ドカティ モンスター1000売却時の査定額と買取リのポイント

このページを読んでくれているということは、もしかすると、

  • モンスター1000を高額売却してみたい!
  • そもそもドカティに強い買取店舗ってどこなの?

こんな風に愛車のモンスター1000をどこに売却するべきか悩み、高額売却について調べていたんじゃないでしょうか?

当ページはそんなオーナーさんを対象に、モンスター1000を高額売却するためのポイントをまとめています。

結論からいいますと、一部のマニアックなユーザーさんから強烈に支持されるモンスター1000の場合、売却先との相性で思いっきり査定額は変わります。

以下の相場にシビアな買取店舗で査定だけでも受けてリアルな相場を知っておきましょう!

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今の時代、高額査定は交渉のテクニックだけでは無理! しっかり店舗を選んで査定額を競い合ってもらう……これが査定額アップの近道!!

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モンスター1000を高く売りたい!だったら……

モンスター1000

今日はどちらかと言うとマニアックなユーザーをターゲットとしていたドカティが、一般ユーザー…とくに女性やビギナーにも優しいバイクとして投入したモンスターシリーズの人気の1台!

モンスター1000売却時のポイントや注意点についてお伝えします。

そもそもドカティ…さらにモンスター1000というマニアックな車体はぶっちゃけ国内にそれほど多くの台数が流通していません…。ただ過激すぎないスタイルが人気だったのか、このモデルはごく一部のユーザーから熱烈に人気を集めていました。

ちなみに他のモンスターシリーズの売却時のポイントについてはこちら、

ドカティ モンスター821売却時の査定額と買取リのポイント
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「モンスター821高額で売却したい!」 「ドカティ高額買取店舗はどこなのか?」 こんな感じで、愛車のモンスター821をど...

で解説してますのであわせて参考にしてください。

モンスター1000売却時の査定額と買取相場

まず査定額の前に、簡単にモンスターの特徴ご紹介しておきます。

2003年に登場したモンスター1000は、インジェクションを採用し御所の高いフレームやリアサスペンションを装備したモンスター900をベースにしています。

それほど台数の多くないモンスター1000ですが、中古市場では未だにマニアックなユーザーさんが指示しています。その理由といえば、モンスター1000は空冷エンジンと両持ちスイングアームを備える最後のモンスターということに他なりませんね。

ちなみに当時の派生モデルは廉価版のダークと、フルアジャスタブルサスやアルミスイングアームを装備したSという2つのグレードでした。

またドカティのアイコンともいえる「乾式クラッチ」を採用しているため、「せっかく乗るなら乾式クラッチのドカティ…」というユーザーさんにとっても魅力的な1台だったんだと思います。ま、僕はメンテナンス性を重視して湿式の方が有り難い派なんですが…汗。

モンスター1000の参考査定額

これから売却されるユーザーさんにとって耳の痛い話からお伝えしておきます。

まずたいていのドカティ車両は値落ちが激しく、中古市場では新車の半額程度…もしくはそれ以下で販売されているケースもぶっちゃけ多いのです。

今回のモンスター1000の場合も同様です。

ごく一部のマニアックなユーザーさんに支持されているものの、モンスターシリーズの中では保守的な一台です。派手さが無いためか、例にもれず中古市場では思いのほか安く流通しているのでご注意ください。

ちなみに当時の新車価格が140万円弱でした。で、中古市場の現在の取引相場はおおむね40万~程度と、おそらく程度の良い車両でも70万強といった具合かと思います。

かなり厳しい数字になってきます…。

そもそも国内に流通しているモンスターの数が少なすぎるため、残念ながら上記の中古相場だけで査定額を予想するのも厳しいものがあります。

ただ走行1~2万キロ程度、エンジン異音無く吹け上がり大きな事故歴、修復歴のない車両であれば40~50万程度が実質的な査定交渉の中心になるかと思います。

もちろん上記の査定額は単なる査定額の一例です。状態によってはかなり上下しますのでご注意ください。

消耗部品の劣化が激しい車両、保管状況が悪く外装部分の劣化が目立つ車両の場合、大きく下回るケースもあることをご了承ください。

モンスター1000売却時にチェックされる部分

売却前の洗車

またモンスター1000に限った話ではありませんが、中古市場でドカティを探されているユーザーさんの大半は新車状態に近い車両を探しています。

よって程度がそこそこで価格の低いモンスターよりも、多少の予算オーバーでも程度の良い車両の方が人気が高く、早く買い手が見つかる傾向があります。結果として買取時の査定額も大きく違いが生まれます。

残念ながら、保管状況が悪く内装の劣化が激しい車両、立ちゴケや転倒歴のある車両は査定時に大きく減額される可能性がありますので覚悟しておいてください。

また外観上、伝統的なドカティともいえるモンスター1000において売却時の注意点はこれといってありませんが、もし一つ挙げるなら乾式クラッチの磨耗状態でしょうか。

乾式クラッチにジャダー、滑りがあれば大幅減額も!

こればかりはオーナーさんの乗り方や乗られてきた環境によって個体差が大きく、荒っぽいオーナーさんの場合1万キロ未満でかなりヘタってきます。

一方、ドカティの乾式クラッチに慣れた方なら3万キロ走行してもヘッチャラというケースもあります。本当にケースバイケースなんですね。

乾式クラッチといえば、通常はジャラジャラ音を鳴らすのが一般的ですが、このクラッチ音が明らかに大きくなってきた場合、それなりに消耗が進んでる状態です。

放置すればジャダーが出はじめ最終的にクラッチが滑り始めます。もちろん売却時の査定でもクラッチが滑っていればそこそこの減額対象となるのでご注意ください。

何台もドカティを乗り継いでる方の売店ドカティの乾式クラッチをいたわりながら運転する術を身についているかと思いますが、初めてのドカティという形の場合、大抵はクラッチを多用して消耗を早めているのでご注意を!

もし査定前に乾式クラッチの状態が怪しい…という方はドカティに詳しい知人やショップにて、クラッチ音を確認してもらった方がいいかもしれませんね。

ドカティモンスターを高額買い取りしてもらう!

リアサス調整

2002年のモンスター900をベースに、ムルティストラーダ1000に搭載された992cc のデュアルスパークエンジンを載せたモンスター1000。

空冷エンジンのためかドカティにしては故障も少なく、査定時にこれといって注意すべき部分も正直思いあたりません。

ただ年式を考えてみても、10年以上は経過してます。ゆえに足回りを中心とした各部のシール類は確実に劣化をが進行し交換時期を迎えていることは間違いないかと。

せっかくのショーワ製の43ミリ径フルアジャスタブルフロントフォークやザックス製のリアサスペンションもオイルシールやダストシールが劣化して肝心なオイルが滲んでいれば減額対象です。査定前にかならずご確認を!

前後の足回り関係の消耗部品の状態で査定額は上下する!

またリアサス周辺の可動部分のグリス切れをおこしたり、ブッシュ類など各部の樹脂パーツが劣化やひび割れをおこして作動時に異音が生じていれば査定士にも悪印象を与えます。

もし余裕のあれば査定前に足回りのスモールパーツ類を見直し、部品単価の安い部分だけでも交換しておくことをお勧めします。

またドカティ車全般に言えることですが、カムシャフト駆動させているコクドベルトは定期的に交換する必要がある部分となります。

通常使用で1.5~2万キロ程度で交換、もしくは車検時に交換するのがメーカーは指定しています。また同時に、ベルトびおテンションを調整するテンショナーのベアリングもグリス切れを起こすとコクドベルトに負担を与えます。

ベルト交換時にこちらもチェックしておくといいと思いますよ。テンショナーを調整するベアリングのグリスがカラッカラになっている車体が多いです…実際。

いずれにせよこの手のドカティの中でもマイナー車両を売却する場合、正規販売店に持ち込む前にしっかりと中古相場や平均的な査定額をリサーチしておいた方がいいでしょうね。

売却先により大きく査定額が不明確なモンスター1000だけに、しっかりと査定額を比較して査定額の高い店舗に売却してくださいね!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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