【バイク買取 相見積もり】複数店舗で査定・同時査定だと査定額アップしやすい全理由

『バイクを少しでも高く売却するなら、面倒でも相見積りをとっておいた方がいい!』

バイクに乗っていれば誰でも一度は耳にしたセリフかもしれませんね。

たしかに中古バイクの査定額は、中古市場での相場、車種の人気、走行距離、車両の状態によって決定されますが、やっぱり競合他社の査定額が最終的な査定額にいちばん影響を与えるためです。

とはいえ、ただ闇雲に相見積もりをとったから確実に高額査定がゲットできるものでもなく、多少なりとも必勝法のようなパターンも存在します。

そこで今回はバイク売却時に試してもらいたい

  • バイク買取の相見積もりの仕組み
  • 相見積りの必勝法パターン

なども踏み込んで解説しているので参考にしてみて下さい!
またお急ぎの方は以下の店舗から2~3社選んで相見積りをとれば完璧です!

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみました。アナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

バイク買取の相見積りの仕組みと進め方

まずはじめに、そもそもバイク買取やバイク売却における相見積りとはどういったルールどのように進めればいいのか?
ここを簡単に説明しておきます。

そもそも『相見積り』とはネット検索して調べると

相見積りとは?
一つの工事について複数の業者から見積もりを出させて比較すること。
出典 Weblio辞書

というもの。

建築業界などではごく一般的な仕事の依頼方法で、簡単にいうと複数の業者から見積もりを集めることで価格やサービスを競わせる方法です。

つまりバイク買取の相見積りだったら、複数の買取店舗や販売店に査定を依頼して競い合ってもらうことで最高額の店舗をみつけることといえるでしょう。

なぜバイク買取の相見積りは高くなるのか?

このように通常、バイク買取の出張査定において自社だけで査定を受けているとわかれば、買取店舗や販売店の査定スタッフは無理に高額査定は提示せず、低い査定額から徐々にオーナーさんの顔色を見ながら査定額をアップさせて納得してくれた段階で交渉は成立です。

車両の本来の相場よりずっと安い査定額で終わるケースもあれば、相手が所有者の家族などでバイクの価値がわからない時などは、半分以下、中には1/3程度の金額でまとめようとする店舗もあります。

こういった本来の相場よりずっと安く買い叩かれるリスクを回避できる方法こそが、バイク買取の相見積りといえます。

相見積りを行うことにより、買取店舗や販売店はいやが上にも買取上限金額を提示せざるを得ません。

とくにバイク王やレッドバロンなど、大手の知名度の高い店舗になればなるほど、査定スタッフは大きな看板を背負っています。

言い換えれば、中小の買取店舗に査定額で負けることなど絶対に許されない状況なのです。

逆にバイクランドやバイクワン等、あわよくばバイク王やレッドバロンを査定額で負かして評判を上げたいという買取店舗は、多少の無理をしてでもバイク王の査定額より上乗せしたい気持ちもあります。

こういった売却する側にとって数多くのメリットのある売却方法こそが、今回の相見積もり(同時査定)という方法なのです。

相見積りでバイクを売る理想的な流れ

ではバイク買取の相見積もりの仕組みを知った上で、

『せっかくなら自分の愛車も相見積もり(同時査定)を利用して売却したい!』

こう思った方も多いでしょう。そこで相見積もりを利用したバイク買取の流れについてご説明いたします。

バイク買取の相見積もり大きな二つの選択肢

そもそもバイク買取の相見積もりに正確な定義もありません。単純に複数の売却先で査定を受ければ相見積もりといえるのですが、当サイトの見解としては大きくわけて

  1. 時間差で複数店舗に査定を依頼する相見積もり
  2. 同時に複数店舗の査定スタッフを集める相見積もり

以上の二つの相見積もりに分類できると考えます。どちらが正解というワケでもなく自分の車両や生活スタイルに合った相見積もりの方法を選ぶことが基本となります。

では二つの相見積もりの方法を、もう少し詳しくみていきましょう。

時間差で複数店舗に査定を依頼する相見積もり

これは各売却先の査定スタッフ・買取担当者が互いに顔を合わさないよう配慮して、時間帯(または日程)をずらして査定を依頼するタイプです。

メリットとしては、各店舗の査定スタッフとマンツーマンでやり取りができます。査定交渉に自信のある方だったら上手く査定スタッフの本音や買取上限額を引き出すことも可能です。

逆にデメリットとしては、すべての相見積もりが集まるまでに手間と時間がかかります。
またバイク買取あるあるで『今だったら○○万だけど明日ならわからない』こういった常套手段をもちだされることもままあります。

いずれにせよ、じっくり時間を割いてでも高く査定してもらいたい!こんな方にはこちらがいいでしょう。

同時に複数店舗の査定スタッフを集める相見積もり

時間差で行う相見積もりに対し、こちらは同日の同時間に各店舗の査定スタッフや買取担当者を集めて同時に査定をしてもらう方法。

中古車買い取りなどでは一般的な売却方法のひとつですが、査定スタッフによっては『この場では査定額は決められない』とその場で査定額を濁すスタッフもいます。結果、思ったように高額が引き出せないケースも少なくありません。

最高額の買取店舗がみつかるというメリットの反面、本来は高額買取したかもしれない店舗をみすみす逃すパターンもあるのがデメリットといってもよいでしょう。

4社に依頼した場合、4人の査定スタッフが各自引き取り用のトラックで自宅に足を運んでくれます。各店舗の査定スタッフに短時間であれこれ突っ込んだ質問をされるので、交渉に自信のある人、バイク売却の上級者向けの売却方法となります。

バイク買取の相見積もりって何社で査定しておけばいい?

では具体的に、バイク買取の相見積もりは何社で見積もりを集めれば高額になるのでしょうか?
この部分が気になる人もいると思うので管理人の経験をもとにご説明いたします。

もちろん車種や車両の状態、大型、中型、原付などバイクのサイズによっても違いますが、基本的に3社以上で相見積もりをとっておくことをおすすめします。

じゃあ2社だダメなのか…というとそんなこともありませんが、当サイトの見解としては以下の二つの理由から、可能なら3社以上で査定を受けておくことを推奨しています。

  1. 当日の査定スタッフの買取意欲によって査定額は大きく変わるから
  2. 買取店舗によって得意な車種、強い排気量が微妙に違うから

理由その1 当日の査定スタッフの買取意欲によって査定額は大きく変わるから

買取店舗によって異なりますが、店舗によっては買取のノルマやインセンティブのような報奨金のある店舗もあります。よってタイミングによっては多少の利益を減らしてでも無理して買取っておきたいシチュエーションもあります。

この査定スタッフの買取に対するモチベーションはけっこう大きく、中古バイク相場がある程度決まっている以上、最後はスタッフのモチベーション次第という考え方もあります。

最悪、2店舗で査定を依頼して2店舗ともモチベの低い査定スタッフにあたれば思うような高額査定は無理です。そのリスクを減らすためにも3店舗、もしくはそれ以上で査定した方が確率が上がるのです。
さすがに

理由その2 買取店舗によって得意な車種、強い排気量が微妙に違うから

昨今、バイク買取業界も新規参入の業者が増えたことで、生き残るために自社の特色を重んじる傾向が見受けられます。

ひと昔前までは

『どんな車両でもかならず高く買取ります!』

で通用しましたが、今ではそんな買取店舗、明らかに怪しい業者でしょ…とユーザーさんから疑惑を持たれます。

よって大型車両に特化した店舗、原付の査定額には自信のある店舗・・・と各店舗で独自の特徴を打ち出すようになってきました。

ただ公式ページにそれらの文言をデカデカと記載すれば、自社の得意ではないジャンルの査定依頼は激減するため、そういった情報をあまり表立って明記していないのが実情です。

結果、愛車の車種やジャンル、排気量に合った買取店舗をみつける確率を上げるためにも2社よりも3社。できればそれ以上の店舗で査定を受けた方が有利なのです。

まとめ

以上、バイク買取の相見積もりの仕組みに始まり、

  1. 相見積もりの流れと種類
  2. 相見積もりのメリット・デメリット
  3. さらに何社くらいで相見積もりを受けておけば高額査定につながりやすいか

これらの3つの部分を詳しくお伝えしてきました。相見積もりに関する疑問は晴れたでしょうか?

シンプルに結論をまとめると、

  • 査定交渉に自信が無く、一社に絞り込めない方
  • 査定や見積りに多少の時間(1~2日)を割ける方

こんな方の場合、とりあえず3社程度で相見積もりをとっておいた方が間違いなく高く売却できるといえるでしょう。

ぜひ当ページを参考に、複数店舗で相見積もりをとって希望額で愛車を買取する店舗をみつけてください!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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