

とはいえ実際に選んでみて、バイク保険(任意保険)選びのコツやポイントは気づいたので、そういった部分だけお伝えしておきますね。

バイク保険(任意保険)と銘うった商品を用意している保険会社

というわけで、少しでも安くバイク保険(任意保険)に加入したい!という方に向けてバイク保険(任意保険)に力を入れている保険会社をいくつか掲載しておきます。

他にもまだまだバイク保険(任意保険)を用意している保険会社はありますが、とくにユーザーさんからの評価が高く、バイク保険(任意保険)に力を入れている保険会社なんで参考になるはずです。適当にいくつかピックアップしてみました。

また比較する場合、保険料だけで判断せずに必ず保障内容やロードサービス、独自の割引や各種の特約等もすべてチェックしておいてくださいね。

※もちろん管理人と掲載した保険会社は何の利害関係もありません。単純にバイクに特化した商品のある会社、ネット上で評価の高い保険会社らしい…ということで掲載しました。

アクサダイレクト

アクサダイレクト公式ページ

年齢や免許証の色、年間の走行距離等いくつかの質問に答えるだけで簡単に概算の保険料がチェック出来ます。

またネット申し込みの場合、最大で1万円という大きな割引額が魅力です。
比較的レッカーサービス等のロードサービスも充実しているのも人気の秘密です。

チューリッヒ保険会社

チューリッヒバイク保険

了解最高レベルのロードサービス、事故対応、きめ細やかなサポートがチューリッヒ保険会社のセールスポイントです。

リスク細分化された保険料はベテランライダーにさんにとっては大きく保険料を安く抑えることに繋がります。

また島のロードサービスもユーザさんから評価が高く、特に遠方にツーリングをされるライダーさんにとっては魅力的な部分だと思います。

また等級プロテクト特約という特約があるのでビギナーライダーさんの方にもおすすめですね

三井ダイレクト

三井ダイレクト公式ページ

特約が充実している三井ダイレクトは全国3000ヶ所のロードサービスネットワークと充実。(うちバイク専門は150拠点)

もちろん事故や故障は、トラブルについては24時間365日対応します。

また三井ダイレクト損保が指定する工場の場合、距離に関係なくレッカー移動費用がが無料になります。

アクサダイレクトほどではありませんが、三井ダイレクトもネット申し込みにより保険料が約3000円割引とけっこうお得感が高いです。

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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