【原付を廃棄処分する!】トラブルなく廃棄する3つのコツと処分の前に試すこと

バイクは年度末の3月31日を超えることで翌年分の税金が課税されます。

そこで

  • 乗らなくなった原付やスクーターを処分したい!
  • 手間なく簡単に原付バイクやスクーターを廃棄処分する方法が知りたい!

このように考えていませんでしたか?

当ページでは、そんな乗らなくなった原付、壊れて不動になっているスクーターを廃棄処分するときのポイントや注意点を解説しています。

結論からいいますと、原付の廃車手続きや廃棄はそう大変なことでもありません。

ただ中には、価値がある車両だと気づかないまま廃棄処分してしまうパターンも多く、買取店舗に売却すればソコソコの金額を受け取ることも可能だったりするんです。

このへんも詳しくお伝えしてます。早速みていきましょう!

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原付を処分する前に廃棄する方法を知っておこう

まず原付を廃棄処分する場合、一般的なオーナさんが思いつく廃棄方法といえば

  1. 廃車手続きをしてスクラップ、または廃品回収の業者に渡す
  2. 知人・友人に譲る、売却する
  3. ヤフオク等、個人売買で売却
  4. 中古バイク店、買取専門店に売却

という4つの廃棄方法が思いつのではないでしょうか?

では1つずつ順にみていきましょう!

廃車手続きをしてスクラップ、または廃品回収の業者に渡す

もっともオススメできない原付の廃棄処分の方法がこちらです。

まずお住まいの地域によっては、お近くにバイクを受け入れるスクラップ工場が見つからない……というケースもあります。とくに不同車の状態の原付の場合、スクラップ工場に持ち込むのも現実的に厳しいといえるでしょう。

一方、街中をトラックで回る廃品回収の業者に処分を依頼する場合、そもそも家電や生活用品と何でも処分する業者のため、バイクの価値はいっさい考慮せず、何でもかんでも無料で処分するのが一般的です。

またお客さんの足元をみながら、逆に処分費用を請求してくるケースもかなり多いです。そもそも引き取って利益がでる上に、さらに処分費用として利益を上げようという悪質な廃品回収の業者が多いが現状なのです。

いずれにせよ、スクラップに持ち込むには手間がかかるし、廃品回収の業者だと出費のパターンも多いので注意が必要なのです。

知人・友人に譲る、売却する

原付バイクの状態によっては、まだまだ現役で問題なく走行可能というケースもあるでしょう。

そんな場合、自分の周囲に原付バイクやスクーターを欲しがっている人間がいれば、譲る・売却するという選択肢もよい方法といえます。

とはいえ、状態がイマイチ、不動車、事故車、過激にカスタムした車両という場合、いくらノークレームで譲ったにせよ、問題が発生すればアナタの責任はゼロとはいえません。

とくに完全無料で譲った場合は別として、多少の代金や謝礼金をもらってしまった場合、トラブルがあれば対応する義務も生じますよね。

最悪は人間関係もギクシャクし、崩れかねません。

なので廃棄・処分の方法としては当サイトをしては、もっともオススメしたくない方法なのです。

ヤフオク等、個人売買で売却

上記の知人・友人に譲る廃棄方法の延長にあるのがこちら。

今ではネットオークションで日本全国から、アナタの原付を欲しがっているユーザーさんを効率よく探すことができます。

とはいえ、こちらも結局はネットを通じた個人売買……売却後に故障やトラブル等が発覚すれば対応・交換・返金の義務が生じます。

状態のよい中型~大型車両ならそれなりの代金をいただくため、多少のクレーム対応にも納得できますが、1万~2万といった売却金額のために、売却後もクレームにう怯えているのは割に合いませんね。

当サイトとしてはオススメの廃棄方法とはいえませんが、もしネットオークションで処分する場合は、しっかりと事前にノークレーム・ジャンク扱いという趣旨をハッキリ明記してトラブルを未然に防いでおきましょう。

中古バイク店、買取専門店に売却

廃棄処分する原付バイクの状態が悪い、動かない、事故車でボロボロ……こんな場合でも、まずは試してもらいたいのが、中古バイク店での持込査定と買取専門店の無料出張査定。

自分では価値の無い車両でも、業者オークションや中古バイク市場では予想以上に価値があるパターンもあります。廃棄処分の前に一度、プロの視点で評価してもらうことをオススメします。

とはいえ、じっさい不動車となるとレッドバロン等の大手バイク販売店に持ち込むのは厳しいです。そこで無料で足を運んで査定してもらえるバイク買取店の出張査定がとくにオススメです。

もちろん車両の状態によっては『査定がつかない』『0円で逆に処分費用を請求される』そういったケースもあります。ただ各バイク買取店で査定基準も欲している車両も違うため、複数店舗で査定すれば幾らかの査定額がつくケースが多いものです。

原付を廃車する手続きとは?

では原付バイクの廃車手続きについて解説します。

原付バイクの場合、基本、車両を廃車にする場合だけでなく、原付バイクを誰かに譲渡する場合も廃車手続きを行わないと名義変更ができません。

どこで廃車手続きができるの?

原付バイクの廃車手続きは、市役所等の市区町村の役所で行います。

書類等、廃車には何が必要なの?

市役所等で原付バイクの廃車手続きを行うとき、必要なものは以下。

  1. 廃車申告書
  2. ナンバープレート
  3. 標識交付証明書
  4. 印鑑

※ちなみに廃車申告書は各役所の窓口、役所の公式サイトでダウンロードできるケースもあります。事前に入手して記載してから手続きを行えばスムーズに進められます。

原付の廃車で忘れがちな自賠責保険の解約

原付バイクに限らず、250cc以下のバイクであれば、保険期間内に廃車手続きを行った場合、自賠責保険の残存期間に応じて保険料の払い戻しを受け取ることができます。契約中の保険会社に速やかに連絡しておきましょう。

※自賠責保険の払い戻しには、自賠責保険承認請求書、自賠責保険証明書、廃車した車両の抹消(廃車)書類が必要となります。

廃品回収・リサイクル業者に原付バイクを処分すると…

先ほど、廃品回収・リサイクル業者に原付バイクを処分するのはオススメできない……とお伝えしましたが、なぜオススメできないのでしょうか?

このへんの理由を詳しく解説します。

まず最大の原因としては、家電や家具、粗大ゴミを回収する業者のスタッフは、往々にして中古バイクの業者オークション相場や中古市場での人気など知る由もありません。

新しい、古い・動く、動かない……この程度しか判断ができないためです。

よって古くても中古市場で人気の高いバイクや、壊れていても部品取り車両としてニーズの高いバイクの価値を見出すことができません。

また引き取った車両も、バイク買取専門店や販売店のように業者オークションに流す、メンテナンスして直営店舗で販売する、海外に輸出するという選択肢はなく、そのまま廃棄するかバイク買取業者に買い取ってもらうしかありません。

最後に、引き取った車両の廃車手続きがしっかりなされないケースが後を絶たない……ということ。

バイク買取店のように日々何台もの車両を効率よく手続きするのと違い、家電や粗大ゴミのオマケとして買い取ったバイク、中には手続きがなされないケースもあるので注意が必要です。

まとめ

以上、原付バイクの排気・処分の選択肢と、自分で行う原付バイクの廃車手続きについてまとめてみました。

大切なポイントをまとめると

  1. たとえどんな状態でも廃棄・処分する前に買取専門店で無料査定を受けておく
  2. 売却しても1~2万円が相場なら、個人売買はクレームのリスクの方が大きい
  3. バイクをメインに取り扱っていないリサイクル業者等だとバイクの価値を評価してもらえない

という感じになります。

単純に1日でも早く処分したい!という場合、廃品回収・リサイクル業者という選択肢も無くもないですが、多少の手間を惜しまず幾つかの大手バイク買取店で査定を受ければ、出費どころか数万円を受け取ることができるかもしれません。

今ではスマホやPCから5分で無料査定に申込み完了できます。もし数日の猶予があるならば、ぜひ愛車の価値を評価してもらってくださいね。

当ページがアナタの原付バイクの廃棄・処分のお役に立てれば幸いです!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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