中古バイクの寿命をのばす!走行前にやるべき点検内容10項目

バイク仲間とツーリングに出かけると、意外と多いのが単純なマシントラブルによる故障やエンジンストップ。

 

天気の悪い状況でのマシントラブルとか・・・本当に嫌になりますね。

ですが大抵の故障やトラブルの原因は、基本的なメンテナンスを行った怠ったために生じるものが大半。日常的にチェックしていればトラブルのリスクは減らせます。

 

そこで今回はバイクで出かける前にやっておきたい乗車前の簡単にできるマシンチェックをご紹介!

 

ちなみに愛車を手放す場合、ネット上の口コミや評判だけで判断せず、しっかりと自分の目で売却先を判断してください!

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バイクの寿命をのばす!走行中のトラブルを未然に防ぐ!乗車前の10項目

スイッチ類点検

大きく分けて10項目、慣れてしまえば人をかけて暖気中に終わってしまうほど簡単なチェック項目のみです。

ツーリングに出かける際はもちろん、普段の街乗りでも乗車前に以下の10項目だけは確認しておくと良いでしょう。

1.ガソリン残量のチェック

タンクにガソリンがじゅうぶんに残っているかを確認してください。

燃料の残量だけでなく注目してもらいたいのは燃料コックの位置。

コックがオフになったままでエンジンが始動できない・・・なんて初心者の方も意外と多いんですよね。

燃料コックの周辺には、タンクからキャブやインジェクションにつながるホースやパイプ類が確認できるはず。

これらのホース・パイプを目視で確認し、外れ・漏れがないかチェックしておきましょう。

2.クラッチの点検

クラッチの点検で注意してもらいたいのが、握った感覚そしてクラッチレバーの遊びの量。

そうそう問題があるケースは少ないものの、基本的にクラッチは少しずつ摩耗していくもの。

なのでレバーの遊びは一定ではありません。徐々に遊びは増えてきます。

レバーの遊びが大きすぎるとクラッチが完全に切れなくなり、エンジンに大きな負担がかかります。

また遊びが少ない場合、走行中にクラッチが滑る原因となります。必ず用意してください。

3.ランプ・レンズ、灯火類のチェック

まずヘッドライトのハイビーム、ロービームの切り替えがうまく動いているか?

光軸は正しい方向に向いているか?

テールランプ、ストップランプはタマ切れせずしっかりと点灯しているか?

ついでにあまり使用頻度は高くないものの、ホーンがしっかりとなるかどうかもチェックしておいてください。意外と鳴らすタイミングって少ないので、配線が切れていても気づきにくい部分。念のために確認しておきましょう。

特にヘッドライトのハイビーム・ロービームのどちらかの電球が切れていて、本人がまったく気づいていないケースが多いです。

安全性に直結する部分です。昼間だとわかりづらいかもしれませんが、手をかざして点灯状態をチェックしましょう。

4.ウィンカーの点検

走行中、意外と本人が気づきづらいのがウインカー。

バイクで出かけると、時々ウィンカーが消えている車両って多いですよね。まれに乗車前には点灯したいたものの、走行中の振動で切れるときもあります。

できれば予備のランプをバイクの小物入れに用意しておけば安心ですよ。

しっかりとフロントとリア、4つのウインカーのランプが点滅するか確認しておきましょう。

5.タイヤの点検

タイヤの点検で注意してもらいたいのは、まず空気圧のチェック。適正な空気圧を確認してください。

定期的に空気圧をタイヤゲージで測っていればそうそう空気が抜けることはありませんが、念のため手で押してみてチェックしておきましょう。

同時にタイヤに刺さってる異物がないか、ホイルにガタがないか、タイヤの溝の残り具合は大丈夫か?といった部分もチェックしておきましょう。

こちらのタイヤについてまとめたページにもありますが、摩耗や消耗状態だけでなく、年式が古いとグリップ力に問題あり。交換が必要です。こちらのページをご覧ください。

http://xn--obk6b7af0nob5k6193a.com/2016/09/07/%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af%e6%9f%bb%e5%ae%9a%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%ab%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%a4%e4%ba%a4%e6%8f%9b%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%97/

6.ブレーキの点検

ブレーキレバーやブレーキペダルを操作し、手応えと遊びを確認してください。

また油圧式のブレーキを使用している場合、ブレーキフルードやリザーバータンクのオイル残業、ブレーキホースの連結部からオイル漏れがないかも確認。

中には遊びが多過ぎる車両を、何の不安もなく運転されているユーザーさんもいます。自分の車両だけしか触れないと気づかないケースもあります。

なるべく知人やショップのバイクに触れ、遊び量や効き始めの位置、といった部分を参考にするといいです。

7.オイル類

4サイクル車両の場合、チェックするのはミッション・オイルの量と汚れ具合。クランクケース横のオイル確認用の窓で残量を目視してみましょう。

一方、2サイクル車両の場合、ミッションオイルだけでなく、燃焼してどんどん減っていくエンジンオイルの残量確認も忘れずに。とくにオイル消費の高いモデルの場合、頻繁にチェックしておきましょう。
オイル量の確認は、できるだけバイクを垂直にした状態で確認してください

8.駆動系、チェーンの点検

チェーンの張り具合、適正な遊びがあるか?

またチェーンに適度な油分が残っているか?

もし過剰にが遊んでいる、または張りすぎている場合、走行中に外れたり切れたりと非常に危険な状態。

走行中に切れたチェーンがライダーに直撃・・・という大事故の可能性も。

必ずチェーンのテンションを調整し、適度な張り具合に調整しておきましょう。

ついでにグリスや油脂類が不足している場合、消耗を早めないためにも、チェーングリスをスプレーしておくことも忘れずに。

またチェーンと同時にスプロケットの摩耗具合もチェック。スプロケットの歯が摩耗し、カドが鋭くなってきたら交換時期です。

9.バッテリーの点検

オープンタイプのバッテリーの場合、バッテリー液の量をチェックし、セルモーターをまわした時の音やセルの回り具合を耳で確認してください。

またバッテリーのターミナル周辺の汚れがひどい場合、思わぬ電気系のトラブルの原因も・・・しっかりと清掃しておきましょう。

10.エンジンのチェック

全体的なエンジンのかかり具合、アイドリング中のエンジンからの異音をチェックしてください。

また暖気中、軽くアクセルを回してみて吹け具合、アイドリングの安定性、ついでに排気ガスの色や匂いもチェックしてください。

また水冷車両の場合、ラジエータ液の残量やラジエーターに異物が詰まって損傷していないか?という部分もチェックしておきましょう。

まとめ

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以上、乗車前に簡単にできるマシンチェックについてまとめてみました。

これらひとつひとつは大がかりな点検でもありませんが、大抵のマシントラブルはこれらの項目をチェックするだけで未然に防ぐことができます。

最近のバイクはよくできている上に、メンテナンス性も上がっています。

新車バイクを購入し最初の5,000キロから1万キロ程度はほぼのメンテナンスで壊れることはまずないでしょう。

購入時にしっかりと販売店がメンテナンスを行っていれば、そう簡単にトラブルに見舞われることはありません。

ですが低年式な車両、やや過走行気味の車両、ネットオークション等で一般のユーザーさんから購入した車両。

こういったバイクの場合、やはり自分である程度のメンテナンスを行うことは必須となります。新車購入にくらべ、安く手に入れたわけですから、それだけメンテナンスには気をつかっておいた方がいいでしょう。

未然にせけばそう大きな費用もかからないトラブルでも、放置すれば大きな出費、最悪は廃車なんてケースもけっこう多いです。

以下のページでもその辺りを詳しく解説しています。

【バイクを高く売るコツ】手間なく高額査定をゲットするたった5つのポイント
当ページではバイクを少しでも高く売却する、買取ってもらうコツやポイント、 テクニック的な部分を5つに絞ってわかりやすく解説しています。

ぜひ今回の10項目を乗車前の習慣として、愛車の小さな異変を見逃さないようにしましょう!