ドカティ モンスターS2R売却時の査定額と買取リのポイント

ひょっとすると、このページを訪れてくれたアナタは

  • モンスターS2Rを最高額で買い取ってもらいたい!
  • ドカティ車の高額買取店舗が知りたい

こんな風にモンスターS2Rの売却先に迷ってしまい、ネット検索して調べていましたね!

当ページはそんな堅実なモンスターS2Rオーナーさんに向けて、高額売却の注意点をまとめています。

先に結論からいいますと、市場にタマが多くないモンスターS2Rの場合、売却先のスタッフによってとんでもない安値を示すこともあります。

必ず複数店舗で査定して相場を把握し、もっとも評価する店舗を見つけて買取ってもらいましょう!

交渉に自信がない人こそ慎重に選ぼう!

今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみたので、ぜひアナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

モンスターS2Rを高く売却する!強気で交渉できるかがカギを握る!

今日は日本でも大人気だったモンスターシリーズの中でも、扱いやすいエンジンと充実した装備が人気で爆発的に売れた1台…モンスターS2Rの査定額や売却時のポイントをお伝えします。

たしかモンスターS2Rは2005~2007年までと短い生産期間でしたが今でも根強いファンが多いですね。

ただ10年以上が経過して程度の良いタマがずいぶん減ってきたこともあり、車両の状態しだいでは結構強気で査定交渉に臨めると思いますよ。

モンスターS2Rの売却時の査定額と買取相場

モンスターS2R

このモンスター、発売された2005年当時、非常に人気を集めました。

というのもそれまで敬遠されていた女性や初めてのドカティというユーザーさんを獲得したからです。

軽量なプラスチックタンクや軽いクラッチなどが評価され、

「ドカティ=扱いづらい…」

というイメージが払拭されたのが今回のモンスターS2Rの登場以降だったと思います。

主な特徴としては、モンスターS4R譲りの片持ちスイングアームや右2本出しマフラー、5本スポークホイール(マルケジーニ製)さらに、引きの軽いスリッパークラッチを装備しています。

生産期間こそ3年と短い間でしたが国内では非常に人気が高く、イメージカラーだったイエローを中心に常に在庫薄の状態が続きました。

モンスターS2Rの参考査定額

ではモンスターS2R売却時の査定額についてお伝えします。

モンスターS2Rの新車価格はあれだけの装備が充実しているにもかかわらず
105万円程度だったと思います。

一方、最近の中古市場のモンスターS2Rの中古相場は35~60万円程度が主な価格帯となっています。

外車の中でも値落ちの激しいドカティではありますが、今回のモンスターに関してはそこそこ高値をキープしていると感じます。

ドカティ全体の中でもそこそこ台数の多いモデルではありますが、いかんせん発売から10年以上が経過しています。

結果として程度の良い車両がセカンドオーナーの手に渡り、極上車は中古相場でもだいぶ減ってきました。

ゆえに状態の良い車両はいまだに高値をキープ…一方で程度がそれなりの車両は思いの外安く取引されている…という感じですね。

上記の理由からもう、売却時のモンスターの査定額は25~45万程度となるかと思います。

あくまで参考査定額です。

コマメにメンテナンスを行ってきた車両や、専用のガレージでしっかりと保管された車両は大きく上記の査定額を上回るでしょうし、転倒歴・修復歴のある車両は大きく下回るかと思います。

ちなみに上記の数字は走行距離3万キロ以下、外装エンジンそこそこの車両、おまけにしっかりと売却先を比較し最も高い店舗に売却した場合の参考査定額となります。中古バイクは1台1台状況が変わることをご了承ください。

モンスターS2R売却時にチェックされる部分

転倒歴

今回のモンスターに限った話ではありませんが、ドカティ全般において軽い転倒や立ちゴケでも予想以上に大きなダメージが残ります。

基本、立ちゴケやUターン時にぶっ倒しただけでも大きな減額につながるのでご注意ください。

これは「ドカティあるある」ですが、国産車からの乗り換えの方が、慣れないうちにハンドルの切れ角の狭さに気づかずUターンや渋滞時に倒しがちです。

ステップペダル類、ハンドルバーレバー類、ミラー等だけのダメージであればさほど減額となりませんが、スチールパイプトレリスフレームやマフラー側面フォークのアウターケース等に傷が大きく残りますと予想以上の減額です。

ま、国産でも同じように減額対象ですが、とくにドカティではご注意ください。

モンスターS2R購入予定者はチェックが厳しい!?

とくに国産のこのクラスと違い、ドカティをわざわざ購入されるという中古ユーザさんは、かなりのマニアか独自の価値観を持った方です。

おまけに年齢層も結構高く、バイク歴が豊富な方が多いですね。

というわけで、購入時のチェックも厳しく傷の多い車両は敬遠される傾向にあります。お気をつけください。

とくにモンスターS2Rの特徴である右2本出しのマフラーは交換するとびっくりするような金額です。これだけでも査定額が大きく変わるのでご注意ください。

また生産終了から10年以上が経過していることも考えても、レギュレータをはじめ、電装関係周りの消耗品も限界かもしれません。

万が一査定時にエンジンが始動できない…または始動性が悪いと判断された場合、減額されますのでかならず査定前にご確認ください。

モンスターS2R高額査定してもらう

よくドカティに乗ったことない方から「ドカティって壊れやすいんでしょ?」と言われるケースもありますが、じつはそうでもないんです。

これは売却予定のオーナーさんもご存知かと思います。

個人的にはむしろエンジンをはじめ基本的な部分は質実剛健でむしろ国産車より壊れにくいのでは?…という部分さえあります。

ただ、いかんせんメカコンセプトの違いでしょうか、消耗部品の劣化が早く、
交換時期がシビアなのは否定できません。

それだけメンテナンス性や耐久性よりも、走行時のパフォーマンスを重視しているとも言えなくもありませんが…。

ただ一昔前と比べても消耗部品も入手しやすくなりました。ドカティ・ジャパンができてからは純正部品の供給も非常に安定しています。

多少は割高感は否めませんが、入手難易度も国産車とさほど変わりないのが実情です。

またドカティのメンテナンスで注意しなきゃいけない部分がコクドベルトと乾式クラッチの2点になります。

まあ、今回のモンスターS2Rに関しては湿式クラッチ採用ですのでさほど心配は要りません。なので問題はコクドベルトでしょうか。

ドカティで見落としがちなコグドベルトとテンショナーの消耗

コグベルト

ドカティがカムシャフトの駆動に採用しているコグドベルトはチェーンと比較しても軽量でバルブタイミングのもずれにくく、生産コストを大幅に下げることができます。

しかし定期的な交換が必要な上、万が一、走行中にコクドベルトが切れた場合、バルブとピストンが接触し大ダメージとなります。

メーカーとしては1.5~2万キロごとにコクドベルトの交換を指定しているので、もしずっと交換されてない場合、多少の減額されるケースもありますのでご注意ください。ちなみに車両にもよりますが、コグドベルトのパーツ代・工賃込みで3~5万円程度になってきます。

またコクドベルトの張り具合を調整するベルトテンショナーも、内部のベアリングが限界を超えると、コクドベルトの抵抗となり亀裂やヒビ割れの原因となります。この部分も要注意ですね。

わざわざ売却時の査定前に交換する必要はありませんが、もし直近にコグドベルトやテンショナーを交換された方はその趣旨を査定時にお伝えください。少なからずプラス評価となるはずです。

いずれにせよモンスターの買取実績の豊富な店舗、またはドカティの知識が豊富な売却先の中からしっかりと売却先を選ぶことがポイントです。

ドカティの知識が乏しい中小のバイク買取店舗の場合、パーツ価格や工賃が不明確なために適正な査定額を算出できないケースもあります。

しっかり愛車を高く評価してもらうためには、ドカティ販売店を含めた大手バイク買取店舗の複数店舗でしっかりと査定し、その査定額を比較してから判断してください。

そこそこ流通量の多いモンスターS2Rですが、中古市場では状態の良いタマは常に不足しています。

車両に自信のあるオーナーさんの場合、ある程度強気で交渉に望んでも大丈夫です、評判のよいバイク売却先を選び、ぜひとも最高額をゲットしてくださいね!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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