【バイク買取でトラブルに!?】バイク売却時にありがちなトラブルと予防と対策まとめ

『せっかく愛車を手放すなら少しでも高く買取ってもらいたい!』

これからバイクを売却される方なら誰でもそう考えます。当ページをご覧のアナタも同じように情報を探していたことでしょう。

ただバイク売却にはそれ以上に注意しておくべきポイントが幾つかあり、その中でも重要なひとつが

『トラブルなく無事に愛車を売却すること』

じつはバイクを高く買取りしてもらうこと以上に大切で、この部分を疎かにしてトラブルに巻き込まれてしまう方も意外と多いんです。

多少の売却代金の違いにめがくらんだ結果、面倒なトラブルに巻き込まれたら手間も時間もかかる上、なによりも後味が悪いですよね?

そこで今回、このページでは

  1. バイク売却時によくあるトラブル
  2. バイク売却でトラブルを回避・万一巻き込まれた時に解決する方法

この2点について売却先ごとに、あらゆるパターンをご紹介したいと思います。ぜひ当ページをしっかり読んで、トラブルとは無縁で愛車を高く売り抜いてください!

※お急ぎの方は、以下のような公式ページで詳細まで明記された大手買取店舗がもっともトラブルが起こりにくく査定額も納得できますよ!

交渉に自信がないなら相手を慎重に選べ!

高額査定は交渉のテクニックだけではゲットできません! 高くなりやすい店舗を選んで査定額を比較……これが査定額アップの近道です。

先月までの買取データを比較して、現時点でもっとも高額になりやすい店舗をランキングしてみました。アナタの予想と比べてみてください!
バイク売却 査定必須の4店舗!

【売却先別】バイク買取でよくあるトラブル例

できることなら巻き込まれたくないバイク売却時のトラブル。トラブルを避けるためにも、まずはバイク買取で『どんなトラブルがあるのか?』という部分を知っておくのが肝心です。

利用するバイク売却先によっても起こりうるトラブルの種類も違うので売却先ごとにまとめてみました。

バイク買取店舗・中古販売店でありがちなトラブル

事前のネット査定額・電話でやり取りした金額と違った!

バイク買取で起こりうるトラブルの中でも1番多いものがこちらです。

ネット査定額を鵜呑みにして『◯◯万円じゃないの!?』と査定の現場でモメるケースも多いですが、そもそもネット査定額は車種と年式、走行距離程度で判断した曖昧な査定額にすぎません。

外装周りの傷や劣化、エンジンの状態など車両のダメージ具合は現車確認してはじめてハッキリします。ネット査定額より大幅に減額された場合、たいていは車両の状態が予想以上に悪かったということです。

明らかにネット査定の半額以下、さらにネット査定から減額された理由が曖昧な場合は、買取店舗側が詐欺的なお店、または悪徳な査定スタッフというケースもあります。

納得できない気持ちは察しますが、冷静に査定額が安くなった具体的な理由を問いただしてみましょう。

バイクのネット査定やオンライン査定の金額はアテにならない
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当日になって買取不可だといわれた!

公式ページでは『どんな車両でも高額買取します!』と銘打っているのに、査定当日になってから『残念ながら…』というケースも少なくありません。

買取店舗も中古販売店も、車両に合わせた売却先を用意しているため、あらゆる手段を講じてアナタのバイクに価値を見出そうと必死ですが、どう考えても利益が見込めない車両(とくに状態の悪い原付等)は買取不可という場合もでてきます。

この部分は各店舗の公式ページにも記載されているため、トラブルの種類としては売却側の認識不足といえるでしょう。

ただこっちの店舗は買取不可だがあっちの店舗は3万円になった…というパターンも多く、念のため複数店舗で査定しておくのが無難な選択といえるでしょう。

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後から違約金や損害賠償を求められた!

大手の買取店舗や中古販売店ではそう多くないトラブルですが、中小の買取店舗または地元のバイクショップ等でみられるトラブルがこちら。

査定当日、傷やダメージに気づかずに買取後、深刻な傷やダメージが発覚したため買取代金の一部を返還を求めてくるパターン。

このパターンにも2つあって、

  • 売却側が過去の事故歴を知りつつも隠して売却したような『故意』によるパターン
  • 自分も中古車両で購入したために気づかなかったという『過失』のパターン

があります。

もし事故歴や修理歴を知りつつも故意に伝えなかった場合、売買契約に違反する行為。状況によっては返還または損害賠償の対象になります。

また上記とは別に、悪徳な買取店舗の場合、傷やダメージを知りつつ気づかないフリをして買取、後日代金の返還を求めてくるケース。これは完全に悪徳業者のやり口です。

スタッフと和解できない場合、最後は国民消費生活センターに相談するなど対処してください。

いつまで待っても書類手続きがなされない!

通常、買取店舗や中古販売店に売却するとアナタにかわって書類関係の手続きを代行してくれるのが普通ですが、ときに『いっこう名義変更手続きが行われない』というパターンもあります。

ヤフオク等の個人売買では頻発するトラブルとしては有名ですが、買取店舗や販売店の場合、手続きを行われないことによる利益もないため、単純に手続き忘れ。または手続きを終えたものの連絡漏れというのが大半です。

連絡が来ない場合、出張査定にきてくれた査定スタッフの名刺にある連絡先、または店舗の相談窓口に一度問い合わせてみるのがよいでしょう。

同様に『残りの自賠責保険や税金が戻ってこない!』というトラブルもありますが、自賠責の還付金や税金還付も金額としてはそう大きなものではありません。変にちょろまかして問題になる方が店舗にとって大きなマイナス。

これも査定担当者の手配ミスや連絡ミスということもあるため、まずは冷静に査定スタッフまで連絡しておきましょう。

出張査定を断ったもののしつこく電話が!

中にはネット査定(オンライン査定)まで利用したが出張査定はキャンセルした…とか出張査定するつもりだったけど途中で取りやめた…という方もいるでしょう。

そんな場合、店舗によっては数度となく『査定はどうなりましたか?』という主旨の電話やメールがきます。

正直、これはトラブルというほどのトラブルではありませんが、中には『あ~電話うざっ!』という方もいますね。

バイク買取店舗もシェア争いが熾烈で、バイク売却予定の見込み客を呼び込みたい一心で営業しているのです。

もちろん相手の興味はアナタではなく『アナタの車両』、なので残念ながら愛車は処分してしまったと伝えれば二度と連絡はきません。バイクが手元にあってもそう伝えてしまえば解放されます。

0円どころか廃車費用を要求された!

『買取不可』も相当な精神的ダメージですが、それ以上にダメージがデカいのが『0円というか逆に処分料いただきます』という状況。

残念ながら部品取り車両としても価値がないため、引き取るなら逆に処分料を下さいというケースもあります。あまりのショックにブチ切れてトラブルになるようです。

この場合、買取店舗や販売店に手放すのは諦め、バイク廃車専門サービスという廃車メインの会社に依頼する方が結果お得だったりします。

基本、車両は0円でも廃車専門サービスなら廃車にかかる料金はいっさい無料。運がよければ数万円戻ってくることもあります。

もちろん買取店舗で査定をうける前に廃車専門サービスを利用しちゃ勿体無いですが、買取店舗で納得できなければ、そんなサービスもあるということを知っておくだけでも余裕が生まれます。

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ヤフオク・メルカリ・個人売買でありがちなトラブル

つづきましてヤフオクやメルカリ、個人売買でありがちなトラブルをみていきましょう。店舗に売却する場合と違い、ヤフオクもメルカリも、いわば個人と個人の取引。

バイクに関する知識や個人売買の経験もさまざまのため、プロである店舗に売却するときよりもトラブルの確率はグンと上がります。利用される方は以下のトラブルあるあるに目を通しておきましょう!

理由をつけて落札金額より値切る

ヤフオクよりもメルカリで多いのがこういったトラブルの原因。

メルカリなどは買う側が主体のサービスのため、売却側が設定した金額を値切ってくるのが当たり前な部分もあります。

最後は『そんな相手には売らなきゃいい』という話もありますが、早く買い手を見つけたいという思いから対応せざるを得ないケースも。

結果、トラブルは回避できたものの予想以上に安い金額で買取られてしまうのでご注意ください。

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落札後に音信不通

ヤフオクでもメルカリでも増えているトラブルはこれ。

完全に冷やかしで入札したのか、入札に白熱しすぎて予算オーバーで支払い不能なのか、こちらが連絡してもいっさい音信不通というケース。

基本、バイク売却の場合は支払いも無い状態でバイクを渡すこともないでしょうが、一度落札された商品を再度出品する手間も時間もかかります。

予防策としては、面倒でも入札制限を設定し怪しい履歴の入札者は最初から入札できないようにしておきましょう。

常識を超えたレベルの神経質な相手・クレーマー

しっかり写真を掲載し、傷やダメージについても申告しているにもかかわらず、バイクの状態に納得できないと『返金』『値引き』『キャンセル』など一方的に言い出してくる落札者もいます。

そもそも個人売買という部分を理解していないため、まるでディーラーで新車を購入した時のような対応を求めてきます。

こういったトラブルはとくにヤフオクで多く、こちらが精一杯の対応をしても納得してもらえないケースもあります。和解できないようならヤフオク・ヘルプから相談してみましょう。

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当ページでは中古バイクをヤフオク、ネットオークションに出品する手順や作業、その流れと査定額について。他の売却先とくらべておすすめの売却先かどうかを分析しています

名義変更手続きがなされない

バイクを個人売買で売却する場合、遠距離に住む方に売却となると、名義変更手続きなどを相手に依頼するシチュエーションもでてきます。

中には想像以上にルーズな人間もいて、『いつ頃までに必ず変更手続きを』という約束を普通にぶっちぎる人も少なくありません。

大半は忙しいとか面倒くさいので手続きが伸び伸びとなっているのですが、中には故意に名義変更手続きをしない方もいるようです。

予防策としてはバイク引渡しの前に

  1. 契約に関する詳細を書類にまとめてお互いに保管
  2. 手続き完了までの保証金を数万円預かる

といった2つの方法をおすすめします。手続きに関しては以下を参考にしてください。

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途中で支払いが滞る(知人にローンで売却時)

ヤフオクやメルカリとちがい、知人や友人、先輩や後輩に愛車を売却すると起こるのが以下のケース。

当初は一括で支払うという約束だったものの、『2回にわけてくれ』『残りはローンで払う』と懇願され、さらに途中で支払いが滞ってしまうこともあります。

赤の他人とちがい、変に催促もできないために始末が悪いです。予防策としては『手続きがなされない』でお伝えしたように契約時に簡単な書類を作成しておくことが有効です。

根本的に回避するなら『一括で払ってもらえる人にしか売却しない』とハッキリ決めておくことです。

そもそもローン支払いはローン会社とバイク販売店のどちらも利益があるために採用しているに過ぎません。個人売買でローンで支払ってもらったところで何もメリットはありませんね。

ローンが残った状態でバイクの故障やトラブルが生じれば、さらにトラブルはこじれます。必ず一括で売却するように心がけておきましょう。

【ローン中のバイク売る】ローン返済中、ローン残っているバイクを売る手順まとめ
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このページを読んでくれているということは、もしかしたら 売却予定の愛車がローン返済中だけど普通に買い取ってもらえるんかな?...

バイク買取でトラブルなく愛車を高く売却するには?

以上、バイク売却先ごとにありがちなトラブルと、その解決法を思いつくままご紹介してきました。売却先にうよって起こりうるトラブルの種類もいろいろなら解決方法もいろいろですね。

ご覧のとおり、できるだけトラブルを避けようと売却先を選んでも、結局は買取側も人間です。なのでトラブルを100%回避することなどできません。

最終的には売る側と買う側の人間がどのへんで妥協できるか…という部分にかかってくるでせよう。

バイク売却する側として唯一できることは

  • 少しでもトラブルの確率が少ないバイク売却方法を選ぶ
  • 他の方法より多少でも高く売却できる相手を選ぶ

このようにトラブルの起こりにくい相手、1円でも高く買い取る相手を選び、後は流れに任せて万一取引中にトラブルが生じたら冷静に対処しましょう。

バイク買取でトラブルになりにくく高く買取ってくれるのは…

レッドバロンのような販売店の場合、大手ならトラブルに見舞われる可能性は低いです。

ただ持込査定は手間も時間もかかる上に、買取店舗にくらべイマイチ査定額が上がりづらいという部分が大きなマイナス。

またヤフオク、メルカリ等のネット経由の個人売買という選択肢も無くもないですが、トラブルに見舞われる確率が高い上に、最終的な落札金額も予想外に低く終わるパターンんも多いです。

結果、当サイト管理人の過去のバイク売却経験、さらに当サイトによせられた売却オーナーさんのレビューをみる限り、よほどの希少車をのぞき

『1円でも高く買取りしてもらいたいなら買取専門の店舗の公式ページをチェックして、複数店舗で査定』

これが鉄板の方法です。『ネット査定額=じっさいの査定額とは別物』という部分さえ頭において、ちゃんと大手の買取店舗の中から選んで査定すれば、ほぼトラブルなく買取ってもらえます。

【まとめ】バイク買取のトラブルを回避するなら大手の店舗で売却する

今回、相手といっさいトラブルなく愛車を売却したいアナタにむけ、バイク買取でありがちなトラブルと対策をご紹介しました。

ご覧のとおり、バイク買取におけるトラブルの大半は『査定額』『支払い方法』『請求された』などお金に関するトラブルが大半です。

また公式ページなどで詳細が明記されていない部分で、双方の認識がズレていた…という部分も大きな原因といえるでしょう。

なので万一のトラブルに備え、

  • 信用のある大手の店舗
  • 買取について詳細まできちんと公式ページ等で記載している相手

を選んでおくことでトラブルに見舞われるリスクを大幅に減らすことができるかと思います。

バイク買取という行為は、アナタと出張査定スタッフ、アナタとメカニック、つまり売る側と買う側の人間の意見をすり合わせです。お互いの妥協点を探すことに他なりません。

ちょっとした誤解が大きなトラブルにつながるパターンもあることも頭に入れ、疑問や不安がでたら曖昧に進めず早めに双方で納得しておくことが最大のポイントです。

査定額や売却金額も大事ですが、双方が納得して円満にバイク買取が完了することも大切…ぜひ当ページを参考にトラブルなく愛車を買取って貰いましょう!

※当ページの内容は執筆時の情報です。最終的な判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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